与謝野町議会 2019-09-04 09月04日-01号
(報告~質疑) 日程第5 議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について (提案理由説明~表決) 日程第6 議案第78号 与謝野町財産区管理委員の選任について (提案理由説明~表決) 日程第7 議案第79号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
(報告~質疑) 日程第5 議案第77号 人権擁護委員候補者の推薦について (提案理由説明~表決) 日程第6 議案第78号 与謝野町財産区管理委員の選任について (提案理由説明~表決) 日程第7 議案第79号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
喜 多 事務局長 木 村 知 継 事務局次長 遠 藤 まなみ 議事調査係長 ───────────────────────────────────────── 〇議事日程(第3号)令和元年長岡京市第3回議会定例会 9月3日(火曜日)午前10時開議 1.一般質問 2.第50号議案 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
第33号議案の条例改正につきましては、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、消防団員の欠格事項から成年被後見人等を削る等、所要の改正を行うものであります。 次に、第34号議案の条例改正につきましては、国の命令の改正に伴い、特定個人情報に係る規定を整理する等、所要の改正を行うものであります。
───────────┼─────┼────┤ │議案第14号│八幡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例│ 9月26日 │原案可決│ │ │案 │ │ │ │議案第15号│八幡市会計年度任用職員の給与その他の給付に関する条例案│ 9月26日 │原案可決│ │議案第16号│成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸報告 日程第 4 八幡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案 (議案第14号 市長提出) 日程第 5 八幡市会計年度任用職員の給与その他の給付に関する条例案 (議案第15号 市長提出) 日程第 6 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
本件は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、成年被後見人等に係る欠格条項その他の権利の制限に係る措置が見直されたことに伴い、本市表彰条例について所要の改正を行うものでございます。 なお、この条例は令和元年12月14日から施行したく考えております。
議第36号、福知山市退職手当支給条例等の一部を改正する条例の制定についてでございますが、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が、令和元年6月14日に公布され、同法の中で地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。
14ページの第18条から16ページの第19条までの規定及び17ページの第24条の規定でございますが、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律により、地方公務員法が一部改正されたことによる規定の整理でございます。
本案は、令和元年6月14日に公布されました成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法令の整備に関する法律において、地方公務員法の一部が改正されましたことから、本市条例の一部を改正するものであります。
成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、成年被後見人及び被保佐人に係る欠格事項その他の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための措置を講ずることとされたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
今回の改正は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴いまして、地方公務員法における職員の任用に係る欠格条項が見直されたことから、当該関係規定を引用する関係条例の改正を行うものでございます。
号 人権擁護委員の推薦について 7.諮問第 5号 人権擁護委員の推薦について 8.諮問第 6号 人権擁護委員の推薦について 9.第49号議案 長岡京市自治功労表彰について 10.報告第18号 平成30年度決算に係る健全化判断比率等の報告について 11.報告第19号 平成30年度長岡京市一般会計予算継続費精算報告について 12.第50号議案 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等
この際には、本市からは要旨といたしまして、「宇治市公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設の再編や適正配置、総量の適正化等に向けた個別施設の実施計画や実施方針等の検討を始めたところであり、そのような中、当該地域においてもさまざまな課題や市民要望があり、各種施策を検討しているところではあるものの、現時点で具体的な利活用計画等は持ち合わせていない状況である。
こちらの議案につきましては、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るため、関係法律の制定に伴い、成年被後見人が一定の要件を満たす場合に印鑑の登録を受けられるようにするものでございます。 質疑がございました。
また、いわゆる特特につきましては、医療費適正化等に向けた取り組みを支援する交付金に順次移行されていっております。市といたしましては、医療費の適正化などの取り組みを強化し、可能な限り歳入を確保してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(上羽和幸) 小杉悦子議員。 ◆小杉悦子議員 今回行われたように、保険料がこれ以上高くならないような措置としても基金の活用はすることができるんですね。
柱の3つ目、効率的・効果的な市民サービスの提供では、ICTを活用しました市民サービスの向上や定員管理の適正化等に取り組むこととしております。ICTを活用した市民サービスの向上では、電子申請システムの活用の検討などに取り組むこととしております。
それでは、次にいわゆる事業の効率ですとか、予算の効果、それから行政が行う範囲の適正化等についても予算編成に当たって検討されたのでしょうか。 ○(松本聖司議長) 総務部長。 ○(中西総務部長) 先ほどとの繰り返しになる部分もございますが、予算を編成する際に大きな財源不足がある中で、あらゆる方面から見直しをするように心がけています。
今回の改正は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が制定されたことに伴いまして、成年被後見人であることを理由に一律に印鑑の登録資格から除かれることがないようにするものでございます。 改正の内容といたしましては、第2条第2項第2号におきまして、印鑑の登録を受けることができない者のうち、成年被後見人を意思能力を有しない者と改めるものでございます。
答申では、小中一貫教育のモデル校として小中一貫校の設置を西小倉地域で行うとされており、NEXUSプラン策定時においては西小倉地域の小・中学校の保護者に義務教育9年間の一貫した指導、宇治スタンダードの実施、学校規模配置の適正化等の説明会等を開催し、理解を深めてまいりました。さらに、地元におかれましても、西小倉地域学校問題検討委員会も設置され、学校規模適正化の議論をされてまいりました。
コスト意識の徹底、市有財産の積極的な有効活用、公共施設使用料の適正化等による持続可能な経営基盤の構築、そして新庁舎整備に合わせたICT等を活用した業務効率の見直し等、稼ぐ力と効率化を最大限発揮し、行政運営に臨んでまいりたいと考えております。 平成31年度の予算編成においても、以上のことを念頭に臨んだところであります。いよいよステージは実行へと移ってまいります。