舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号
する条例制定について及び第55号議案、財産の取得について(救助工作車)の5件は、全員賛成、第47号議案、舞鶴市公募対象公園施設設置等予定者選定委員会条例制定について及び第51号議案、舞鶴市都市公園条例の一部を改正する条例制定についての2件は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
する条例制定について及び第55号議案、財産の取得について(救助工作車)の5件は、全員賛成、第47号議案、舞鶴市公募対象公園施設設置等予定者選定委員会条例制定について及び第51号議案、舞鶴市都市公園条例の一部を改正する条例制定についての2件は、賛成多数で、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
そのような中、本市では、平成26年度に多くの施設で指定管理者を更新することから、同制度をゼロベースで見直すこととし、舞鶴市指定管理者選定委員会に「指定管理者制度の導入・運用について」7項目を諮問し、市職員を除く外部の委員でそれぞれの専門性を活かして客観的な立場から答申をいただき、それを踏まえて、この基本方針を策定した。」とあります。
まず、第46号議案の条例制定につきましては、公募型補助金等の交付の対象となる者の選定を公平かつ適正に行うため、舞鶴市公募型補助金等交付対象者選定委員会を設置することとし、その組織、運営等の必要な事項を定めるものであります。
次に、総括質疑では、住民訴訟に係る損害賠償に対する市長の保険加入について、新名神高速道路が6車線化で開通した場合の消防活動について、市に住民登録されている外国人に対する課税の取扱いについて、指定管理者の公募に係る選定委員会での議論について、マイナンバー利用範囲の拡大に伴う個人情報保護の考えについて等21件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
今回、新たに町のシンボル選定委員会というのを設置されまして、説明では合併から15周年を迎えるに当たって、花・木に続く新たな町のシンボルの選定を行って、町全体の一体感の醸成、与謝野町のイメージの発信、郷土愛の高揚を図って町の発展につなげると書いてあります。説明にも書いてありますけども、新たにシンボルをつくろうと思われた理由というのは、何だったのか。
指定管理者の選定委員会では選定されましたが、議会の承認を得られなかった法人は、再び市からの業務委託を引き受けてくれないことも想定しないといけないと思います。しかし、これは僕の見解で、僕はそうされたらそうするかもしれないということで。この法人は、目には目を歯には歯をという、そういうような団体ではないと思いますが。
その上で、この事業の補助金を、どのような方々に交付をしていくのかということにつきましては、選定委員会を選定しながら、その補助対象者を決定をしたというものでございました。 その後の事業執行の段階におきましても、私どものほうから対象事業者2者に対しまして、その状況、あるいは今後の方向性などについて議論を行ってきているという状況でございます。
50、51ページ、町の花・木普及事業では、合併から15周年を迎えるに当たり、花・木に次ぐ新たな町のシンボルの選定を行い、与謝野町の新たなイメージの発信、郷土愛の高揚を図りたいと考え、選定委員会経費等を計上いたしております。 56、57ページ、財産取得管理業務では、公共施設等総合管理計画において、解体・撤去となっております、旧社会福祉センターの解体工事費を計上いたしております。
指定管理者の候補者の選定につきましては、向日市指定管理者選定委員会設置要綱に基づき、7名の委員で構成する選定委員会を設置し、プレゼンテーションや書類審査、ヒアリングを行い、審査基準に基づいて総合的に判断したものであります。 その結果、一般社団法人こらぼさろんを向日市女性活躍センターの指定管理者の候補者に選定したものであります。
今回、令和3年3月末をもって指定管理期間が満了することに伴い、木津川市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例に基づき公募を行い、木津川市木津老人福祉センター指定管理者選定委員会を開催した結果、指定管理者として木津川市社会福祉協議会を選定したものです。
本条例改正は、市有地有効活用事業者選定委員会、公共施設マネジメント推進会議、環境基本計画策定委員会及び地域医療のあり方検討委員会を新たに設置することに伴い、当該委員会等の委員の報酬を定めるものであります。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第89号 宮津市督促手数料及び延滞金徴収条例等の一部改正についてであります。
これは議会にご説明申し上げていますけれども、選定委員会で、従来のクローズドというような形では、なぜオープンにしないんだということが委員から出てきました。
公園施設の指定管理者につきましては、これまで非公募にて選定を行ってまいりましたが、市内外への民間スポーツ関連企業が進出するなど社会情勢の変化に伴い、八幡市公の施設指定管理者選定委員会においても、募集については公募すべきというご意見を受けまして、今回公募による選定を行ったところでございます。
その中で、調査委員によります調査と、最終的には10月29日に建設工事の請負業者選定委員会のほうに諮らせていただいて、落札として決定をさせていただいたという流れでございます。 ○小野洋史委員 御答弁ありがとうございます。 その間、低入札価格になりまして、いろんな提案がありました。この提案が初めの仕様書ありますよね、入札前の。
食材の選定につきましては、学校給食会の物資選定委員会で選定し、入札により決定をしております。食材費につきましては、保護者から集められた給食費を全て食材の購入に充てています。食材費のうち、主食代は約6,800万円、副食代は約1億6,500万円でございます。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。
○議長(梅本章一君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) 村のほうで、入札の方法、あるいは入札の参加の業者につきましては、村のほうの業者選定委員会というのをつくっておりまして、それは、各課にまたがるもの、例えば、参事を筆頭にしまして、委員長として総務、財政、それと入札の担当課、それと業務を所管する課によって選定をしております。
それは、特に選定委員会の意見等ということで、10ページに列挙してくださってますが、その中でも、とりわけ山城総合医療センター、学研都市病院との連携、あるいは相乗効果、最後のほうに書かれております薬薬連携ということで、委員の方からはこういったご意見が出てるわけでありますが、行政として、その問題点について、今現状がどうなのかと。
指定管理者選定委員会の評価で厳しい評価があります。地域医療の中核として努力すべきことではないでしょうか。 ④今後の政策的医療として、災害時の拠点病院としての機能を果たす必要性が高いと認識しているとのことでありますが、コロナ対策でどんな役割を果たされたのか、また、今後どうされるのか、見解を伺いたいと思います。 ⑤保健・福祉との連携という点で医師の訪問診療等が期待されますが、どうでしょうか。
本施設の指定管理者については、去る10月14日に指定管理者選定委員会により指定申請団体のヒアリングを実施し、同日に開催されました同委員会で慎重審議され、その結果を基に同委員会から答申をいただき、古代から未来へつなぐ会合同会社を指定管理者の候補者として決定させていただいたものであります。
その後、精華町国民健康保険病院指定管理者選定委員会を10月2日と10月23日の2回開催いたしました。今回においては、申請内容が精華町病院事業の設置等に関する条例第13条第2項に掲げる病院の設置目的を効果的に達成することができるかなどの視点から、選定委員会において有識者から意見を聴取するとともに、評価等を行っていただきました。 次に、4ページをお開きください。