福知山市議会 2020-07-22 令和 2年第4回定例会(第6号 7月22日)
次に、議第28号について、契約金1,600万円の増額内容を問う質疑があり、小谷ヶ丘調整池整備工事発生土の処分については、契約当時は道路河川課発注の市道川北荒木線の築造工事間流用を行い、川北へ搬入の予定であったが、川北荒木線の盛土工事の時期が合わず、搬入できなくなった、新たな残土処分地を比較検討する中で、最安値の大江町日藤の竹部砕石とした、このことにより、運搬距離が長くなったことと残土処分費が発生したことが
次に、議第28号について、契約金1,600万円の増額内容を問う質疑があり、小谷ヶ丘調整池整備工事発生土の処分については、契約当時は道路河川課発注の市道川北荒木線の築造工事間流用を行い、川北へ搬入の予定であったが、川北荒木線の盛土工事の時期が合わず、搬入できなくなった、新たな残土処分地を比較検討する中で、最安値の大江町日藤の竹部砕石とした、このことにより、運搬距離が長くなったことと残土処分費が発生したことが
これまで耐震化の進め方は、平成25年度に策定しました八幡市水道ビジョンをもとに、市民への影響が大きい水道施設や基幹管路、工事費や市民負担の低減を図るために漏水が多発している地域や道路河川課発注の舗装工事、大阪ガス等、他の占用者が行う工事にあわせて随時行ってまいりました。
◎吉田行広 上水道課長 老朽管更新の今後の予定でございますが、老朽管を更新するに当たりまして、八幡市水道ビジョンをもとに、工事費や市民負担の低減を図るために、老朽管の中でも特に漏水が多発している地域、道路河川課発注の舗装工事、大阪ガスなど他の占用者の工事に合わせて随時行っていきたいと考えております。