京丹後市議会 2022-09-09 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 9月 9日)
このプロポーザルでは、委託候補者と次席者を選定するということにしておりました。 委託候補者として、株式会社内藤建築事務所、設計の見積額が1億560万円、税込みでございます。このプロポーザルで求めておりました委託限度額が1億3,207万3,700円でございまして、全体でいきますと8割弱の金額となりました。 なお、次席者につきましては有限会社香山建築研究所を選定しております。
このプロポーザルでは、委託候補者と次席者を選定するということにしておりました。 委託候補者として、株式会社内藤建築事務所、設計の見積額が1億560万円、税込みでございます。このプロポーザルで求めておりました委託限度額が1億3,207万3,700円でございまして、全体でいきますと8割弱の金額となりました。 なお、次席者につきましては有限会社香山建築研究所を選定しております。
しかしながら、現在私どもが取り組んでございますのは、比較検討の中から行政手続においてしっかりとした議論を踏まえて、計画地について選定をしていきたいということでございます。現時点におきましては、役所内での様々な見識、そして行政的な障壁なども含めて議論をしていただいているという段階でございますので、その議論を踏まえて、私自身の判断をさせていただきたいと考えております。
1番の有線テレビ利用料につきましては、債務者が死亡し、相続人が相続放棄した場合であり、相続財産管理人を選定し、相続財産を精算したとしても当該精算に係る費用等を超える見込みがなく、履行の見込みがないと認められたもので、1件1,500円でございます。
今回の線引き見直しにおきまして、この在り方の中で持続可能な回廊と位置づけております区間の中から、開発手法、用地取得や地権者合意の確実性が高い場所や、東部丘陵地の中間エリアの一部を選定し、京都府に対して市街化区域編入要望を上げていく予定としております。
次に、選定委員会メンバーの選定理由であります。応募者の提案を厳正かつ公平に審査するために外部委員を中心とした5人の選定委員会としました。市からは副市長1人、府内の公共施設建設に係る技術を所掌する営繕課の課長1人、学識経験者として、建築等を専門とする大学等の先生3人を選定しました。
◎観光交流課長(市田桂一) 器具の話でございますけれども、当初令和元年度に備品購入を選定させてもらったときに、平米数が約2倍ということで、それに伴って約1人1坪ぐらいの利用の計算、1人が動くなら1坪ぐらいの計算で設定をしております。
○本城秋男副市長 追加の3号補正の関連項目のご質問かと思うんですが、当然のことながら、国が示している枠の中での検討になりますが、城陽市民のために何が有効になるのか、市民が喜んでいただけるのかということを、当然、それを一番大切に項目の選定も行いましたので、明日の議運で説明させていただきいたいと思います。 ○谷直樹議長 奥村議員、いいですか。 ○奥村文浩議員 はい、ありがとうございます。
この制度における文化庁と市町村の関係は、市町村が定めた伝統的建造物群保存地区の中でも、文化庁が国レベルで高い文化財的な価値を有する地区を重要伝統的建造群保存地区として選定し、その保存と活用を支援するという仕組みになっており、第一義的に市町村の取組が前提となった制度であります。
なお、中央公園再整備計画策定に係るサポート業者については、プロポーザル方式によりまして選定し、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と6月1日に契約を締結したところでございます。
このエリアが確実性が高いという場所と、また、あと東部丘陵地の中の一部ですね、そこを選定いたしまして、許可権者であります京都府のほうに編入の要望を上げていくという予定にしております。 ただ、編入といたしましても、宇治都市計画区域という中に城陽市が入っております。
やはりいい建築工事をしていく上で、高い能力と豊富な経験を持った設計者を選ぶというのがまずはというか、最も大事な要件であると考えておりまして、このことを大学の先生、外部委員の皆さんと一緒に業者を選定していきたいとは思っていますが、外部委員からも、市民の意見も踏まえた上で選定作業をしていきたいということもおっしゃっていただいております。
その中で、一方で庁舎内で、いわゆる選定地の実現性については並行して論議していくと、今おっしゃられたと思うんですが、そもそもこの公共施設等マネジメント推進委員会及びデザイン会議は、この4年間続く問題に対して解決策を見いだすべく、町に、まず提案するために、町に、いわゆるこういった形がよいという一つの素案を提案するためにできた委員会だというのは、私の認識なんで、その委員会が終わる前に、実現性について、庁舎内
平成31年4月に待機児童が発生したことを受けまして、取組を進めてまいりました中規模保育所の整備につきまして、これまで候補地の選定を進めてまいりましたが、平成31年4月の入所申込者数の増加が一時的であったことや、その後、小規模保育事業所の開設等により定員の確保が進んでいることから、今後も女性の就業率や保育需要等に注視し、状況に応じて継続して検討していくことといたします。
この青谷小学校校舎屋上防水改修工事の件のこの契約の方法が公募型指名競争入札で、参考資料として、入札参加資格業者が書いてますけど、この基準といいますか、これ防水工事に特化した工事なんで、その辺、どんな基準でこの入札参加資格業者が選定されたのか、その辺ちょっと教えてください。 ○野村弘樹総務部次長 防水工事のほうの入札の参加資格についてお答えさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症関連の傷病者を含め、全件を通しまして選定に数時間かかるような事案は発生しておりません。また、搬送先が決まらず、やむなく不搬送といったようなことになった事案も発生しておりません。 ○上田直紀消防署長 私のほうからは防火水槽、こちら次年度の場所への設置理由、それと防火水槽の総数、また老朽化してる防火水槽の数、あと今後の計画についてお答えをさせていただきます。
でいうと5,000ぐらい廃棄して、もうちょっと多いぐらいを買うてると、こういう状態で5,000ぐらいでぐるぐる回ってるとは思うんですけれども、これまでの質問から分かってることは、開架も閉架も含めてもう置き場所がないと、目標の20万冊というのにも文パルとしてはもう到達してますし、なかなか置場所がない中で、できるだけ更新して時代に合ったものをということで今一生懸命やってもらってて、こんだけの図書の数を選定
東部丘陵地利用支援に係る委託料でありますけども、令和5年度に予定されています京都府南部地域の都市計画定期見直しに向けて、先行整備2地区及び国道24号城陽井手木津川バイパスなど、各種道路の事業進捗や社会情勢の変化を踏まえて、本市のさらなる発展に資する土地利用の在り方について多角的な方面から調査検討を行い、誘致する業種の選定など、まちづくりの基本方針をまとめるための委託料であります。
その運営をしていく経過の中で、社会福祉法人さんのほうが指定管理に応募されて、それが選定されたということで、それに伴いまして、就労支援事業ということで福祉事業も展開をする施設になってきたということがございます。
優良産品認定推進事業、こちらのほうが、私も一般質問なりで発言をさせていただきまして、いわゆる10年間ほどほったらかしだった優良産品というのを今回、さらに復活をさせていただいて、事業を取り組んでいただいたというところなんですけども、本来であれば決算で聞く話なのかもしれませんけど、こちらが、令和4年度からは認定替えの年度であるということで、また、新たに一から認定をされる品物であったり、業者さんというのを選定
今年度当初の予定では、現指定管理者である「社会福祉法人よさのうみ福祉会」を、引き続き非公募で選定することといたしておりましたが、コロナ禍もあり、調整に時間を要したため、通常の12月定例会から3月定例会での提案としたものの、指定管理料、運営内容などで調整が長引き、3月定例会での提案が行えず、4月以降は、当面、町直営で管理運営を行う方針としたものでございます。