精華町議会 2020-12-07 令和 2年度12月会議(第5日12月 7日)
○佐々木 提案説明の際に、従来は紙媒体で選挙公報の原稿を候補者から選挙管理委員会に出したものを、CDによる提出と変更するというふうにありましたが、まず、この目的とそれからこの活用、どう活用するのかについて確認をしたいと思います。 ○議長 はい、選挙管理委員会事務局長どうぞ。 ○松井選挙管理委員会事務局長 はい、12番です。
○佐々木 提案説明の際に、従来は紙媒体で選挙公報の原稿を候補者から選挙管理委員会に出したものを、CDによる提出と変更するというふうにありましたが、まず、この目的とそれからこの活用、どう活用するのかについて確認をしたいと思います。 ○議長 はい、選挙管理委員会事務局長どうぞ。 ○松井選挙管理委員会事務局長 はい、12番です。
)……………1-5 1.議案第78号(提案理由の説明・質疑・文教厚生常任委員会付託)…………………………1-7 1.議案第79号~議案第83号(提案理由の説明)………………………………………………1-7 1.議案第84号(提案理由の説明・質疑・文教厚生常任委員会付託)…………………………1-12 1.議案第85号(提案理由の説明・質疑・都市環境常任委員会付託)…………………………1-12 1.選挙管理委員会委員及
△日程第14 ○山田芳彦 議長 日程第14、選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。 まず、選挙管理委員会委員の選挙を行います。選出委員数は4人であります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと存じます。これに異議ありませんか。
選挙管理委員会事務局長どうぞ。 ○松井選挙管理委員会事務局長 山本議員ご質問の大きな2番、選挙の投票率向上につきまして、選挙管理委員会事務局長が答弁を申し上げます。 まず、(1)の投票に行きやすい環境づくりについてでございます。
次に、第12条では、選挙管理委員会への委任について規定し、附則では、条例の施行日を、公職選挙法の一部を改正する法律と併せ、12月12日からとし、その後、告示される選挙から適用することについて規定しております。
--------------------------------------- ◎小林議会事務局長 次に、本定例会の本会議に、地方自治法第121条第1項の規定により説明員として出席を求めた者は、上村崇市長、山岡弘高教育長、植村則大選挙管理委員会委員長、米田泰子公平委員会委員長、喜多義治農業委員会会長、稲川俊明代表監査委員、和久英雄固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。
次 教育部長 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 下 岡 大 輔 教育部次長 文化・スポーツ推進課長事務取扱 監査委員事務局・公平委員会事務局 高 田 哲 志 監査委員事務局長 公平委員会事務局長 選挙管理委員会事務局
務局、選挙管理委員会事務局 ────────────────────────────── ○相原佳代子委員長 おはようございます。
─────────────┤ │ │ │ │ │議会事務局 │ │ │ │ │ │会計課 │ │ │ │ │9 │ │ │ │ │ │ │監査委員事務局、公平委員会事務局 │ │ │ │ │ │選挙管理委員会事務局
岡 本 浩 史 消防長 武 用 権 太 上下水道部長 辻 拓 郎 政策推進部次長 小 橋 秀 生 教育長 辻 和 彦 教育部長 川 中 尚 教育部次長 猪 飼 美和子 農業委員会会長職務代理者 森 田 孝 利 選挙管理委員会委員長
記 1.件 名 (1) 政策推進部に関すること (2) 総務部に関すること (3) 市民部に関すること (4) 消防本部に関すること (5) 議会事務局に関すること (6) 監査委員・公平委員会・固定資産評価審査委員会に関すること (7) 選挙管理委員会に関すること (8) 会計課に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ──────────────────
次に、第75号議案、舞鶴市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、今回の改正は、特別職の職員で非常勤のものの報酬の適正化を図るため、当該職員の報酬額を改める等所要の改正を行うもので、本市では、地方自治法に基づく行政委員会等として、教育委員会、監査委員、選挙管理委員会、公平委員会、農業委員会、固定資産評価審査委員会、選挙の投開票に関わる特別職非常勤職員
また、15年間の永きにわたり、精華町選挙管理委員会委員として、地方行政の発展にご尽力いただいております、福味由利子様でございます。来る10月5日に表彰式を予定しておりまして、5名の方々に心よりお祝いを申し上げますとともに、今日までのご労苦に対しまして、改めて敬意と感謝を申し上げます。
当委員会といたしましては,9月23日の本会議で付託を受け,24日に,第1分科会では行財政局,総合企画局,文化市民局,消防局及び選挙管理委員会事務局に対して,第2分科会では保健福祉局,子ども若者はぐくみ局及び建設局に対して,第3分科会では産業観光局に対してそれぞれ質疑を行い,25日に各分科会の報告を受けた次第であります。
場所の都合上、説明員の入替えを行いながら進めることとし、順序といたしましては、1.議案第60号の審査、2.消防本部、議会事務局、監査委員・公平委員会事務局、固定資産評価審査委員会、会計課の各所管事項について、3.政策推進部の所管事項について、4.総務部、選挙管理委員会事務局の各所管事項について、5.市民部の所管事項について、以上の順序で審査を行いたいと思います。
それから、ちょっと選挙管理委員会関連になるんですけど、実は、ちょっと詳細は言いませんが、昨年10月の町長選挙がありました。その際にいわゆる祝園駅の駅前のロータリーに関しては、選挙カーについては入れますよということを選挙管理委員会に確認をさせていただきました。
なお、日程第5、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙、そして日程第6、議案第53号から日程第12、議案第59号については、本日即決をしますので、よろしくお願いいたします。 その他の議案につきましては、提出されている議案の説明にとどめ、後日、議案質疑を行いたいと思います。 ○議長 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
各町村には、選挙管理委員会がありますので、選管の方が説明会を開かれるかどうか、今のところ分かりませんが、何もなければ何らかの説明会が持てたらと考えておりますので、また、そのときはよろしくお願いいたします。 2点目は、京都府町村議会議長会、令和元年度一般会計歳入歳出決算について、歳入総額2,956万6,560円。
会計管理者 岡 本 浩 史 消防長 武 用 権 太 上下水道部長 辻 拓 郎 政策推進部次長 小 橋 秀 生 教育長 辻 和 彦 教育部長 川 中 尚 教育部次長 長 村 信 幸 農業委員会会長 森 田 孝 利 選挙管理委員会委員長
--------------------------------------- ◎小林議会事務局長 次に、本定例会の本会議に、地方自治法第121条第1項の規定により説明員として出席を求めた者は、上村崇市長、山岡弘高教育長、田中和子選挙管理委員会委員長、米田泰子公平委員会委員長、喜多義治農業委員会会長、稲川俊明代表監査委員、和久英雄固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。