宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号
◎建設部長(平野正人君) (登壇)府道京都宇治線につきましては、京都府により宇治黄檗学園前の交差点から黄檗門前踏切付近までの約230メートルの区間において歩道設置や交差点改良等の道路拡幅事業に取り組んでいただき、平成29年度に完了したところでございまして、これ以外に五ケ庄から木幡の区間において一部区間の歩道設置や、東消防署付近において横断歩道及び押しボタン式信号機を設置するための歩道の設置を進められたところでございます
◎建設部長(平野正人君) (登壇)府道京都宇治線につきましては、京都府により宇治黄檗学園前の交差点から黄檗門前踏切付近までの約230メートルの区間において歩道設置や交差点改良等の道路拡幅事業に取り組んでいただき、平成29年度に完了したところでございまして、これ以外に五ケ庄から木幡の区間において一部区間の歩道設置や、東消防署付近において横断歩道及び押しボタン式信号機を設置するための歩道の設置を進められたところでございます
特に、交差点東側の市道3113号線は、道路幅員が狭く、通学時には非常に危険であるため、通学時間帯である午前7時半から8時半、午後2時から4時までは自転車及び歩行者専用道路として規制がなされておりますが、歩行者の待機スペースがないことから、道路拡幅の要望をお聞きしております。 本市といたしましては、機会あるごとに道路管理者である京都府乙訓土木事務所や向日町警察署と協議を行ってまいりました。
次にいきますが、丹後中央病院入り口の道路拡幅事業について、ここを少し伺いたいと思います。福祉センターの前の市道、福祉センターの前はあれも市道ですので、市道の名前があると思いますが、少し今わかりません、私は。それから、中央病院に行くほうの市道、先ほど言われた下ノ割堂ゴヤ線ですかね、あれは市民生活に密着した道路ですね、当然ですが、ここは随分前に事業化されたはずであります。
また、市道南山蔭田線の一部狭隘な区間につきましては、これまでに地域から道路拡幅の御要望をいただいているところでございまして、本市といたしましてもその必要性は十分に認識しているところでございます。
また、移設につきましては、市の道路拡幅などの整備や、民地の利用計画の変更に伴い支障となる電柱が移設されたものであり、撤去につきましては、民地等に移設されたことで道路上から撤去されたものであります。 次に、四つ目の道路パトロールについてでありますが、ご存じのとおり、本市におきましては毎週、向日市道のパトロール実施しているところであります。
次に,都市建設の取組については,国内トップクラスの水準を目指し無電柱化の推進に取り組む必要性,北泉通の道路拡幅及び架橋事業における30年度決算までの総事業費並びに多くの批判がある中で多額の経費を投じて事業を進めることは市民理解が得られないとの指摘,堀川通等の歩道が広い箇所の実態を調査し,歩行者と自転車の通行エリアを分かりやすく工夫するとともに多言語で表示する必要性,排水機場長寿命化修繕計画の進捗状況及
これらの案は,道路拡幅等の基盤整備に応じて更なる都市活力の向上を図るための規制の見直しと,地域のビジョンの実現に資する優れた計画を誘導するための特例許可制度の有効な活用を図るもので,いずれも答申やプランの考え方に沿うものでございます。
このため、長年地域からも歩行者等の安全対策のための道路拡幅整備の御要望をいただいておりまして、一部の区間では、沿道の土地利用の動きにあわせまして道路拡幅整備を行ってまいりましたが、沿道につきましては家屋等が建ち並んでおりまして、全区間の道路拡幅整備というのはなかなか難しいのが現状でございます。
道路拡幅、補修、交差点のマークの引き直し、カーブミラーの設置、注意喚起の看板設置、信号機の設置、横断歩道の設置など、多岐にわたる要望でございます。このうちすぐに対応することができる、通行に支障のある樹木の剪定、道路の一部補修、道路標識の設置、交差点のマーク引き直し、通学路の表示幕の設置など、34件は対応済みとなっております。
過日の建設常任委員会の産業会館関連の報告の中で、委員から道路拡幅に関する質疑があり、市から、府道の外周道路もあわせて今後、検討されるとの答弁でした。これに対し、谷委員さんからは、警察署の残地を借地し、駐車場利用を。外周道路も取り込んで、商工会議所や保健センターの利用者の安全面、利便性の向上を。ぜひ関係機関との協議を進められたいとの提案がなされました。
◯建設部長(福田 訓男) JR奈良線のガード下の道路拡幅については、これまでから道路管理者である京都府に要望を行っており、京都府においてもJRと協議を行っていただきましたが、「JRの複線化計画との調整を図る必要があるため、事業着手までには長期間を要する。」と伺っています。 以上です。
道路管理者である京都府からは、国道163号の山城町上狛から加茂町西までの間は、地形的に道路拡幅が困難な箇所であり、また歩行者も少ないため、歩道整備の優先度は低いと伺っております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 炭本さん。 ◯13番(炭本 範子) 炭本です。
また、次のページの道路新設改良費では、加悦地域こども園につながる町道大呂谷日吉ヶ丘線の道路改良工事費や、道路拡幅に伴う補償金など、総額で5,889万6,000円を追加してございます。
次に、交差点の危険箇所につきましては、毎年自治会等から要望をいただき、把握し、改善できるところは改善を行っておりますが、例えば既に住宅が張りついているなど、簡単に道路拡幅や交差点改良できない箇所があるのも事実でございますので、路面標示や啓発看板の設置等により、知恵を絞って対応している状況でございます。
進入道路と府道内里城陽線の交差点の安全対策につきましては、安全な交通動線を図るための基準となる道路構造令に基づき、交通管理者である公安委員会と協議を行い、交差点に進入する車両等の見通しがきくよう、隅切りの設置、また府道を横断する現在の横断歩道が道路拡幅位置となるため、横断歩道を西側に移設し、安全な歩行者動線を確保することとしております。
○(今井由紀建設交通部長) 現在、工事中の三和中学校1号線におきましては、車道6.5メートルと、片側に2.5メートルの歩道を設けて、通学する児童・生徒の安全確保のために、歩行者と車両を分離する道路拡幅工事を行っているところでございます。
道路拡幅がされ、約10年になろうかと思いますが、当時1日の交通量は、歩行者は約570人、自転車640台、バイク550台、自動車1,400台ということでございました。地元の要望といいますのは、高齢者の方が渡り切れなくて遮断機を前に焦ってつまずく、また歩行車を頼りに横断する方、ウオーキングバッグ、キャリーバッグ、バギーを押す人が多い。
反対のご意見として、幅員12メートルも必要なのか、南側一方への道路拡幅は不公平である、踏切や市道14号線の安全対策を優先すべきである、仮称南城陽バイパスの整備が先ではないかといったご意見が出されました。市といたしましては、これらの意見をしっかりと受けとめ、本計画について丁寧な説明を行うとともに、計画に対する不安やご意向をお伺いして対応してまいります。
そういう地域では狭小な道路が多く、交通事故や消火活動、救急搬送においても、道路拡幅は必要だと思われます。私が住んでいます伊勢田地域でも例外ではありません。
市道木335号木津山田川線につきましては、現在、市役所から川ノ尻交差までの区間の道路法線や幅員、事業手法等も含めて、道路拡幅構想を検討しているところでございます。 次に、2番目について、相楽中部消防組合消防本部新庁舎の建設につきましては、建設主体は相楽中部消防組合ですが、建設地は市が確保することとなります。