八幡市議会 2015-09-25 平成27年第 3回定例会-09月25日-06号
現在、公有財産を管理するための公有財産台帳や個別法に基づきます道路台帳等を備えておりますが、これらの台帳は主に土地、建物、数量を中心とした財産の運営用の管理、現状把握を目的として備えているものでございます。今回、公会計制度の財務四表に固定資産の評価額が必要となりますことなどから、固定資産台帳を作成しまして、評価額を算出できるようにするものでございます。
現在、公有財産を管理するための公有財産台帳や個別法に基づきます道路台帳等を備えておりますが、これらの台帳は主に土地、建物、数量を中心とした財産の運営用の管理、現状把握を目的として備えているものでございます。今回、公会計制度の財務四表に固定資産の評価額が必要となりますことなどから、固定資産台帳を作成しまして、評価額を算出できるようにするものでございます。
一委員より、道路台帳の補正業務について質疑があり、法律に基づき、台帳に記入している。開発が多く、道路も多くできて費用が多かったとの答弁がありました。 一委員より、市街化区域の開発で、雨水対策として浸透ますを指導しているが、雨水対策の見直しについて質疑があり、開発に伴う雨水対策は下水道部で指針に沿って指導している。開発する者にどれだけ負担させるのかが課題であるとの答弁がありました。
それから、そこの国道と市道との交差点では、事故が多発しているというようなことを書かれておられたということで、それに対しての市の回答としましては、幅員につきましては、道路幅員、道路台帳上の幅員が6.5メートルであったということで、そのまま車道幅というようなことで、回答の中で記載をしたということなのですが、実際、車道幅につきましては反対の会が言われる5.6メートルが正しいということで、現地で確認をしまして
3点目は、市道側溝の維持管理については、市の道路台帳に整備し、長期的・短期的な整備計画を立てて進めることであります。 1つ目、市の道路台帳に側溝の維持管理状況の詳細が明記されているのでしょうか、お尋ねいたします。 2つ目、市道側溝の整備は、道路台帳整備に基づき、長期的・短期的な整備計画を立て、改修を含む整備が進められているのでしょうか、お尋ねいたします。
これは道路台帳、前年まで仕上げた路線改良の幅員延長等を翌年に台帳整備に反映さすということの委託料でございます。これが32万4,000円。 続きまして、86、87。 道路新設改良費5,389万5,000円、比較うろこの4,198万8,000円、これにつきましては社会資本総合整備交付金事業4,475万5,000円と。
主な要因につきましては、01の道路管理事業におきましては、214、215ページになりますが、道路台帳補正委託料415万円と平成26年度に供用開始予定の二外側々道調子八角以東の市道第4135号線ほかの防犯灯設置工事費といたしまして、1,160万円を計上いたしております。
けものみちのような道路や全くの山道程度のような道路が、道路台帳上市道として残っている場合については、今後、見直しについて検討していくこと。 倉谷工業団地線の廃止区間については、廃止区間の道路延長が約115メートルであり、面積としては、市道部分と管理道部分とを合わせて1,092平方メートルとなること、そのうち、約750平方メートルについては、行政財産から普通財産に移行するとの答弁がありました。
道路橋梁費の道路橋梁総務費、本年度25万8,000円、比較うろこの5万4,000円、内容につきましては、道路台帳の委託料でございます。
しかしながら、道路や水路につきましては、道路台帳との突合作業や多くの事務的な整理が必要となりますので、今後、段階的に整理をしていく予定をしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(樋口房次さん) 島議員。 (島 宏樹さん自席質問) ○2番(島 宏樹さん) それでは2回目以降の質問をさせていただきます。 まず最初に、道路交通安全管理についてお伺いいたします。
また、市道におきましては、道路台帳を初めカーブミラーや道路照明台帳などを整備し、上下水道施設につきましても、公共下水道台帳や上下水道管理図などを整備し、適正な維持管理に努めているところであります。さらに、来年度は、災害時に施設の迅速な復旧を図ることができるよう、築30年以上の建築物の図面をデジタル化を行い、図面を適正に管理することといたしております。
一委員より、道路台帳は整備されているのか、データ化できているのかとの質疑があり、道路台帳は道路幅員等については昨年度分まではわかるようになっている。年の後半に修正を行っているとの答弁がありました。 関連で、一委員より、地域の実情を見て十分考慮し、データ化してほしいとの意見がありました。 採決の結果、挙手全員により、原案どおり可決すべきものと決しました。
○藤本秀延委員 道路台帳補正委託料、予算のときに説明は聞いたんですが、これは定期的にやられる考え方なんでしょうか。それだけ確認、決算ですから。 ○佐々谷建設交通部長 これは毎年、開発とか、新しい道路の形ができる関係がございますので、それを補正するものでございます。毎年度。 ○藤本秀延委員 基本のほうの関係でやったんやね。 ○佐々谷建設交通部長 都市計画の地図は修正させていただきました。
その他の主な質疑として、社会資本整備総合交付金事業、既設公園維持管理事業、三段池公園カルチャーパーク整備事業、道路維持管理事業、石原土地区画整理事業特別会計繰出金、住宅使用料、道路台帳整備事業、未登記用地測量事業、里道私道舗装助成事業に関する質疑がありました。 次に、教育委員会所管では、(仮称)夜久野学園スクールバス購入事業について、購入するバスの仕様を問う質疑がありました。
次に、款8土木費、項2道路橋りょう費の道路橋りょう一般事務費では、路線新設に伴う全面修正の延長の減少により、道路台帳整備費91万5,000円を減額しております。次に、款8土木費、項2道路橋りょう費の橋本駅周辺拠点整備事業費では、国庫補助金の減額にあわせて平成23年度の事業内容を変更しましたことから1,800万円を減額しております。
このほか、インフラ関係に係る道路や下水道敷設管等については、各課において、道路台帳や下水道台帳の整備がされており、現在、道路台帳については、道路・橋梁等の幅員や延長などを電子データにより管理を行っております。 また、公営企業会計である水道事業会計につきましては、すべての資産を水道事業会計システムにおいて管理を行っております。 以上が、現時点での本町における公有資産の管理状況でございます。
この内容につきましては、特に町のほうでは、かなり、今、議員おっしゃっていただいたとおり、土地とかの管理状況がございますけれども、道路台帳については、一部電子化されている部分もあるんですけれども、ほとんどがまだ紙ベースの台帳管理であるというような実態があって、それプラスあと建物も含めて、また備品等もございます。
○小谷宗太郎委員 まず213、14の道路台帳補正委託料のところで、従前からデータベース化の話を言ってきたわけで、厳密には道路管理台帳のデータベース化のほうになるかと思うんですけれども、下水が平成22年でデータベースのほうが完了して、水道のほうが今後23、24で完成させる予定であるというふうな形で今、動いてるかと思うんですけども、それに道路の管理台帳のいわゆるデータを乗っけていく作業というのが要るんではないかと
認定道路部分につきましては、道路台帳を整備しております。 河口議員の2点目の質問にお答えいたします。 平成22年度におきまして木津川市観光協会に委託し、1回実施をいたしております。 次に、3問目の質問にお答えいたします。 今後の木津川市観光協会への支援につきまして、お答えいたします。
主な要因は、隔年で行う道路台帳整備の実施、除雪事業の当初予算からの計上、都市下水路整備事業及び排水機場整備事業では、平成21年度の3月補正で前倒しして予算化していたため、平成22年度においては工事請負費の計上がなかったことのほか、新規事業として実施する市営住宅の水洗化工事の実施、宮津駅前駐車場の全自動精算システムの導入整備によるものであるとの説明がありました。
○小谷宗太郎委員 まず最初の、201ページの道路台帳補正委託料、これ、道路管理台帳のデジタル化についての予算化であると思うんですけども、デジタル化についてはあと何年ぐらいかかりますかね。というか、もうでき上がってるんですかね。これででき上がるんですかね、ちょっとお伺いしたいんですが。