宇治市議会 2018-12-11 12月11日-03号
平成32年度の全面実施に向け、11月に文部科学省が作成した小学校プログラミング教育の手引の活用を初め、先進的に取り組んでいる学校の研究発表に担当指導主事を派遣するなど情報収集に努めますとともに、学校のコンピューターに導入するソフトの選定等準備を進めているところでございます。 ○副議長(関谷智子君) 鳥居進議員。
平成32年度の全面実施に向け、11月に文部科学省が作成した小学校プログラミング教育の手引の活用を初め、先進的に取り組んでいる学校の研究発表に担当指導主事を派遣するなど情報収集に努めますとともに、学校のコンピューターに導入するソフトの選定等準備を進めているところでございます。 ○副議長(関谷智子君) 鳥居進議員。
年度は3校分のトイレの調査費が議決を得た上で予算措置されているにもかかわらず、現状2校分しか執行していない教育委員会の対応を市長はどう捉えているのかについて ③財政当局は、予算要求時においてどのような査定を行っているのかについて ④学校の統廃合とトイレ改修の関係性について ⑤統廃合により廃止する学校については長寿命化を考える必要がないと捉えているのかについて ⑥トイレ調査には業者の選定等
また、みまきこども園については、今年度から、場所の選定等を行っていくということでしたが、何か協議はされていますか。また、場所の選定をされるということであれば、現状の本園、分園、ともに施設があいてくると思います。 いずれにしても、本園と分園を一体化にすることで、最低でも一方の施設は利用されなくなります。その施設を療育教室として活用することも考えられると思いますが、いかがですか。
22人の交通指導員の体制で行っていることが確認できてますが、年齢が70歳未満という条件があるように思いますけど、年齢、要員の新たな選定等順調にできてるんでしょうか。できてないとすれば、元気な方がたくさんいらっしゃいますので、75歳に上げることはできないか。 2つ目、106ページの公民館について。
○井ノ上環境経済部参事兼農林振興課長 関係者部会の議論をさらに深めていただく中で、市としてできる部分ということ、これはまた適地選定等の関係もありますけれども、そのような中で、いろんな部分を非常に動いて行かないといけないということは認識をしておりますけれども、やはり市の果たせる役割というような部分については、行政としての特色ある部分、それを生かすような役割を果たしつつというようなことになろうかと思いますので
また、空調設備でございますけども、空調については、今言われるように、全力でその方向に向かって檄を飛ばしておりますし、また、補助金のものもございますし、市の予算もございますし、4月執行ということで、それまでにできるものはやはりしっかり整理しながら、それに向かってやっていかんと効果がないと思っておりますし、これは私1人でできるものなら、はい、させますと言えるんですけども、今後は業者の選定等もいろいろございますので
及び2学期以降の2小学校分の1,163万円、食材調達方針、基本献立等の作成、食材納入業者の選定等を行う学校給食委員会の運営経費として19万8,000円を計上しております。 今後も市内生産者及び小売業者、関係機関等とも連携し、地産地消の維持向上に努めながら、より安全でおいしい給食を実現してまいります。 以上、教育委員会事務局所管の予算について説明とさせていただきます。
12月議会では町長の挨拶にございましたように条例、補正予算、指定管理者の選定等についてご審議をいただきました。平成29年度の既決の予算が見直され、さらに住民の暮らしを守り、産業振興の基盤をつくる、そういう予算に発展をする、このように思っております。
一委員より、新庁舎建設事業の設計の業者選定等についての質疑があり、積算は国の設計単価を使用している。基本設計と詳細設計を合わせた設計を予定している。今年度中に契約行為をしたいと考えている。設計と管理は別業者で行うのが望ましいとの答弁がありました。
○進藤裕之委員 議員政策研究会は、議会運営委員会とまた別の場になりますので、議員政策研究会に関しては正副議長が全体の正副会長になりますので、その中で議員全員が基本的に議員政策研究会のメンバーになりますし、要は自由にその分科会の設置、テーマ選定等についても、要望があれば正副議長に挙げていただくという形で、そのテーマの要望があったということで議員政策研究会を別にまた開いて、その場で協議をしていくという
次に、指定管理者選定等委員会における評価内容、当該団体を候補者として選定したプロセス、理由を問う質疑があり、委員会の採点結果は、全委員の合計点が408点、平均点が68点であった。前回の指定管理者の指定の取り消しを踏まえ、より高い評価水準で審査を進める中で、当初は基準点の70点に満たなかったが、経験と善意に基づくよいアイデアや提案があり、基本的には一定の基準をクリアしていると判断された。
指定管理料年間800万円の根拠につきましては、指定管理者選定等審査会に諮られ、過去3年間の患者数、その収益等の実績で算出、大宮診療所は指定管理料なしで、五十河診療所分として800万円であるとのことでありました。
そのほかに、指定管理者募集インターネットサイト3社に情報を掲載するなどした結果、1団体の応募がありまして、平成29年8月3日に、指定管理者選定等委員会を開催したところでございます。 選定等委員会では、応募団体の具体的な提案のあと、委員からの質疑を行い、審査が行われました。
今後については、まずは入り口は子供ですけれども、地域での居場所をつくるということであれば、高齢者の関係も出てきますので、その辺はだんだんその地域に住む方全員を対象とした取り組みに発展していくのかなというふうに思っておりますし、それを通じて地域でのきずなづくりということで、本来的な居場所づくりがもっと充実してくるんじゃないかというふうに思ってますので、その辺については、こんな観点も含めて、場所の選定等
今議会でもこれまでの検討について質疑をさせていただきましたが、場所の選定等まだまだ課題は山積していると存じます。地産地消の推進、また本市の魅力発信と地域経済の活性化に向けて、精力的に取り組みを進めていただきたいと思っております。 そして、西山森林整備に向けても、継続して予算が確保されておりますことも評価いたすところであります。
一方で、今回道の駅的施設、次年度、場所の選定等を図っていきますけれども、もう一つは交流の促進ということを一つのテーマに上げておりますけれども、当然一つは域外から、いかに観光等含めてこの施設にお立ち寄りをいただけるかという域外との交流ということも一つありますけれども、もう一つ私自身は大事にしたいのは、地域内の交流という意味で、もちろん長岡京市民、あるいは近隣の市民の皆さん方がいかに使っていける施設にしていくのかと
議第122号、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行並びに指定管理者選定等委員会委員及び地域自立支援協議会委員に専門委員を設けることに伴いまして、所要の規定の整備を行うものでございます。
そこで、これらを踏まえた各施策ごとの主要事業につきまして、まず、「子育て支援・教育環境向上」として、公約事項でもあります保育所民営化関連事業として、事業者の選定等を行う諸準備の経費や選定事業者による保育所整備に係る費用の一部補助など、民生費において約967万円を計上、同じく民生費に、今年度に新たに整備した小規模保育所等の運営支援として計約6,980万円を計上。
12月議会は条例、補正予算、指定管理者の選定等の案件について審議をいただきました。平成28年度の既決の予算が見直されまして、さらに住民の暮らしを守り、産業振興の基盤をつくることへの発展が期待される予算となりました。
それと、道の駅の関係で、梅まつりとの関係というようなお問いかけもございましたけども、今現在、宇治木津線のルート決定というようなことも関係しております関係で、まずはそのルート等、大きな右岸のほうの道路整備のルート等の整備が確定するのを見届けてから場所の選定等について進める必要がありますことから、今回のこの計画の中では、長期的な展望というような形で記載をさせていただいてるところです。