城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)
だから、施設長が選挙違反しているかどうか、詳細な事例が分からないと言われたけど、詳細なことを言っていいのと私は思います。だから、基本的なところを聞いているのに詳細、詳細と言われるから、それやったら言いますよ。だから、裁判で出さなあかんのやったら、年末までに出したらいいことやと思っていますけどね。
だから、施設長が選挙違反しているかどうか、詳細な事例が分からないと言われたけど、詳細なことを言っていいのと私は思います。だから、基本的なところを聞いているのに詳細、詳細と言われるから、それやったら言いますよ。だから、裁判で出さなあかんのやったら、年末までに出したらいいことやと思っていますけどね。
私は去年の3月にこのことを申し上げて、吉井さんが立候補しなければ選挙違反に当たりませんよ。だからこのとき、城陽市の市長の会計さんはもらうことが駄目だということではないんですよ。現職の議員だったらもらえないけども、これから立候補されようとする人はもらってはいけないじゃなしに、そのときは分からない。
記者会見での内容に触れることは選挙違反というようなことを町長が、私の聞き違いでなかったらおっしゃったように思われますが、私はやはり議場で町長が、これまで述べられてきた方針、また、記者会見での町長のお考えと、多少の差異を、食い違いを感じております。それについて、私は確認をし、また、町長の考えを伺いたいと思います。 ただ、新聞記事で記者会見の様子を知りました。
また、昭和40年代です、50年代か、選挙違反がございました。そのときに一応、任意取調べということで、警察、数が多かったものですから、当時は宇治署で取調べを受けました。しかし、きちんとしたことを言えば、まあ認めてもらえたということもありますし、また、なかなか今は可視化とか、そういうこともありまして、昔から比べると、かなり改善はされてると思います。
選管の努力は努力の中で報われないことがたくさんあるかなと思ってるんですけど、この前の市会議員の選挙でも、それぞれここにも候補者いますけど、それぞれに私が見たら選挙違反ようけありましたんでね。
市民はばかではありませんから、事前運動や戸別訪問が選挙違反だと十分ご存じですので、哀れんでくださる方や、自分で広報を見て、よっぽどこの人という人がいれば投票したかったんだけれども、本当にうるさい、失礼だと思う人、いろいろと低投票率の原因をみずからつくっている候補者もいるでしょう。 最初の消費税、売上税のとき、これまで行かなかった方も本当にたくさん投票行動にすごく熱心に行かれました。
○本城隆志議員 たびたびその話は聞いておるんですけど、選挙の啓発に関することというのは、市民に対して投票率を上げるために啓発するのか、あるいは選挙に携わる者に対して、言うてみたら議員とかあるいは応援者に対して、選挙違反なしに選挙運動してほしい、あるいは政治活動してほしいという形での啓発なのか、そのあたりをもう一度確認をしたいと思いますが、局長、よろしくお願いします。
学生さんへの主権者教育の一環の中では、例えば同志社大学の方から学生への講義依頼というのもございまして、その場の方に出かけてまいりまして、講義形式であったんですけれども、選挙違反等に関する講義を実施したところでございます。
我々は、選挙管理委員会の職務は、町議会の議員及び町長の選挙に関する事務を管理し、全て選挙についての投開票を行い、選挙人名簿の作成、管理を担当するほか、選挙が公正かつ適正に行われるようあらゆる機会を通じて有権者の政治常識の向上に努め、投票方法、選挙違反など選挙について必要と認める事項を有権者によく知らせることでございます。
○本城隆志議員 今回見ていますと、去年、我々の議会の問題で論議しましたけれども、裁判のほうも公職選挙法の問題にいろいろ絡んでどうなのかといったら、選挙違反かどうかというよりも、住所の問題で1人議員をやめられた方がおられました。それで、この問題が出てきたわけなんですが、この方はそこに住んでおられなかったんですか。 ○相原佳代子議長 東村部長。
ラインやツイッターは大丈夫で、電子メールでの投票依頼は選挙違反だということを、我々市会議員は選挙に携わっておりますので当然わかっておりますが、そんな選挙違反をする人もいないはずですが、やっぱり若者はスマホ片手にメールを送る可能性がないとは言えません。将来ある若者が選挙違反になるのは避けなくてはなりません。
除籍というのは、どこかで死亡がわかったから除籍するとか、塀の中へ入ったから除籍するんですけども、城陽市民でこれは選挙違反という形にはならんでしょうけれども、彼は公民権停止にも何にもなってないんですけど、除籍してほしい。さらにこの参議院選挙も投票をしてほしくないから除籍してほしいというようなことを詰めておられたんですけども、私がそこへ入っていったら、急に参議院の選挙の入場券を持ってこられた。
そんなことで、今回、一般質問いたしましたけれども、選挙違反というものが非常に怖いということを最初、冒頭言いましたけれども、市長もそういう意味ではしっかり違反なしで来られたと思うんですけど、前回の市長選で、土曜日の夜の8時以降というたらもう街宣活動はできない時間帯ですけど、3人の市会議員が奥田さんのたすきをかけて寺田の駅前に立っていました。
これに伴い,18,19歳の選挙運動も認められるわけですが,買収など連座制の対象となる重大な選挙違反をした場合,原則として成人と同様に刑事裁判の対象となります。 世界の約190箇国,地域のうち,約9割で選挙権年齢は18歳以上です。法案提出者は,この18歳選挙権の意義を,民主主義を更に深めるため投票できる人を増やしていくとしています。
それと、これは新聞等々にも報道はないんですけれども、私思うのは、一つの学校という中で選挙というところになってくると、おまえ誰に入れるねん、どうやねんというようないじめにつながっていかないかなという心配と、高校生であろうとも、これは公職選挙法のもとで、選挙違反等々の心配が出てくるんじゃないかなと思っておるんですけれども、そこら辺は、僕の今言っていることというのは、もちろんあり得るんですね。
それともう一つつけ加えるならば、自衛隊のことについて書かれていますけれども、今自衛隊というのは災害派遣とか海外派遣とか、大変重要な責務を負って、失礼ですよ、選挙違反とかいろいろなことを書いてあるけれどもね。こんなことをこの宇治市の議場で、こんなばかなことを言っていいのかどうか、ちゃんと精査してほしいと思います。
今議論されたように、これはいわゆる国政だけではなくて、地方選挙も含めて、選挙そのものは国民の義務ではありませんけれど、権利ですので、その権利の立場から言うと、ともに保障するというのが当然のことですし、また個人演説会、地方選挙の場合をおっしゃったと思うんですけれど、公選法で保障されているものを個人が保障するということは選挙違反にも当たりますので、この趣旨に賛同をして、そういう方々の選挙への知る権利を保障
選挙違反ではありませんけれども、去年はいろいろ全国で騒がれて、私も九州の方から電話をいただいたこともあります。
○木村総務課長 選挙違反を取り締まるのは警察のほうになりますので。ただ、選挙管理委員会としても一旦御注意申し上げるときはございます。ただ、注意差し上げてこちらが違反を取り締まるわけではございませんので、あくまでも注意という形になります ○瀬川光子委員 そうしたら、市役所の総務課なんかにもそういうことも言えばいいわけですね。
しかも、それを執行する立場の人がその選挙違反に該当しておった、先ほどの森室長の答弁にすればですね。これはより重いことではないのか。ただ、先ほど言われた自治功労者のところには確かに明確に欠格条項を書いています。私も確認をしました。ここには書いていません。ここに書いていないのは、幅広く市民の尊敬を受けなくなったとき。これは非常に重いものがある。