京田辺市議会 2003-02-26 02月26日-02号
この学校栄養職員が中心となりまして教職員、給食調理師等で献立作成委員会、物資選定委員会、給食指導委員会を組織し、栄養バランスに配慮した多様な献立の作成、食アレルギー等食生活に特別な配慮を必要とする子どもたちへの対応、地域で生産された農産物や安全で安心できる物資の選定などを行うとともに給食指導においても教職員と連携し、子どもたちへの指導、家庭への指導と幅広い活動を行っているところでございます。
この学校栄養職員が中心となりまして教職員、給食調理師等で献立作成委員会、物資選定委員会、給食指導委員会を組織し、栄養バランスに配慮した多様な献立の作成、食アレルギー等食生活に特別な配慮を必要とする子どもたちへの対応、地域で生産された農産物や安全で安心できる物資の選定などを行うとともに給食指導においても教職員と連携し、子どもたちへの指導、家庭への指導と幅広い活動を行っているところでございます。
本市においても、指名選定委員会等で検討し、できるだけ速やかに一定の価格以上について試行してまいりたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。
それと、名木・古木選定委員会の委員さんの活用ということでございましたでしたけども、委員の方々のご尽力によりまして36本の名木・古木を認定することができました。それで、樹木を長く保全・育成し、また新たな名木・古木を多数加えていくということができるように、今後ともご尽力いただけるようにお願いしているところでございます。
そこでお伺いするものですが、学校給食に使用される調味料の選定についてですが、農産物の場合は地元産と位置づけができるところですが、この調味料については地元製造メーカーを選定することを基準とされているのか、また地元製造でない種類の調味料については選定委員会においての判断で決定されていて、価格についての競争原理は採用されていないように伺うところですが、どのような経緯になっているのかお伺いいたします。
その中でいわゆる契約をする中で当然新鮮で良質なものを提供してくださいという中であわせて給食物資の選定委員会の立入調査も受け入れるというふうなことも誓約をいただいておりまして、実際に業者に対して給食委員会の担当者が参りまして、いわゆる検査を受けた肉の証明書、産地証明書あるいは検査証明書といったものも確認をしていただいているということでございます。
まず、食材の選定にかかわります件でございますけれども、本市の学校給食会におきましては、PTAの代表、それから学校給食実施校の校長、それから給食担当の教職員あるいは給食センターの職員等によりまして、物資選定委員会を組織いたしております。
500万以上の工事については、指名選定委員会で慎重に選んでいる。経営状況についても、京都府や新聞等の情報に注意しながら慎重に指名しているという答弁でありました。さらに、予定価格と落札価格の狭い間に10社が札を入れていることについて質疑があり、理事者から、見積もりの場合には業者に設計書を渡し、業者は材料を積み上げて本工事費まで出し、それぞれの業者が落札する。
それから、学校給食で使っている食材の安全管理にかかわってでございますけれども、食材の選定につきましては、福知山市学校給食会の物資選定委員会で行っております。選定の方法としましては、学校給食用物資納品規格書に、それぞれ食材ごとに規格、品質を指定しまして、またその都度メーカーから製品分析表の提示を求めまして、より安全な物資の選定に努めているということでございます。 以上でございます。
指名選定委員会との整合性を含めて、その見解を聞かせてください。 また、外部委託の定義とでもいうのでしょうか、このガイドラインでは、必要な監督 権などを留保、受託者を指導、監督し、必要に応じて的確な指示ともありますが、委託契約を結んだ相手が直接に受託事業を行わない場合の基準や担保をどのように考えておられるのでしょうか。
学校給食の実施に必要とされます食材の調達につきましては、本市におきましては保護者から徴収した給食費を財源といたしますため、安全良質な物資の低額確保の原則に基づきまして、京都府学校給食会及び京都府畜産課調達の米、パン、牛乳を除きまして、宇治市学校給食会の物資選定委員会が対応していることはご承知いただいているとおりでございます。
提案者は市内在住、在勤、または在学している人で組織されたグループ、団体で、1事業について300万円、総額2,300万円を補助され、対象となるアイデアは、市民がみずから企画し実施することを条件に募集され、39団体からの応募があり、選定委員会で協議した結果、そのうちの10団体に補助をされ、市民の方々にとても好評だったそうです。
このように単なる徴収金の扱い要綱ではなくて、中身は校内着や制服や靴など、指定物品の購入選定のあり方、また修学旅行の旅行社の選定や入札方法やまた保管方法、卒業式の記念のアルバムの選定業者などの保護者負担のあり方、また選定業者の選定委員会、また学校徴収金等の検討委員会の設置も規定されているようなものでございます。
私は、一般市民を含めて、多くの関係者で向日市教科書選定委員会のような機関があれば非常によいのになあというふうに思っているんですけれども、委員長はどのようにお考えでしょうか。 いろいろ法律をめくってみたんですけれども、なかなか最終責任はどこにあるということは、書いた法律が見当たらなかったので、ちょっと質問させていただいたところでございます。
1)教科書採択の過程が誰にでも分かるよう、教科用図書選定委員会の議事録の公開等、 情報公開を積極的にすすめること。 2)教科書採択の調査研究に当たっては、より多くの教員の意向が反映されるための条件 及び環境整備等に取り組むこと。 3)学校ごとの採択を展望した上で、保護者、住民参加の制度に関する検討を早急に行う こと。
その際、・・・・から手渡された封筒の中に入っていた書類を見たのですが、その書類はたしか業者選定委員会に提出するために作成された資料で、そこにはまだ入札が執行されていない工事についての設計金額などが書かれていたのでした」と、こういうふうに書かれております。証言をしております。 いろいろあるんですが、市長、去年の1月27日ですよね。これはもう本当に、35年ぶりだということで庁内に衝撃が走ったわけです。
職員から41点の提案があり、学識経験者及び消防長等を含み選定委員会を設置し、その委員会において若干の修正を行った上、4点に絞り込み、最終結果として、消防章をもとに中央に乙訓の乙を竹であらわし、竹のふるさと乙訓のイメージを込められた章に決定させていただきました。今後、乙訓消防組合のシンボルとして大いに活用いたしたく思っております。
また、この間、文教消防常任委員会で江東区の方に行ったときにも、業者の選定については、きちっと基準を、これは選定委員会で論議をされて、いろいろ検討して基準をつくって、それに基づいて業者選定の事務が進められているということですので、そういうものはあるのかどうかということをお聞きしたわけでございます。
次に、標準服の導入にかかわりまして、現状を申し上げますと、平成11年度福天の中学校と各PTAとで標準服検討委員会が設置され、生徒や保護者の思い、意見を集約し、今年度標準服選定委員会が設置されて、導入に向けて取り組みが進んでまいっております。この8月にもメーカーを視察し、もしくは9月に再度視察すると聞いております。
またメーカーより製品分析表の提示を求め、PTAの役員代表も入っていただいております物資選定委員会で、より安全な物資を選定するように努力をいたしております。 3点目の学校給食の食器をメラミン樹脂から安全な食器への変更との提起でございますが、メラミン食器につきましては、ご存じのようにメラミンとホルムアルデヒドの縮合反応によってできる樹脂液で、これをパルプ等を加え、形成材料ができております。
本市といたしましては、談合情報対応マニュアルというマニュアル化をいたしたものを持っておりまして、この情報の得た時点が入札執行前である場合、また入札執行後である場合、さらには入札執行後におきましても契約前であるとか、契約後であるとか、そういった情報を得た段階段階でどういった対応をするかというのを、助役を委員長といたしております指名選定委員会でもって審査をするということにいたしております。