宇治市議会 1995-09-26 09月26日-03号
そして、近い将来地震の起こる可能性がほかよりも高いと考えられる地域を特定観測地域及び観測強化地域として選定をして地震観測体制を強化することを検討し、1970年に関東南部を、1973年に東海地方を観測強化地域に指定しました。またその間の研究や調査に基づく見直しを経て、1969年から1978年の間に現在の8地区を特定観測地域にしたものであります。
そして、近い将来地震の起こる可能性がほかよりも高いと考えられる地域を特定観測地域及び観測強化地域として選定をして地震観測体制を強化することを検討し、1970年に関東南部を、1973年に東海地方を観測強化地域に指定しました。またその間の研究や調査に基づく見直しを経て、1969年から1978年の間に現在の8地区を特定観測地域にしたものであります。
御提案いただきましたことにつきましては、商店街活性化を含めた町づくりの一つの手法と考えますので、今後、文化、福祉施設を整備する場合の候補地選定につきましては、中心商店街の御意見等もよくお聞かせいただきながら、幅広く検討してまいりたいと考えております。
まあこの輸入米につきましては、民間利用者、商社が大体それを受けて、それぞれ港を選定して入ってくるようにお伺いしておるところでございます。 なお、朝鮮民主主義人民共和国に対する米の輸出につきましては、今、国において協議されているところでございますので、御理解賜りたいと存じます。
飼犬指導員制度は、昭和48年に川崎市で設置され、現在68名の指導員が小学区と地域保健所とをマッチさせた区域から選定され、任期は2年で、獣医師会、自治会、保健所などの推薦により選任しており、動物側に立って飼い主を指導しており--ここは大事です。
その購入方法は宇治市内、または京阪神地域内に営業所があることなど、物資購入業者登録に関する要綱に定められた基準を満たし、学校給食会の承認を受けた登録業者の中から、学校長、給食主任、栄養職員、調理職員の代表で構成されている物資選定委員会で入札による選定を行って購入業者を決定しております。 平成6年度の副食物資の購入状況は登録業者51業者のうち、37業者が市内業者で、14業者が市外業者であります。
防災対策質問の第4点は、避難場所の選定についてであります。 これまでの宇治市の避難場所は、宇治市の施設が指定されておりますが、関東の各市では公立、国立、民間の各施設でも、適切な規模と内容があれば指定をされております。宇治市でも阪神・淡路大震災以後、府立高校の施設を避難場所にとの要望が高まっておりましたが、今後避難場所の選定についてはどのように改善を図られるのかお尋ねいたします。
旧奈良街道に面した木幡地域は、低層の住宅が建ち並ぶ良好な住環境の中で存在しており、中でも私たちの住む仁良町周辺は、重要文化財である不焼山能化院や宇治陵(京都府選定古社寺文化財)が存在し、宇治の象徴とでもいうべき茶畑があり歴史と宇治らしさを残す静かな住宅地です。その一角に全く異質な高層マンションが建設されようとしているのです。
貸付金の利用方法についての御質問、それから貸付金に利息がつく場合の具体例、あるいは西地区の水洗化に対応できる水道水は確保されているのかとか、あるいは西支所における下水道の窓口は何係かとか、水洗化義務の法的根拠、どうしてもできない場合はどう対応するのかとか、あるいは井戸水利用の場合の下水道料金について、さらには公認業者への見積もり、発注依頼はいつごろから始めてよいのかとか、家屋の改装とあわせる場合の業者選定
各社の経営状態はそれなりに把握されてはいると思いますが、指名業者選定はどのような方法でなされているのか。 また、京都府においては、入札に対して最低制限価格を定めていますが、本市の場合は決まっておりません。これにつきましては市が見積もりした金額、例えば100万円に対して幾ら安くてもよいということです。
本年度におきましては、本市のごみ処理の実態と将来的な課題に対応できる処理方式等を選定するために慎重に検討してまいりましたが、近々その結果をまとめることにいたしております。 建設用地につきましては、現在も地元関係者との話し合いを進めており、その御同意を得るべく鋭意努力しているところであります。
過去議会でも数多くの議員が早期完成を要望されており、昨年12月議会で「下居大久保線及び京阪宇治駅前広場の整備に一定の見通しが立ち、今後は黄檗公園須留線及び新宇治淀線を重点的に取り組みたい」との意欲的な方針が示されましたが、既に平成5年に概略設計を実施し、平成6年度はルート選定のための測量、土質調査及び国・府の関係機関と工法、構造、国庫補助等の事前協議がされた経過、あわせて先線関連として今議会に提案をされている
本市の防災計画では相当程度確保されておりますが,大震災に対応できるよう,更に食料,生活必需品,医薬品などのランニングストック方式の拡大による備蓄内容の見直しや量的な確保,備蓄場所の選定などについて検討を行うべきであると考えますが,その対策についてお聞かせ願いたいと思います。
黄檗公園須留線は、平成5年度概略設計を実施し、今年度はルート選定のため測量と土質調査を行っており、あわせて国、府の関係機関との国庫補助、手法、工法等構造等の事前協議中であり、本格的な事業実施に向けて取り組んでおるところでございますので、ご理解をよろしくお願いを申し上げます。 引き続きまして3問目の、笠取地域の道路整備について3点の質問にお答えを申し上げます。
また、地域連携軸構想のための事例調査につきましては、次期の全国総合開発計画に向けての作業の1つとして国土庁が取り組んでおられる事業でございまして、全国で候補地として18圏域を選定し、そのうちの10圏域をモデル地域に選んで調査が進められるとお聞きをいたしております。 仰せのように、本市を含む地域もその1つに選定されていると伺っておりまして、いずれアンケート調査などが行われるようでございます。
その中で駐車場の適地選定を図り、事業化に向けて検討をしていきたいと、このように考えております。現在、京阪宇治駅の移転改築や今後のJR宇治駅整備という重要課題を検討をする中で、用地確保に努め、可能な部分から段階的に駐車場整備に取り組んでまいる所存でございます。
調査の内容といたしましては、まず市内全域を対象として、地形、地質などの検討を行いまして、その中から可能性のある数地域を選定をいたしまして、現地調査や化学的調査、地下の構造調査を実施し、現在泉源として最も可能性の高い地点の絞り込みを行っているところでございまして、年度内には調査結果が得られるものというふうに考えております。
現在の状況といたしましては、建設用地の確定に向けまして、その選定作業を行っておるところでございます。この間、議員を初めといたしまして、地元の皆様方からご紹介もいただいているところでもございます。つきましては、立地条件や利便性等を十分検討いたしまして、建設予定地の決定に向けまして、また借地も含めまして用地の確保に取り組んでまいりたいと考えております。
このため庁舎を移転新築することとし用地選定を進めてまいりましたが,ようやく伏見区深草向畑町に用地が確保でき,現在実施設計に取り掛かっているところであります。新庁舎につきましては,区役所支所,保健所支所のほか福祉事務所も併設した総合庁舎とするとともに,区民の方々に親しまれる庁舎にしてまいりたいと考えております。また来庁者用駐車場につきましてもその確保に努めてまいります。
見送りが発表されました今となっては,市長並びに議会が新庁舎の候補地選定を含めた建設問題について再考することができるよき猶予期間となったととらえ所見を申し述べたいと思います。
具体的な施策の選定、決定に当たっての、政策決定の過程についてもこの際お聞かせをいただきたいと思います。 二つ目の問題に、児童公園の維持管理費に関連いたしまして質問をいたします。 本件については昨年の決算委員会、本年度の予算委員会でも、将来というより公園の維持管理の問題全般にかかわる問題として提起をしてまいりました。かなりの日時が経過いたしておりますので、その経過をお尋ねするものであります。