木津川市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年06月18日
市道木335号につきましては、第2次総合計画並びに第2次都市計画マスタープランにも道路拡幅等の計画的な整備ということをうたっております。 現に、国道24号木津池田交差点から市役所まで267メートル、これにつきましては、整備を既に終えております。 今後、市役所前から公園都市緑化協会までの約700メートルの距離があるんですが、そこの道路拡幅が必要であるというふうに考えております。
市道木335号につきましては、第2次総合計画並びに第2次都市計画マスタープランにも道路拡幅等の計画的な整備ということをうたっております。 現に、国道24号木津池田交差点から市役所まで267メートル、これにつきましては、整備を既に終えております。 今後、市役所前から公園都市緑化協会までの約700メートルの距離があるんですが、そこの道路拡幅が必要であるというふうに考えております。
次に、2目街路事業費、交通ネットワークの充実、都市計画道路関連整備事業では、街路整備関連事業用地公共施設整備工事として代替地売却に関連する道路拡幅等に481万円を計上し、また公有地の拡大の推進に基づく用地購入費(その3)として、公社からの買い戻しである債務負担行為の予算化として4,500万円を計上するものであります。
◎建設部長(平野正人君) (登壇)本市では、これまで都市計画道路等の幹線道路の整備を進め、本市の骨格を形成する安全で快適な道路ネットワークを構築するとともに、幹線道路を補完する補助幹線道路においても道路拡幅等を行い、交通の円滑化に努めてまいりました。
これらの案は,道路拡幅等の基盤整備に応じて更なる都市活力の向上を図るための規制の見直しと,地域のビジョンの実現に資する優れた計画を誘導するための特例許可制度の有効な活用を図るもので,いずれも答申やプランの考え方に沿うものでございます。
今までは農地の一部が道路拡幅等で売却されて面積要件である500平米を割ってしまうと生産緑地が継続できませんでした。面積要件を300平米まで下げると300平米までは継続可能となります。大山崎町の農家の営農支援として、大山崎町での条例を制定すべきであると考えますが、町長の考えをお聞かせください。 4つ目に、産業廃棄物処理施設の建設について確認します。
今後につきましては、沿道に家屋や商店などが連檐しておりますことや、道路拡幅等を行うということになりますと、地域の皆様の御理解や多額の事業費が必要となるということなど、現段階におきましては抜本的な道路改良は難しいことなどから、中・長期的な事業として位置づけ、歩行者の安全対策の検討や、歩行空間の確保の検討などに取り組むことといたしたところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 大河直幸議員。
天神通踏切の前後は、歩行者安全確保のために歩道整備のための道路拡幅等が必要になるものと推察しますが、長岡京駅前線の整備との二重投資を極力避ける必要があります。そのため、取り合い部だけの道路改良ではなく、都市計画決定されている幅での整備を行ってはいかがでしょうか。
安定した財源、応益による税負担の公平性という考えの上で、都市計画税は新旧格差のないまちづくりの観点で市街化調整区域の下水道整備、道路拡幅等整備の財源調整、確保を図るためにも、市街化調整区域の土地家屋にも一定の範囲で適用されるべき、そういう見方があります。都市計画については、ここ数年議論が続いていますが、いよいよ整理すべき時期にあると思いますが、いかがでしょうか。
老朽化した橋脚やトンネルの更新工事、道路拡幅等の防災に必要なインフラ整備は進めていかなくてはならないと考えますが、市のお考えをお答えください。 ○議長(尾関善之) 田渕建設部長。
また、私市地内では相長川の改修に伴いまして、相長橋のかけかえ及び道路拡幅等の整備がされると、こういうように京都府から聞いておる状況でございます。 ○(野田勝康議長) 田中法男議員。 ○3番(田中法男議員) 実は、東野町につい最近、電化製品の大型量販店がオープンしたんです。そのすぐ隣に今度は間もなく大型のスーパーマーケットがオープンするんです。
その他の市有水路や旧国有水路等につきましては、御承知のとおり、市が管理を行っておりますが、議員御指摘の住宅開発や道路拡幅等による補償的な水路、また、開発区域内にあっても私道などの場所もあり、これらがあくまでも個人の用途に沿って設置された経過等を考えますと、対応が困難な状況でございます。雨水排水であっても、個人管理としてお願いをしていかなければならないと考えております。
前、神足小学校の前に歩道橋があったんですけど、道路拡幅等含めて取りました。
なお、フクヤ大江店へは本市のコミュニティバスも乗り入れておりますので、福知山市としても道路拡幅等の早急の対策を講じる必要があると思います。ご所見を伺います。 最後にその3、福知山下流部緊急水防災事業についてお伺いします。
次の目2の企業債借り入れの対象となる施設整備事業では、長法寺北系統連絡配水管の布設工事及び道路拡幅等によります配水管の布設工事、それから、浄水場の高圧受電盤の更新工事、送水ポンプ工事などを予定しておりまして、599万2,000円減の2億9,489万6,000円を計上しております。
手原川堤防の歩行者安全対策につきましては、平成20年度におきまして歩行者専用橋設置の必要性も含めて、歩行者分離も視野に入れた道路拡幅等の総合的な検討を行う中で、河川管理者との協議を行ってまいりました。そして、山手幹線薪工区の供用に伴い、市道里ノ内小山線の自動車交通量は4分の1程度まで確かに減少いたしております。
まず、手原川堤防のいわゆる里ノ内小山線の歩行者安全対策につきまして、平成20年におきまして歩行者専用橋設置の必要性も含め、歩行者分離も視野に入れた道路拡幅等の総合的な検討を行うということで、河川管理者と事前協議を行っている最中でございます。
阪急新駅や周辺整備を加えたまちづくり、学校施設の耐震化、既存公共施設の再整備、道路拡幅等含めた事業がメジロ押しであります。いわゆる社会的資本の整備ということが、もう既に計画段階の中でやっていこうということ、その財源をどういうふうにしていくかということが打ち出されているのも事実であります。
しかし、今後におきましても歩行者等の安全確保は重要であることから、歩行者専用橋の設置の必要性を含め、歩行者分離も視野に入れた道路拡幅等の総合的な検討を今年度において実施してまいりたいと考えております。以上でございます。 (挙手する者あり) ○上田登議長 中川安心まちづくり室長。 ◎中川安心まちづくり室長 安心まちづくり室が所管いたします事項につきましてお答えを申し上げます。
今後においても、歩行者等の安全確保が重要であるということから、歩行者専用橋の設置の必要性を含め、歩行者分離も視野に入れた道路拡幅等の総合的な検討を今年度において実施をしたく考えております。以上でございます。 (挙手する者あり) ○上田登議長 13番、塩貝建夫議員。 ◆塩貝建夫議員 一問一答でお願いしたいと思います。