京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号
門川市長は、前回の市長選に出馬されたとき、市民団体のアンケートに、選択制中学校給食は生徒一人一人の実情に応じて自由に選択できるもの、学校現場において定着している制度と回答されました。中学校給食が選択制というのは、京都市は子育てしにくいと言われている大きな原因の一つです。今度こそ、コスト重視ではなく子供を真ん中にした良い給食にしなければなりません。行政の責任です。全力を尽くしましょう。
門川市長は、前回の市長選に出馬されたとき、市民団体のアンケートに、選択制中学校給食は生徒一人一人の実情に応じて自由に選択できるもの、学校現場において定着している制度と回答されました。中学校給食が選択制というのは、京都市は子育てしにくいと言われている大きな原因の一つです。今度こそ、コスト重視ではなく子供を真ん中にした良い給食にしなければなりません。行政の責任です。全力を尽くしましょう。
去る8月23日、門川市長は来年の次期市長選に立候補はしないと表明されました。私の議員生活17年のうちの16年間は門川市長。多岐にわたる問題について議論を重ねてきたことを思い起こします。
そして3年前、3期12年の実績を下に「くらしに安心、まちに活力、みらいに責任」のまちづくりを掲げて4選を果たされましたが、長年の収支不均衡による財政危機に加え、新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢、物価高騰など予想もしなかった状況が続きました。誰も経験したことのない困難、変化の中で、門川市長は市民生活、京都経済の下支えに取り組むとともに行財政改革を強力に推進されました。
また、当該高塚林道につきましては、京都府の自然200選の鴨谷の滝でありますとか、椎尾ノ滝もございまして、城陽市の観光名所にも指定されている散策道でもございます。そのような多岐にわたる利用用途として将来的に歩行者及び車両の通行機能を維持していけるようにしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 立木次長。
これまで令和3年度の市長選から4回の選挙につきまして、この商業施設における期日前投票をしてきたところでございますが、その成果において、やはり非常にご好評いただいているということが一つございますのと、それから市役所、それからこの商業施設でありますアル・プラザ城陽も、いずれも市域において中心的な場所でありまして、府道69号線沿線にあることから、市域が宇治市、他近隣市と比較しても面積が小さくて、市の端からでもそれほど
最後に、戦後初の衆院選の投票日、それが1946年4月10日でした。参政権を得て誕生した女性議員は39人。その女性議員たちも参加をした6月25日の国会に憲法の案が上程されました。100日間の審議の後、10月7日、圧倒的多数で日本国憲法は採択されました。日本国憲法審議録の資料から、憲法担当の国務大臣が議員たちの質問に1,365回も答えねばならないほど白熱した討論がなされていた、そのことが伺えます。
これは前回の市長選のときの収支報告と、そのもう一つ前の収支報告。もう一つ前はもう5年過ぎていますから、これは犯罪性があっても一応時効にはなるんです。
去年の城陽市長選の問題でありますけども、今年の2月に出されました城陽市の公報に選挙の収支報告が載っておりました。ちょっとおかしいなと思いまして、議会で2度ほど、あるいは決算特別委員会でも質問いたしましたけれども、公職に出ようとする者、つまり自分が選挙に次、立候補しますよということを表明した段階で、その選挙区にこういう寄附を持っていってはいけないという解釈があるわけです。
管理委託した社長の名前で出てるんじゃなしに、それをマネーロンダリングして政治連盟という形で私は市長選に寄附するというのは、あまりこれは政治的に、優遇してるんだからそんなお金出したっていいやんかということと同じやと思うので、これは2月の城陽市公報を見てもらったら分かるようにちゃんと金額入っていますので、もう1回、今そこには持ってきてないと思うのでチェックしてもらって、政治団体の寄附というのは方便でつくっていいのかどうかということはどこでもあると
本市では、商店街が地域の発展に貢献しているとして、国のはばたく商店街30選に選定されるなど元気な商店街が数多くございます。
次に、京都城陽応援大使にご就任いただいておりますプロボクシングWBC世界ライトフライ級チャンピオンの寺地拳四朗選手が、来る11月1日にWBA世界同級スーパー王者の京口紘人選手との王者統一選に臨まれます。今回の試合は、10年ぶり2度目の日本人王者同士の統一選とのことで、大変注目度の高い試合でもあり、寺地選手のご健闘をお祈りするとともに、皆様にもぜひ応援していただきたく存じます。
100人規模の会議について、コミュニティホールでは、新年賀詞交歓会が120人程度、市長市議選立候補受け付けが100人程度、自立支援協議会の研修会が100人程度、200人規模については、人権みんなの集いが200人程度、民生児童委員協議会研修会、今これコロナで3年間開催はしておりませんが、250人程度、それから人権映画会、これ隔年でしていますが、200人程度となっています。
○奥村文浩議員 市長、この古川改修に関しまして、市長選のときも、市長の演説からは国や府がやってくれましたみたいな話をひたすらされていましたけど、私はいろんな諸事情から、これはやっぱり市長の政治力が造ったと言っていいと思いますので、そこはもっと自分で宣伝してもらってもいいんじゃないかなと思っております。
◆10番(永島洋視) 今の答弁は、もう一回確認しますが、いわゆる町長が現在の位置、保育所の位置ですね、そこを基本にして、野田川認定こども園の位置を考えるという、町長選の出馬のときにそういう表明をされたということですが、そのことが妥当かどうかを先ほど担当課長のほうが答弁した、その委員会で議論をするということでいいですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
○本城秋男副市長 まず前段のご質問の、今日のタイミングでこの補正2号に入れておけば、今、土居議員がおっしゃったような意見が出ないのではないかというご質問でございますが、先ほど次長が申し上げましたように、それは参議院選のタイミングとかそういうことでなしに、国から正式に通知が来た、そのタイミングで城陽市としましては各部局がその趣旨に沿って何をすべきかというような議論をいたしました。
それから、市長選の後、奥田市長の大きな顔が表紙に載ったことがあります。私、あれ、市民目線に立ってるとは思えないです。僅か37.25%の投票率で、そして8,000を超える批判票もあったわけですから、市民全体、一人一人のことを考えたら、あのような掲載のやり方は、私は間違ってると思います。
町長は1月17日に3選の出馬表明をされました。その報道について、新聞で報道があったわけですが、この内容について疑問と問題点があるということから、その真意を聞きたいということで今回、質問をしたいというふうに思います。
その中で、町長は3期選を目指されておる中で、まだこれを、再選の暁には続けられるおつもりですか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと思いますが、まず、この間、地方創生関連交付金を活用してシルクプロジェクト、またホップ栽培などを取り組んでまいりました。
参議院の予定候補者が陣中見舞いに市長選とか市会議員の事前の選挙に、京都府全域ですね。これを持っていっていいのかどうか、そのあたりの解釈を教えてください。 それから、ここにもう1人幼稚園の園長というのが入っておりまして、この方がひょっとしたらというよりも、質問する前に難しかったのは、過去にも保育園の園長とか、幼稚園の園長とか、職員が城陽市以外に3人おられました。
次に、2月18日、京都自治会館にて町村議会議長会が行われ、まず、議長全員で府庁に出向き、西脇知事に4月の知事選に向け、議長会として推薦状を届けてまいりました。その後、自治会館にて京都府町村議会議長会表彰、11年以上議員在職者、当議会から宮崎議員、和田議員が受賞されました。