城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)
これは昔の日本道路公団のときに、当時は新名神沿いにリニアモーターカーを走らすという構想がございましたものですから、京都を通るとしたら、駅を造るのには城陽しかないなと。だから、近鉄とのところで立体交差化して、そこへ京都駅を造っていただくと。そこから近鉄を利用して学術研究都市のほうに行っていただくというようなことが大切じゃないかなというふうに思っております。
これは昔の日本道路公団のときに、当時は新名神沿いにリニアモーターカーを走らすという構想がございましたものですから、京都を通るとしたら、駅を造るのには城陽しかないなと。だから、近鉄とのところで立体交差化して、そこへ京都駅を造っていただくと。そこから近鉄を利用して学術研究都市のほうに行っていただくというようなことが大切じゃないかなというふうに思っております。
今年の3月2日に保全区域の変更ということで、東部丘陵線が道路公団の保全区域の変更を示していただいているんですけれどね、それでいうと保安林の解除ね、今現在ね、それはもうできているのかできていないのか、教えてください。 ○木村敬まちづくり活性部新都市政策監 ちょっと保全区域の変更のことをまず最初におっしゃられましたので、保全区域の変更した箇所にはまず保安林というのはございません。
それで、いわゆる道路公団の関係もありますけれども、国の事業によってそれが負担するのは国の事業で、上津屋樋門という形で設置しましょうと。ただ、排水機場として用地は確保されていますけれども、排水機を設置するというのは、通常の河川管理者の責任ではありませんかというところが、国土交通省サイドの言い分になるということが一つ。それでもこちらは当然要望しておりますけどね。
こちらにつきましては昭和49年の3月から当時の建設省と消防庁及び道路公団の間で締結されました救急業務に関する覚書により決定されているものでございます。 計算式につきましては、救急隊1隊の維持経費、それと平均の出動件数の割合というような形で今回計算をさせていただきまして、受け入れるものでございます。 ○太田健司委員 そしたらカメラのほうからお伺いいたします。
◎副市長(木村幸人君) (登壇)議員御案内の市道赤坂中島線につきましては、昭和63年開通の京滋バイパス建設工事に伴いまして、工事用車両の通行を目的として当時の日本道路公団により整備され、京滋バイパスの建設工事完了後に本市の市道となった道路でございます。
これまで旧日本道路公団が策定いたしました設計要領の中にそのことがうたってあるということでございまして、その休憩施設ごとの適正な間隔というのが一応定められていました。標準で15キロ、最大で25キロ。
旧道路公団の巨額の負債の返済のため、旧公団が所有者となっている高架下にある有料駐車場や有料駐輪場の収益については、NEXCOの借金返しの対象となっております。
このごみは、実は市民のボランティアによって清掃され、集めたごみは宇治市と道路公団が交互に回収しています。ごみの多い日にはボランティアの方の御苦労は相当なもので、重いごみが運べないとの連絡を受け私もごみの回収を手伝わせていただきました。いつまでもボランティアのお世話になり続けていいのでしょうか。また、回収にも市民の税金が使われています。この件は不法投棄の現場が特定されているケースです。
これはその該当する首長の思いが道路公団等々に伝わったんじゃないかなと、非常にありがたいネーミングであろうというふうに思っております。 先ほど申し上げました、それに伴います府道八幡木津線、これの渋滞状況は改善されたのか。聞くところによりますと、少しは八幡木津線の渋滞が緩和されたような感がいたしますよというふうなことを耳にいたしたところでございますが、これは京都府の管理道路でございます。
これにつきましては、平成29年度に新名神高速道路、城陽・八幡京田辺間が供用開始されることから、昭和49年当時の建設省、消防庁、日本道路公団の3者により、高速道路において救急業務を行う市町村に対し財政措置が必要であり、その費用は日本道路公団が負担するという覚書が締結されました。その後も継承され、その内容に基づき算出した西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。
これは平成10年ごろに、まだ道路公団だったときに、今度の新名神は22メートルで報道がされている。近鉄の上は最初は33メートル、今は30メートルです。今は20メートルでおりてきて30メートル。それを有効利用するためにダブルデッキ方式と申しまして、新名神高速道路の真ん中に鉄道路線を入れられないか。
それが道路公団からNEXCOになったというぐらいで、こういうふうな国家プロジェクトというのは100年に1度あるかないかという、そういうところで私は発言させていただいて、それに合わせてやってきた新市街地、ここに財務省が大株主ですね、こういうふうな日本郵便に7月に土地を引き渡しをされるということでありますので、いよいよ夢物語じゃなくて、本当に一歩ずつ着実にまちづくりが進んでいるなというふうに思います。
ですから、きょうまでトンネルを、きょうまで来るまでに随分石田区の皆さんも一生懸命取り組んでおられたと思うんですが、6月7日の話では、少し区のほうも、何か行き届いておらんような話で、これは随分難しい問題だなというふうに感じておりますので、今後、その工事にしても、お話を聞くと、何の了解もなしに設計がされてしまうといったような話も聞いておりますので、ぜひとも、道路公団はとりあえず、その事業を進めていくことに
これは昭和55年当時の建設省、消防庁、日本道路公団の3者により、高速道路において救急業務を行うには財政負担が生じるとのことで、覚書が交わされ、その内容に基づき、平成29年3月に供用開始されることを予定として算出した西日本高速道路株式会社からの支弁金でございます。 続きまして、35ページの一番下の枠、消防債をお願いします。
国、京都市、道路公団がかかわる事業となるのか。桂川サービスエリアを利用し、向日市域につくる計画か。市内に観光客のための駐車場確保は最も困難な課題の一つだと考えますが、競輪場駐車場等の活用ができないか、議論すべきではないでしょうか。
議員ご提案の件についてでありますが、高速道路等におけるサービスエリア、パーキングエリア等につきましては、2005年に日本道路公団が民営化されて以来、附帯施設が得られる収益の重要性が増し、高速道路各社がその設置及び充実に一層力を入れるようになってまいりました。
同種の事業では、泉佐野市は関空への高速道路の引き込みによる税収減対策を求め、泉佐野市の行政自体が激しく反対し交渉した結果、当初は橋の償却資産税で、そして、その後は1台通過ごとにカウント料金を道路公団より約3億円以上収受しているようであります。まさしく行政の能力差としかいいようのない実態であり、当町では、町民の負担と等しい形であります。
なお、天王山古戦橋は当時の日本道路公団が施工しており、設置費用につきましては不明であります。 今後の将来的なかけかえにつきましては、本町が事業主体となりますが、予防保全型の対策により長寿命化を図ってまいりたいと考えているところであります。
有害鳥獣、今度の場所が、今でいう京都府の京都道路公団の公社の一部の工事でありますけれども、今、石田地区からクアハウスの裏までの分が空き家といいますか、全然ネットが張れておりません。
それと、区長会でたしか出ていた話では、高速道路と一般道からでも行けるような感じの道の駅だったかというようには思っているのですが、パーキングやサービスエリアにつきましては、道路公団で、パーキングであればその間隔が大体15キロから25キロ、それからサービスエリアであれば50キロから100キロというようなことがございまして、この森本の部分につきましてはまだそういった話がありませんので、市が直接つくるということではなくて