舞鶴市議会 2020-02-25 02月25日-01号
また、京都縦貫自動車道につきましては、4車線化や多様な道路サービスの導入など、利用しやすい道路構築を目指し、京都府道路公社から西日本高速道路株式会社への運営移管の協議が進められております。
また、京都縦貫自動車道につきましては、4車線化や多様な道路サービスの導入など、利用しやすい道路構築を目指し、京都府道路公社から西日本高速道路株式会社への運営移管の協議が進められております。
今後、改めて地元説明会を行い、残る用地取得に向けた用地測量、用地取得、さらに道路構築工事を進める計画であると京都府山城北土木事務所から伺っております。 次に、八幡市が行う市道二階堂川口線バイパスは施工延長700メートルで、現在のところ、未買収地は1筆、面積割合で95%の用地取得が完了しており、並行して道路整備も進めているところでございます。 ○小北幸博 議長 柏本総務部長。
内容といたしましては、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線・府道大山崎大枝線の再編に伴う下水道汚水幹線移設補償金であります。次に、町債は1億4,630万円で、前年度対比39.6%の減であります。内容といたしましては、公共下水道債、流域下水道債、資本費平準化債、下水道事業借換債であります。 以上が、平成24年度大山崎町下水道事業特別会計決算の概要であります。
資本的支出につきましては2,490万円を減額補正しようとするものであり、京都第二外環状道路構築の関連工事の進捗状況から、本年度に松田橋付近の水道配水管移設工事を計画しておりましたが、平成25年度に事業を延期するため、建設改良費2,490万円を減額するものであります。 次に、第17号議案 平成25年度大山崎町一般会計予算であります。
内容といたしまして、水道事業からの工事請負費の受託、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線・府道大山崎大枝線の再編に伴う下水道管移設実施計画業務委託補償金であります。次に、町債は2億4,240万円で、前年度対比29.6%の減であります。内容としましては、公共下水道債、流域下水道債、資本費平準化債、下水道事業借換債であります。
本件は、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業であります町道円明寺下植野線・府道大山崎大枝線の再編に伴い実施する必要が生じた公共下水道円明寺第一汚水幹線移設工事に係る請負契約について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。
また、増額といたしましては、前年度繰越金219万4,000円を、水道事業から工事請負費の受託、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線、府道大山崎大枝線の再編に伴う下水道管移設実施設計業務委託補償金等による諸収入844万8,000円をそれぞれ増額しようとするものであります。
今回の補正は、京都第二外環状道路構築に伴う関連事業といたしまして、町道円明寺下植野線、府道大山崎大枝線の再編に伴う下水道管移設工事設計委託を実施するものであります。内容といたしましては、事業費、下水道築造費におきまして、下水道管移設のための詳細設計業務委託を実施するため委託料を1,205万4,000円増額補正するものであります。