向日市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
関連して一委員より、GISの進捗状況について質疑があり、12月を目標としている、現在は航空写真と道路台帳の照合及び白地図の修正作業中であるとの答弁がありました。 一委員より、道路繰越金の理由について質疑があり、道路や水路工事の時期や警察などとの協議に時間を要したものであり、工事の遅延ではない。
関連して一委員より、GISの進捗状況について質疑があり、12月を目標としている、現在は航空写真と道路台帳の照合及び白地図の修正作業中であるとの答弁がありました。 一委員より、道路繰越金の理由について質疑があり、道路や水路工事の時期や警察などとの協議に時間を要したものであり、工事の遅延ではない。
道路整備課では、道路台帳などのデジタル化で非接触での対応ができる。都市計画課では、建蔽率、容積率など、都市計画法に関する調査ができる。また、道路整備課と都市計画課の公表が可能な情報は、家庭や職場からもインターネットで閲覧できるとの答弁がありました。
次に、土木費では、都市計画図、道路台帳及び下水道台帳等にかかる窓口業務の非対面化を図るため、公開型統合GIS導入費用として1億6,812万円を計上いたしました。 次に、消防費では、消防団詰所等の自動水栓化に要する費用として751万円を計上いたしました。
道路延長、道路面積は道路台帳で公示されたもので、舗装、未舗装に関係なく全ての道路が対象で、歩道も道路に含まれる。 問い、財政調整基金が5億円、合併特例措置逓減対策準備金が5億円で10億円ほど減らして骨格予算が組まれている。財政の厳しさを緩やかにするため、どのように対応したか。答え、合併特例の基金は40億円を積み立て、令和7年まで毎年5億円を繰り入れる計画である。令和7年には基金がなくなる。
土木費では、道路台帳等管理事務で526万9000円を、道路橋梁新設改良整備事業で200万円を、中央公園拡充整備事業で283万7000円などをそれぞれ減額いたし、合わせて1268万6000円を減額いたしております。
どこが民地か市道かというのは、私たちは道路台帳をもらっていますからわかるんですけど、普通に走っていたら、舗装されていたら市道やというふうに思うんですけども、舗装されている民地も結構ありますのでね。
減額の主な要因は、道路台帳補正委託料及び道路パトロール業務委託料の減であります。 次に、法定外公共物管理事業は、対前年度比31.3%増の527万2,608円であります。増額の要因は、修繕料の増によるものであります。 次に、215、216ページをお開き願います 目2道路維持費は、対前年度比85.7%増の3億9,224万2,912円を執行しております。
土木関係では、佐山西ノ口土地区画整理支援事業の内訳、公共交通推進事業のバス路線運行状況や補助金の内訳、都市計画推進事業の基礎調査の内容、地籍調査事業の内訳、交通安全灯新設工事、道路台帳等管理事務のGISシステム導入の内容、中央公園拡充検討業務などについての質疑がありました。
また、道路管理の基礎となる道路台帳については、平成31年度及び32年度の2カ年で、新しい管理システムの導入とデジタル化を図ることで、効率的な道路の維持管理を行ってまいります。 公園・緑地につきまして、日本遣産に認定された「流れ橋と浜台の浜茶」の景観を眺望できるよう木津川堤防に四阿(あずまや)を整備し、「浜茶いこい公園」と合わせた憩いの場の提供とシビックプライドの醸成を図ってまいります。
平地の例えば、町道1号の中に、民地の土地が一部含まれているというようなものは、こちらからも積極的に寄附いただくように努力をしているところですけれども、今の町道ハイキング道に限っては、確かに、道路認定で道路幅なんかも道路台帳に落としておりますけれども、現実、天王山の中に入ると、その道路区域に境界を打っているわけでもありませんし、ましてや、その民地部分というのは、ほぼほぼ境界が確定されていない山ですから
増額の主な要因は、道路台帳補正委託料及びポンプ等保守点検委託料の増であります。 213、214ページをお開き願います。 法定外公共物管理事業は、対前年度比20.6%増の401万4,179円であります。増額の要因は、修繕料、手数料の増によるものであります。 目2道路維持費は、対前年度比43.2%減の2億1,119万9,235円を執行しております。
また、市町村道に指定された道路は市町村の道路台帳等に登記され、実質的な道路管理や維持が行われましたが、未登録の里道の多くは公図に赤線で記載があるのみで、実質的な維持管理は周辺の住民任せで放置されていたのが実情であったようです。
議員おっしゃっておることは重々わかっておるんですけれども、今、私どもでデータ化しているものとしては、道路台帳というようなものが実はありまして、既設のデータ化しているものに少しオプション的なものでそういうことができるのであれば、またそれも検討の一つですけれども、なかなか独自にシステム化するのは費用がかなりかかるということで聞いておりますし、その費用対効果も含めて検討することとなると思います。
この槇島町95号線ですけれども、道路台帳では、道路の幅員は何メートルになってるんですか。また、この道路の敷地の幅員は一体何メートルになっているんですか。 ○議長(坂下弘親君) 安田建設部長。 ◎建設部長(安田修治君) (登壇)議員御案内の市道槇島町95号線のその区域の場所につきましては、先ほども申しましたように、未供用路線でありましたために、道路幅員は道路台帳上決まってございません。
道路台帳整備で事業費精査でマイナスの146万円、それと防災安全社会資本整備交付金事業道路分といたしまして、マイナス6,600万円、特定財源といたしましては、府の補助金と辺地債を充てておりましたのであわせて減額をさせていただいております。 次に、河川整備事業でございます。こちらは中谷川の河川改修工事、これは京都府の工事に合わせて施工するということで、減額補正をさせていただいております。
城陽市として市道認定してる、市が管理してる道路につきましては、道路台帳に基づいて管理をいたしております。したがいまして、道路台帳に載っている部分については全て把握していることになります。それ以外のものについては把握できておりません。 ○増田貴議長 それでは、こういったケースがあります。
あと、成果等説明書だったかアクションプランの中でかはっきりしてないんですけど、こういう記述があって、民有地続きの占用状況把握で占用料の徴収をするということでして、住宅地図とか道路台帳で160カ所の把握をしてるというような記述があったんですけど、これはどういう意味なのかなという。
また、道路台帳など、担当課限りで整備、管理しているものが多く、全体を網羅した1つの台帳というものは存在していなかったところでございます。 ○(大谷洋介議長) 塩見聡議員。 ○14番(塩見 聡議員) ありがとうございました。
土木費では、道路台帳等管理事務で23万2000円などを計上いたし、排水路等改修整備事業で759万5000円を、デマンド乗合タクシー(のってこタクシー)運行事業で975万4000円をそれぞれ減額いたし、合わせて1641万3000円を減額いたしております。
8款土木費では、道路橋りょう総務費の道路台帳整備費について、道路照明灯のLED化は、27年度から実施しており、年間50基程度実施する予定であること。