与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号
その中で、回答としまして、これはあくまで選挙、立候補者、山添藤真、いわゆる私人、山添藤真としての発言であり、町のスタンスとしてはデザイン会議、有識者会議を経て、場所の選定をするスタンスに変わりはないという回答をされておりまして、その点について、私は、行政は行政として仕事を全うされておると、非常に感銘を受けております。
その中で、回答としまして、これはあくまで選挙、立候補者、山添藤真、いわゆる私人、山添藤真としての発言であり、町のスタンスとしてはデザイン会議、有識者会議を経て、場所の選定をするスタンスに変わりはないという回答をされておりまして、その点について、私は、行政は行政として仕事を全うされておると、非常に感銘を受けております。
本年に入りましていわゆる第6波といわれる新型コロナウイルス感染症の急速な感染拡大により、本市におきましても感染者数の増加とともに救急対応件数も増加し、また幸い本市におきましては影響は少ない状況ではあったものの、医療体制の逼迫によりまして、一部で搬送先の選定に時間を要する状況が発生する中、隊員は対策の上にも対策を講じながら、緊張の伴う現場対応を続けております。
さん自席答弁) ○産業課長(本郷和典さん) サウンディング型市場調査につきましては、11月下旬にNPO法人や町内企業、コンサルティング会社など計7者との個別対話を実施いたしまして、先日、ホームページでの公表をさせていただいたところですが、その主な意見としては、大型商業施設の立地ポテンシャルを生かし、施設全体を農産物直売所に改修して、1階部分を売場に、2階は加工室にして、運営事業者や団体を応募により選定
SDGs未来都市選定のまちづくりにおける新国富指標の活用ということで、これもこれからの未来都市へのまちづくりにこの新国富指標という概念を取り入れて活用されております。
こうした中、令和3年度の総括といたしましては、水道料金臨時助成など新型コロナウイルス感染症対策事業を初め、佐山排水機場の施設更新への着手や新市街地(みなくるタウン)整備の一環としての道路工事推進、全世代・全員活躍まちづくりセンター整備にかかる事業者選定、「歩くまちくみやま」宣言、みまきこども園の施設整備の完成、子育て応援センターはぐくみの開設など、着実に次につなぐ施策が展開できており、希望の光をともし
今後の中間エリアのまちづくりの進め方でございますが、令和5年度に予定されております都市計画定期見直しに向けて、まずは先行整備2地区及び国道24号、城陽井手木津川バイパスなど、各種道路の事業進捗や社会情勢の変化を踏まえ、本市のさらなる発展に資する土地利用のあり方について多角的な方面から調査・検討を行い、誘致する業種の選定など、まちづくりの基本方針をまとめてまいりたいと考えております。
全世代・全員活躍まちづくりセンターについては、令和3年度内に設計並びに管理運営を行う事業者を選定し、令和4年度には住民の皆様との設計対話の手法も用いながら、基本設計、詳細設計を行う予定としております。
まず最初にですね、この施設は指定管理で指定管理者が選定をされておった施設です。それを今回、指定管理を外してですね、条例を廃止をすると、要するに行政財産を普通財産にすると、そういう提案になっておるわけです。
これもコロナの入院コントロールセンターを介して病院を選定するわけでございますけども、そこへ一旦電話してしまいますとどうしても、京都府のほうで運営されてまして、方々連絡取られる中でどうしてもやっぱり時間が長くなってしまいまして、こういった結果になっておるところでございます。 ○小松原一哉委員 ありがとうございます。
業者のほうはまだ選定がということで、当然事務量が増えるわけですから、受付とかいろんなところで増やされるということ、それとコールセンターも設置をされるということですので、それは住民の方にこの1万1,000ということで上げておられるので、必要な方がこの給付が受けられないということがないように、ぜひそこは丁寧な対応をしていただきたいということをお願いして、終わります。 以上です。
今回、提案をさせていただいております指定管理業者の選定につきましては、選定委員会の中で十分なご審議をいただいたものと認識をしているところでございます。その審議の内容につきましては副町長のほうから答弁をさせていただきたいと存じます。 ○議長(多田正成) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) お答えいたします。
また、傷病者を乗せた救急車とドクターヘリが合流する場所でありますランデブーポイントにつきましては、あらかじめ設定しておりまして、本市管内に定めております現在の設定数は23か所で、どのランデブーポイントを使用するかにつきましては、現場から近く、引き継ぎがスムーズに行える場所を事案ごとに選定し、対応しているものでございます。 ○谷直樹議長 平松議員。
野田川地域の認定こども園の計画選定に係る基本的な考え方といたしましては、これまでどおり、町の公共用地を基本とし、与謝野町公共施設等総合管理計画の方針に基づき、更地利用ではなく重複、もしくは老朽化をしている公共施設の廃止や撤去を前提としながら、位置的条件や交通アクセスなどを検討し、設定する方針としております。
○荒木正人理事 かねてより増田議員からご提案をいただいておりましたクラウドファンディング型ふるさと納税につきましては、ふるさと意識の醸成にふさわしい事業として市内5中学校の吹奏楽部及び富野小学校の金管バンドの老朽化した楽器の更新事業を選定させていただきまして、令和3年11月1日より募集を開始いたしております。
業者の選定は、公募型プロポーザル方式で、価格及び技術の総合評価により、最終的には、平成28年2月の事業者選定委員会で公正に審査の結果、株式会社タクマグループを優先交渉権者として選定し、以後、事業費の削減や運営効率化等の交渉を経て、4月に組合が株式会社タクマグループを事業者として決定をしたという経過であります。
選定につきましては、業務遂行能力を有する業者を選定するため、「公募型プロポーザル方式」によって募集を行い、今回の受託者様からは、従来の空き家案内に加え、移住希望者が本町でどのような暮らしをしたいのかというご希望を踏まえ合わせたオーダーメイド型の案内対応や、移住希望者や移住者のサポートSNSやオンラインを活用した、より身近で移住希望者にとり本町の情報にアクセスしやすい仕組みをご提案いただいたところであります
本施設の指定管理者につきましては、去る10月5日に指定管理者選定委員会により、指定申請団体とのヒアリングを実施し、同日に開催をされた同委員会で慎重審議され、その結果を基に同委員会から答申をいただき、株式会社与謝ファームを指定管理者の候補者として決定をさせていただいたものであります。
その後に、市民に対して、各種団体の代表でありますとか、公募市民を25名選定させていただいて、それで構成されるワークショップというのを設置をしております。このワークショップを開催する中で、実際にこの文言なんかについてもワークショップでつくり上げていただいてますので、説明のとおり、市民も一緒につくったというような経過がございます。
○荒木正人理事 ご提案いただきました市独自のインセンティブの付与についてでございますが、地域を限定するポイントの付与等を実施するには、国のシステムを利用するだけではできない部分がございまして、システムに対応した決済サービスを提供できる事業者の選定や調整などが必要となってまいります。
病院選定、いつ誰がどのようなタイミングでというお問いかけですけども、これは現場に行きました救命士が傷病者と接触しまして、状況を確認した後、病状に応じた近い病院から、車内の電話にて収容の確認を取っております。そういう活動を基本としております。中にはですね、持病があったり専門的あるいは継続的な治療が必要と判断される方もおられます。