637件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号

建設部長平野正人君) (登壇)府道京都宇治線につきましては、京都府により宇治黄檗学園前交差点から黄檗門前踏切付近までの約230メートルの区間において歩道設置交差点改良等道路拡幅事業に取り組んでいただき、平成29年度に完了したところでございまして、これ以外に五ケ庄から木幡の区間において一部区間歩道設置や、東消防署付近において横断歩道及び押しボタン式信号機設置するための歩道設置を進められたところでございます

長岡京市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

特に、交差点東側市道3113号線は、道路幅員が狭く、通学時には非常に危険であるため、通学時間帯である午前7時半から8時半、午後2時から4時までは自転車及び歩行者専用道路として規制がなされておりますが、歩行者待機スペースがないことから、道路拡幅要望をお聞きしております。  本市といたしましては、機会あるごとに道路管理者である京都乙訓土木事務所向日警察署協議を行ってまいりました。

京丹後市議会 2019-12-11 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第3日12月11日)

次にいきますが、丹後中央病院入り口道路拡幅事業について、ここを少し伺いたいと思います。福祉センターの前の市道福祉センターの前はあれも市道ですので、市道の名前があると思いますが、少し今わかりません、私は。それから、中央病院に行くほうの市道、先ほど言われた下ノ割堂ゴヤ線ですかね、あれは市民生活に密着した道路ですね、当然ですが、ここは随分前に事業化されたはずであります。

向日市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

また、移設につきましては、市の道路拡幅などの整備や、民地利用計画の変更に伴い支障となる電柱が移設されたものであり、撤去につきましては、民地等に移設されたことで道路上から撤去されたものであります。  次に、四つ目道路パトロールについてでありますが、ご存じのとおり、本市におきましては毎週、向日市道のパトロール実施しているところであります。

京都市議会 2019-10-30 10月30日-05号

次に,都市建設の取組については,国内トップクラスの水準を目指し無電柱化の推進に取り組む必要性北泉通道路拡幅及び架橋事業における30年度決算までの総事業費並びに多くの批判がある中で多額の経費を投じて事業を進めることは市民理解が得られないとの指摘,堀川通等歩道が広い箇所の実態を調査し,歩行者自転車通行エリアを分かりやすく工夫するとともに多言語で表示する必要性排水機場長寿命化修繕計画進捗状況及

城陽市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)

道路拡幅、補修交差点のマークの引き直し、カーブミラーの設置注意喚起看板設置信号機設置横断歩道設置など、多岐にわたる要望でございます。このうちすぐに対応することができる、通行支障のある樹木の剪定、道路の一部補修道路標識設置交差点のマーク引き直し、通学路表示幕設置など、34件は対応済みとなっております。

城陽市議会 2019-09-19 令和元年第3回定例会(第2号 9月19日)

過日の建設常任委員会産業会館関連の報告の中で、委員から道路拡幅に関する質疑があり、市から、府道外周道路もあわせて今後、検討されるとの答弁でした。これに対し、谷委員さんからは、警察署残地を借地し、駐車場利用を。外周道路も取り込んで、商工会議所保健センター利用者安全面利便性向上を。ぜひ関係機関との協議を進められたいとの提案がなされました。

木津川市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年09月10日

◯建設部長(福田 訓男) JR奈良線ガード下道路拡幅については、これまでから道路管理者である京都府に要望を行っており、京都府においてもJR協議を行っていただきましたが、「JR複線化計画との調整を図る必要があるため、事業着手までには長期間を要する。」と伺っています。  以上です。

木津川市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年09月09日

道路管理者である京都府からは、国道163号の山城町上狛から加茂町西までの間は、地形的に道路拡幅が困難な箇所であり、また歩行者も少ないため、歩道整備優先度は低いと伺っております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 炭本さん。 ◯13番(炭本 範子) 炭本です。

城陽市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第5号 6月26日)

次に、交差点危険箇所につきましては、毎年自治会等から要望をいただき、把握し、改善できるところは改善を行っておりますが、例えば既に住宅が張りついているなど、簡単に道路拡幅交差点改良できない箇所があるのも事実でございますので、路面標示啓発看板設置等により、知恵を絞って対応している状況でございます。

城陽市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第4号 6月25日)

進入道路府道内里城陽線交差点安全対策につきましては、安全な交通動線を図るための基準となる道路構造令に基づき、交通管理者である公安委員会協議を行い、交差点に進入する車両等の見通しがきくよう、隅切り設置、また府道を横断する現在の横断歩道道路拡幅位置となるため、横断歩道を西側に移設し、安全な歩行者動線を確保することとしております。

宇治市議会 2019-06-20 06月20日-05号

道路拡幅がされ、約10年になろうかと思いますが、当時1日の交通量は、歩行者は約570人、自転車640台、バイク550台、自動車1,400台ということでございました。地元の要望といいますのは、高齢者の方が渡り切れなくて遮断機を前に焦ってつまずく、また歩行車を頼りに横断する方、ウオーキングバッグ、キャリーバッグ、バギーを押す人が多い。

城陽市議会 2019-06-20 令和元年第2回定例会(第2号 6月20日)

反対のご意見として、幅員12メートルも必要なのか、南側一方への道路拡幅は不公平である、踏切市道14号線の安全対策を優先すべきである、仮称南城陽バイパス整備が先ではないかといったご意見が出されました。市といたしましては、これらの意見をしっかりと受けとめ、本計画について丁寧な説明を行うとともに、計画に対する不安やご意向をお伺いして対応してまいります。

木津川市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年06月14日

市道木335号木津山田川線につきましては、現在、市役所から川ノ尻交差までの区間道路法線幅員事業手法等も含めて、道路拡幅構想を検討しているところでございます。  次に、2番目について、相楽中部消防組合消防本部新庁舎の建設につきましては、建設主体相楽中部消防組合ですが、建設地は市が確保することとなります。