城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)
また府内初となる城陽スマートインターチェンジ(仮称)、都市計画道路東部丘陵線は、新名神高速道路と同時施行で土工事等を実施し、併せて起終点の市単独施行区間において道路整備等を進めていく。
また府内初となる城陽スマートインターチェンジ(仮称)、都市計画道路東部丘陵線は、新名神高速道路と同時施行で土工事等を実施し、併せて起終点の市単独施行区間において道路整備等を進めていく。
本市といたしましては、新名神の側道となる東部丘陵線の整備や、先行整備地区の基盤整備、また国・府の道路整備等の現在、進められている各種事業とも十分な調整を図っていただき、工事の安全を第一に、1日も早い開通をお願いしているところでございます。 ○小松原一哉議長 相原議員。 ○相原佳代子議員 ただいまは市長から答弁を頂きました。
都市計画道路東部丘陵線につきましては、新名神高速道路との同時施行にて土工事を実施するとともに、起終点の市単独施行区間において道路整備等を進めてまいります。
最後に、「今後の消防体制への期待について」でありますが、災害や事故の多様化、さらに第二名神など、新たな道路整備等による本町消防の管轄範囲の拡大や運輸系に見られるよう事業所の大型化、さらに今後の高齢化や人口減少の中で、消防力の維持など、単独消防小規模の消防は、より近隣消防との連携・協力を模索する必要に迫られていると感じております。
新名神高速道路の完成に合わせたインフラ整備が進んでいる状況から、来年度は改定のタイミングであり、道路法の一部改正や新たな道路整備等による項目の追加など、近隣市町の動向を踏まえた中で、現在、調査・検討を始めているところでございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 実際に改定したら、どのような金額になるだろうか。国が出している計算方法がございますよね。
東部丘陵地の整備に係る経費1億2,262万9,000円ですが、こちらは、東部丘陵地内における道路ネットワークの構築に必要となる道路整備等を行うものです。令和3年度は仮称ですが、スマートインターチェンジアクセス道路の整備のための設計業務などを実施します。
最初におっしゃった長寿生きがい課、健康づくり推進課の設置というのは、まさに私はこれまでの市長の御経験を生かされた、松村カラーをまず出された組織改革だろうと思いますし、この技監の期待される役割についても、今後、市長がお考えになっている産業用地の確保、道路整備等について、強い意欲をお示しいただいているということが分かるような組織機構なんだろうと理解しております。
合併以降、CATVの拡張事業や加悦中学校の改築事業、認定こども園整備事業、下水道の拡張や道路整備等、多くの投資を行っておりまして、その都度、合併特例債等の地方債を発行し事業を実施してまいりました。 それらは合併後の新町のまちづくりのためには必要な投資でありましたが、後に元利償還金という形での負担が大きくなったということでございます。
○委員長(德谷契次君) 「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) ハード面につきましては、道路整備等のお話かとは思いますが、こちらについては集客、今後どうしていくかというところについては、まだ検討していかなければならないのかなと思います。この事業をするに当たっては、特には支障がないのかなと思っております。
また、補助事業では、遷喬小学校教室棟増築事業や(仮称)三和学園整備事業の減があったものの、総合的な治水対策を進める調節池整備事業や川北橋の延伸工事に係る社会資本整備総合交付金事業(道路整備)等の大幅な増の影響によりまして、77.8%、10億3,364万4,000円の増となっております。
また、「西舞鶴道路整備等促進事業」や「府道小倉西舞鶴線等改良促進事業」、主要幹線等整備を促進する「幹線道路整備事業」、「地域間連絡道路整備事業」、道路施設や「橋りょう長寿命化事業」など、迅速かつ効果的なインフラ事業推進に取り組まれております。これら各整備事業の完成により、享受する様々な恩恵とその効果に大いに期待をしております。
この計画につきましては、市政運営の指針であります第4次総合計画及び地域防災計画などとの調和を図っており、本市の既存の計画に記載の国土強靭化に関する事項を集約したもので、これまで議会で御審議をいただきました雨水対策や道路整備等を盛り込んだ計画となっております。 なお、本計画を策定することによりまして、今後、国土強靭化に関連する国補助金の優先配分の対象になる予定でございます。
万円、由良川水防災事業の効果を発揮させるための志高排水路の整備など由良川水防災対策促進事業費775万円、4項港湾費では、京都舞鶴港と西市街地とを結ぶ臨港道路和田下福井線の整備に係る京都舞鶴港整備事業費負担金200万円、5項都市計画費では、田辺城址北側の整備など、歴史・景観等の地域資源を生かし、魅力あるまちづくりを行うまちづくり推進事業費4,220万円のほか、西舞鶴駅西駐輪場整備に600万円、西舞鶴道路整備等促進事業費
8款土木費、5項都市計画費では、万願寺共同墓地造成工事のかさ上げ高の変更により増額となる西舞鶴道路整備等促進事業費2,500万円を、6項住宅費では、公営住宅等長寿命化計画に基づき廃止を予定しております田中団地の建物除却を追加する公営住宅改善事業費3,000万円を計上しております。
◎木下章伸 経営課長 道路整備等によります新しい水道の使用者の増加の見込みでございますけども、なかなか難しい。そこに開発等が係って、住宅が建てば給水の戸数並びに人口は増加になると思いますけども、今のところ大きな開発等については、現在聞いておりません。
国・府の広域道路整備等に係る調整及び都市計画道路に関する業務を担当いたしております。 よろしくお願い申し上げます。 ────────────────────────────── ○大西吉文委員長 ここで、委員の皆様方にお諮りいたします。 この際、委員会を暫時休憩し、現地視察を行います。土居議員、小松原議員から同行の申し出がございます。
市長は道路整備等に除染された土が運ばれてきたらどうされますか、お伺いします。 ○議長(北仲 篤) 城﨑市長。 ○市長(城﨑雅文) 長林議員の御質問にお答えしたいと思いますが、私のほう、自身で、まだそういった、今議員のほうから教えていただきましたけども、しっかり事実確認をまずはさせていただきたいなというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(北仲 篤) 長林三代さん。
また、自転車関連事故のさらなる減少を図っていくためには、これらソフト面の対策だけではなくて、道路整備等のハード面の整備も推進していく必要があると考えております。
国土交通省所有の排水ポンプ車出動時の対応経費など、由良川水防災対策促進事業費1,374万円、4項港湾費では、京都舞鶴港と西市街地とを結ぶ臨港道路和田下福井線の整備に係る京都舞鶴港整備事業費負担金9,000万円、5項都市計画費では、西地区の城下町としての町並みを生かした歴史のみちづくり整備や田辺城址北側の整備を行う中心市街地活性化事業費6,300万円のほか、西舞鶴駅東口の駐輪場整備に600万円、西舞鶴道路整備等促進事業費
そして、もう一つお聞きしたいところ、本市のマンホールのふたは老朽化による更新や道路整備等に伴い、年間約200基は新たに取りかえられており、古いふたは金属業者等に買い取っていただき、処分されているとのことであります。現在では、業者の古鉄買い取り価格はおよそキロ20円ほどと思います。