城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)
城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、令和3年度は道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。 ○大西吉文議員 3年度ということですからこの3月で終わりということになると思うんですけれども、そこで設計と用地取得などに取り組んでいただいているということですから、4年度に事業をなさるというふうに思います。
城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、令和3年度は道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。 ○大西吉文議員 3年度ということですからこの3月で終わりということになると思うんですけれども、そこで設計と用地取得などに取り組んでいただいているということですから、4年度に事業をなさるというふうに思います。
城陽・井手地区の令和4年度工事着手に向け、令和3年度は道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、私のほうから、アウトレット開業時の周辺の交通対策についてご答弁させていただきます。
この内容につきましては、平成30年度の繰越事業として実施しておりました東部丘陵線の道路詳細設計でございますけれども、これが年度内の完了ができないということで事故繰越となったものでございます。
○森島正泰理事 現在、国におきまして城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、道路詳細設計や用地取得などを順次進めていただいているところでございます。本年4月には令和4年度工事着手予定と公表されたところでございまして、引き続き国に対して早期整備の要望を行ってまいります。 ○谷直樹議長 土居議員。
今年度は城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 なお、完成時期につきましては、先ほども答弁いたしましたが、国において順次進めていただいているところですが、現時点では完成の時期は未定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
土木費、道路橋りょう費、目、道路新設改良費、1,000万円の補正は、道路改良事業として、令和2年3月に市道認定をした市道荒河堤防線の安全性の向上を図る工事を実施するため、起点・終点の交差点を改良するための道路詳細設計経費の補正をお願いするものでございます。 14ページをお願いいたします。
また、今後の事業計画ですが、本年度におきましては、測量と地質調査を行い、来年度以降に道路詳細設計、用地測量を実施し、用地買収を行う予定であると聞いています。繰り返しになりますが、埋蔵文化財につきましては、発掘調査が必要となりますので、これにつきましては、用地買収の完了後、京都府埋蔵文化財調査研究センターが発掘調査を実施し、その後の工事着手になると聞いています。
京都府乙訓土木事務所によりますと、本市の要望を受けて平成28年度に道路詳細設計に着手し、奥海印寺鈴谷地区における約260メートルの区間は沿道が住宅地でもあるため、安全性及び利便性の向上を目的とした2車線道路と歩道の組み合わせによる整備計画とされております。
それで、皆様方に配付してあります平面図ですね、樋門の詳細設計、道路詳細設計、議長の許可をもらっておりますので、よろしく目を通していただきたいと思います。 それでは、(1)国・府・市の協議は進んでいるのか、現在の状況を伺います。
このことから、平成28年度において、阪急西向日駅西側の市道第6004号線の歩道整備を目的とした道路詳細設計、事業用地の取得を目的とした用地測量及び補償調査を実施したところであります。その後、用地交渉に着手すると同時に、整備計画について協議を行ってまいりましたが、約1年半にわたり同社から協力するとの回答が得られず、目に見えて大きな進展がない状況でありました。
踏切拡幅の場合は、前後に歩行者のたまりが必要であるため、踏切をまたいで事業認可区域と今回させていただいたということで、平成29年度は、土地の買収面積確定のための用地測量と道路詳細設計ということで、事業認可を取得していきたいと考えております。 今回、第4工区につきましては、我々内部でも相当な議論をしてまいりました。
今後行われる道路詳細設計において、その結果を検討し、対策が必要な事項については、必要に応じて対策を行う予定であると伺っております。 新名神高速道路八幡・高槻間は、美濃山地区から大阪府側は道路高を徐々に周辺地盤より下げながら掘り割り構造となり、枚方市境付近から地下トンネル構造になります。
事業は平成26年度から本格的に着手されており、これまで道路詳細設計、地元事業説明会が行われ、平成27年度は、必要となる用地取得に向けた境界確認作業を進める計画であると京都府山城北土木事務所から伺っております。 ○小北幸博 議長 上村環境経済部長。
このことから、上程中の補正予算に、歩道整備を含めた道路詳細設計に必要な経費を計上しております。 なお、路側線の復旧については、同じく補正予算の通学路安全対策事業の中で実施する予定といたしております。 ○(辻山久和議長) 次に、酒井市民生活部長。 ○(酒井信一市民生活部長)(登壇) 次に、第4番目の市内巡回バスについてお答えします。
東中央線の進捗状況につきましては、これまでに現況測量、地質調査及び道路予備設計などが実施され、現在は道路詳細設計、木津川架橋及びJR跨線橋の詳細設計、地質調査が実施されています。今年度中には、用地幅杭の打設、用地測量及び用地立会を実施し、用地対象面積の確定を行い、用地交渉を経て、協力が得られるところから順次買収を行う予定であると聞いております。
次に、土木費の橋本駅周辺拠点整備につきましては、駅前広場とアクセス道路との一体的な基盤整備を含めた道路詳細設計のほか、市道橋本南山線延伸部について京阪電鉄及び大谷川を越え、府道京都守口線に接続する橋りょうの詳細設計など、橋本駅周辺拠点整備に係る調査・設計を行いました。
本年度はまもなく測量及び道路詳細設計業務を委託発注し、道路構造の詳細が決定した段階で地元及び地権者に対して説明会を開催するなど、皆様からのご意見をお聞きしながら事業を進めてまいりたいと考えております。 ○鷹野宏 議長 菱田議員。 ◆菱田明儀 議員 答弁ありがとうございます。それでは1点質問と2点要望させていただきます。
交通結節機能を高めるため、駅前広場とアクセス道路との一体的な基盤整備の検討を含めた道路詳細設計を行います。 新名神高速道路の八幡・城陽間につきましては、平成28年度の完成に向けて用地取得などが進んでおります。また、着工の判断が先送りされております区間につきましても、引き続き京都府や関係機関と連携を図りながら、全線の事業化を要望してまいります。
今後のスケジュールは、平成22年度以降、道路詳細設計等を行う中、駅前ロータリーとアクセス道路を橋本駅周辺の土地利用計画とあわせて、整備する方針で検討することといたしております。 ○鷹野宏 議長 横須賀議員。 ◆横須賀昭男 議員 ご丁寧にご答弁をいただきまして、ありがとうございます。
主な内容といたしましては、道路詳細設計及び埋蔵文化財発掘調査などの委託料790万5,450円と、事業用地を乙訓土地開発公社からの買い戻しました用地購入費と利息で、債務負担行為その2からその5までの4件、2億2,770万1,575円と合わせまして、物件移転補償費と利息の4件、8,394万7,928円を執行したものであります。