京田辺市議会 2002-12-05 12月05日-01号
また風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律及び電気設備に関する技術基準を定める省令の改正に合わせた同地区計画の条項の修正及び同地区計画で制限を規定している条文を整合させるため本条例について所要の改正を行うものでございます。なおこの条例につきましては公布の日から施行いたしたく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。
また風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律及び電気設備に関する技術基準を定める省令の改正に合わせた同地区計画の条項の修正及び同地区計画で制限を規定している条文を整合させるため本条例について所要の改正を行うものでございます。なおこの条例につきましては公布の日から施行いたしたく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。
これらの問題に対して、国は「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」や「児童福祉法」により対応されるとともに、都道府県においては青少年保護育成条例等により規制や保護策が講じられている。 しかし広域的なテレホンクラブ等に対しては、十分な成果を上げることが困難であり、我が国の重要課題である青少年問題を、これらの法律・条例のみで対処することには、限界が生じている。
これらの問題に対し、国においては、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」や「児童福祉法」により対応されるとともに、都道府県においては、青少年保護育成条例等で規制や保護策が講じられているところであるが、広域的なテレホンクラブ等の営業に対しては、その規制内容が異なることなどから、十分な成果をあげることが困難な状況となっている。
Ⅱ.組織・運営改善に向けた具体的な取り組み1.農業委員会での協議 組織・運営改善に取り組むため、農業委員会は、総会等において“地域の課題に応えられる農業委員会”の具体化(=農業委員会活動のイメージ化)に向けた協議を行なうとともに、定数の適正化等についての内部協議をはじめる。
その主な内容といたしましては、最近におけます社会経済情勢等にかんがみまして、地方税負担の軽減及び適正化等を図るため、所要の改正を行ったものでございます。
次に、第3番目の、京都府との給水協定の見直しと水道料金についてのご質問のうち、まず、第1点目の水道事業運営協議会についてのご質問の一つ目の、水道事業運営協議会の公開・非公開についてでございますが、水道事業の健全な経営、運営を図るため、水道料金の適正化等について意見をお聞きすることを目的に設置するものでありますことから、それぞれの立場で、きたんのないご意見をお出しいただくことが大切であると考えております
また、昨年11月に制定された公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律については、議員御指摘のとおり、入札契約に係る情報の公表、丸投げの全面禁止を含めた施工体制の適正化等を求めるもので、法律の規定に沿うよう、現在、事務を進めており、検討、整理のできたものから順次実施していきたいと考えております。
次に、第3番目の府営水給水協定と水道料金についてのご質問の第1点目の一つ目の、水道事業運営協議会の公開についてでございますが、水道事業運営協議会は、水道事業の健全な経営、運営を図るため、水道料金の適正化等について意見をお聞きすることを目的に設置をするものでありますことから、委員の皆様方から、それぞれの立場で、きたんのないご意見をお出しいただくことが何よりも大切であると考えております。
主な内容でありますが、市税条例の一部改正につきましては、最近の社会情勢等にかんがみまして、地方税負担の軽減及び適正化等を図りますため、個人市民税は商品先物取引にかかわります雑所得等に係る個人の課税特例等、固定資産税は震災等にかかわります住宅用地の特例など、それぞれ所要の改正を行ったものであります。
本市は、新世紀市政改革大綱を発表し、5年間で1,000人の職員を採用抑制で削減し、人件費を300億円圧縮、また三つの外郭団体を整理統合し、民間活力の導入、自己財源の拡充、受益者負担の適正化等の事務事業の見直しで200億円、合計500億円の経費削減で厳しい財政状況を改善すると昨年の秋発表致しました。職員のリストラ、事務事業の合理化等は、かねがね我が自由民主党市会議員団が主張してきたところであります。
2点目は、法等の改正に伴うものでございまして、建築してはならない建築物として、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する「風俗関連営業の用に供するもの」を掲げておりますが、同法の改正に合わせて、これを「店舗型性風俗特殊営業の用に供するもの」に改めることと、3点目は、建築物の壁面の位置の制限の規定に引用しております電気設備に関する技術基準を定める省令の条項が改正により繰り上げられたことに
議案第81号は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部改正に伴い、引用条項を改正するものでございます。 次の議案第82号は、五ケ庄229号線ほか7路線につきまして、地域の生活道路として公共性が高く、市道として維持管理することが適当と考え、認定をしようとするものでございます。
建物管理についてですが、外郭団体に大きな建物は管理運営されていますが、今後は経営評価システムを導入し、サービスの向上や財務の健全化、職員数の適正化等を考えられてはどうか。また、今後、外郭団体の総合整理も必要となると思いますが、お考えをお聞かせください。
為政者にある者にとっては、人件費の削減、職員数の適正化等を含む行財政改革と市長ご自身のおっしゃる水火も辞さぬの信念で断行するとおっしゃる言葉どおり、みずからが汗と血を流し行財政改革を進め、これだけ私たちは努力をし、身を削ったと言える立場でなければ市民の理解は得られるものではありません。いまの厳しい社会状況の中で、退職金の基金条例の提案は住民感情を考えるとき問題も含んでいるようにも思います。
また風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律並びに電気設備に関する技術基準を定める省令の改正に伴い、山手地区、田辺地区の地区計画について修正を行うためあわせて所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は綴喜都市計画市街化区域及び市街化調整区域の変更の決定告示があった日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。
次に、74号議案の平成10年度一般会計決算は、極めて厳しい経済状況のもと、歳入面では税収入の確保、受益者負担の適正化等、財源の確保に努め、地方債の活用、基金の取り崩し等、また、歳出面では、経常経費の節減を図り、社会福祉の充実や環境整備の促進、都市基盤の整備等の施策の事業が行われ、実質収支で1億5,316万円の黒字決算となり、高く評価をし、認定をいたします。
本件は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関す法律の一部を改正する法律が平成11年4月1日から施行されたことに伴い、本市ラブホテル建築等規制条例に引用している条項について所要の改正を行うものでございます。なお、この条例につきましては公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。
地方分権の推進の動きはいよいよ正念場を迎えようとしている今日、本市行政においても平成8年12月に制定された第2次行政改革大綱に基づき、事務事業の見直し、組織、機構の合理化、給与、定員管理の適正化等に積極的に取り組まれているところであります。
この問題に関して出しました通達と他の部局にわたっての時間外勤務にかかわる事務処理及び服務の適正化等についてでありますが,一部に不適切な事務処理等が見られたことは誠に遺憾でありまして,いま一度職員一人一人が公務員としての自覚と使命を再認識いたしますとともに,各所属におきまして事務処理と服務管理を徹底するように通達を行ったところでございます。
過去の市政のもとに改善対策を大きく抱えておりました職員給与については、職務職階制を徹底した給与体系の実施、またわたりの廃止、退職手当の支給率の適正化等を図りまする中で、職員定数につきましても適正化を図ったその結果、ラスパイレス指数におきましては、何と55年度には120.3%であったものが、現在におきましては102%と適正化を図ったわけでございます。