370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)

近年では、特別支援を要する児童生徒が増えている傾向もありますので、個々状況をしっかりと把握し、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等専門家の有効的な活用校内適応指導教室やふれあい教室活用も含めた、より丁寧な指導支援保護者と共に考えを連携する中で、児童生徒をしっかり支援していく必要がございます。  

城陽市議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会( 3月12日)

2つ下、8目ふるさと城陽応援基金繰入金5,380万7,000円につきましては、これまで寄附者が希望される使途ごとに積み立ててまいりました寄附金の一部をデジタルイベントの開催や課税証明コンビニ交付導入経費、また校内適応指導教室空調整備給食材料費物価高騰分などに充てるため基金から繰り入れるものでございます。  続きまして、35ページをお願いいたします。22款5項4目雑入でございます。

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

昨年8月に企業版ふるさと納税により寄附をしていただいた500万円を補正予算により全ての中学校校内適応指導教室整備に充てていただきました。大変有意義なことであると喜んでおります。  ここで、改めて城陽市における不登校児童生徒の現状をお聞かせください。一概に不登校と言っても様々なケースがあると思いますが、欠席日数欠席の態様など、可能な限りでお聞かせください。

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

その中で、子供学校に来ても、学校に来なくても、教育の機会を与えなければならないということを初めてでもないんですけれども、初めてはっきりと文科省がそういうふうに宣言をしたということでございまして、全国的にCOCOLOプランへの対応というのが昨年度から進められているところですけれども、本市におきましても、来年度、令和6年度の予算適応指導教室を不登校対策支援教室として成り立たせるための予算がついておりますが

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

今回、不登校生徒の学びの場として500万円が補正計上され、中学校における不登校生徒に対して校内適応指導教室整備をされることが可決成立したところです。生徒への支援が手厚くなったことは大変うれしいことです。市長や教育長思いが反映されたのではないかな。そして、そこには故谷村議員思いが伝わっていったんじゃないかなというふうに思っています。  

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

その後、令和5年7月に、再び谷村議員とともに京都建物株式会社様に訪問した際に、正式な寄附のお申出と金額、それから教育環境整備への活用についてご意向がございましたので、教育委員会を含めまして市内部で検討を進め、寄附者ともご相談の上、校内適応指導教室整備を図ることとしたものでございます。

城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)

これらの数値目標、不登校対策をどのように展開されるのか、現在の小・中学校の不登校状況をはじめとして、適応指導教室利用状況教員配置数指導内容について、目標値に対する市教委の見解、意気込みをお示しください。  具体的には、1、現在の不登校者数と前年度比の増減、それに対する人員体制。2、スクールカウンセラー及びソーシャルスクールワーカー、それぞれの人員指導内容

城陽市議会 2023-12-13 令和 5年文教常任委員会(12月13日)

それから不登校対策といたしましてもスクールカウンセラー拡充配置であったりとか、今何とか計画をして実現したいなと思っております校内適応指導教室対応であるとか、そのほかにも今医療的ケアの必要な子供を受け入れております。したがいまして、看護師配置が必要となります。そういったこともございます。ヤングケアラーもちょっと取り組んでいるとこでございます。  

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

本市のふれあい適応指導教室、ふれあい教室のほうでの相談員につきましては、当然、通所された児童生徒対応等もありますし、電話連絡等対応等も、保護者ないし学校等との対応も行っているところでございます。  続いて、水泳の本年度の実施状況ということでのご質問に対して、ご答弁申し上げます。  今、委員のほうからもありましたとおり、実施学年につきましては、1年生、2年生のみの実施となっております。

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

  児童生徒相談できるツールといたしましては、文部科学省による24時間子供SOSダイヤル、法務省によるこどもの人権110番、京都府内では京都いのち電話チャイルドライン京都、ふれあい・すこやかテレフォン京都家庭支援総合センター京都南部家庭支援センター子どもSNS相談京都2023、児童相談所虐待対応ダイヤル京都府警察本部少年課による少年サポートセンターヤングテレホン城陽市では適応指導教室

城陽市議会 2023-06-16 令和 5年文教常任委員会( 6月16日)

近年では不登校児童生徒について、特別支援を要する児童生徒が増えている傾向もありますので、個々状況につきましてしっかりと把握して、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等専門家の有効的な活用適応指導教室活用も含めたより丁寧な指導支援保護者と共に考え、連携する中で、児童生徒をしっかりと支援していく必要がございます。  

城陽市議会 2023-03-22 令和 5年予算特別委員会( 3月22日)

教育委員会といたしましても、それぞれの児童生徒にとっての居場所づくりというのは非常に大事なことだと考えており、城陽市につきましては、ふれあい教室という適応指導教室のほうを設けております。また、各学校での別室、また保健室というところでも、学校教室以外の場所で居場所をつくるというのも一つの方法として、学校のほうでは取り組んでいるというような状況でございます。

城陽市議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第6号12月22日)

審査の冒頭、請願者は、 o 保護者が支払う教育費の中でも負担が重いものの1つである学校給食費無償化 o 子供がゆとりを持って学ぶことができるよう教職員の増員 o きれいで使いやすいトイレの増加や特別教室への空調設備早期設置 o 不登校児童生徒支援を行う適応指導教室利用対象を小学2年生以下に拡大 を求めました。  また、城陽市独自の施策の継続を希望しました。