京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
ただ、今回、観光特急バス自体が全く初めての試みの部分がありますので、できる限りたくさんの観光の方をこの特急に誘導する、それは本当に頑張りどころかと思いますので、そういったところを併せながら、スタート後の運行状況、御利用状況、観光特急もそうですし、一般系統とも両方しっかりと見ていきながら考えていきたいという風に思ってございます。 ○委員長(森田守) 大津委員。 ◆委員(大津裕太) 分かりました。
ただ、今回、観光特急バス自体が全く初めての試みの部分がありますので、できる限りたくさんの観光の方をこの特急に誘導する、それは本当に頑張りどころかと思いますので、そういったところを併せながら、スタート後の運行状況、御利用状況、観光特急もそうですし、一般系統とも両方しっかりと見ていきながら考えていきたいという風に思ってございます。 ○委員長(森田守) 大津委員。 ◆委員(大津裕太) 分かりました。
これまでの運行状況、あるいはそういった中で検討を深めている、そういった段階でございます。 ○委員長(森田守) 北山委員。 ◆委員(北山ただお) 予算に関連しての中で、また示されるんですね。だから、それはそれでまた議論しましょうか。 これで終わります。 ○委員長(森田守) この件に関して、ほかにございますか。 なければ、以上で交通局を終わります。理事者、お疲れ様でした。
そして、今年度の運行状況と次年度の運行についてということでまずご質問させていただきたいと思います。この青谷方面乗合タクシー運行事業なんですけれども、昨年同様、新型コロナウイルス感染症の影響で外出の自粛もあり、大変厳しい状況であると思います。来年度の運行継続への判断期間の運行状況はどのようになっておりますでしょうか。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 森島理事。
市内での運行状況はどのようになっていますか。バス会社などへ要望し、より安心・安全なこのようなバスを増やすよう働きかけるべきと思いますが、いかがですか。 ○副議長(今西克己) 有吉政策推進部長。
3点目、併せて、本市のコミバスの運行状況についてもお伺いをしたいと思います。 4点目、昨年、東山のバス停を通るバスが減便となり、その地域の方々から不安の声をお聞きしているところであります。これ以上の減便を招かないことが前提ではありますが、阪急路線バスに対してこれ以上の補助を行うより、コミバスの走行ルート変更を行うことが経費を抑えるための有効な手段と考えます。
そこで、改めて現在の状況を確認するために、市内の鉄道、バス、そしてタクシーを含む公共交通の現在の運行状況についてをお伺いいたします。 ○議長(山本治兵衛) 有吉政策推進部長。
それぞれ具体的に申し上げますと、行政IT化につきましては、オンライン申請の導入に向けた検討、キャッシュレス化については、オンライン決済システムの導入に向けた検討、地域交通体系の整備につきましては、バスの運行状況をスマートフォンなどで確認できるバスロケーションシステムの導入に向けた検討などでございます。 ○(芦田眞弘議長) 大谷洋介議員。
まずは、再編の実施をモデル事業としてスタートし、その後も市バスの利用実態や有償運送の運行状況を見ながら段階的に再編を進め、地域の実情に合った輸送形態を構築していきたいと考えております。 (3)公共交通空白地有償運送の展望と課題についてでございます。 地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等関係法令の改正法が、11月27日に施行されたところでございます。
そのような経過から、村へお問い合わせいただいた場合は、JR運行状況をお知らせするお客様センターのお電話番号を御案内するのみとさせていただいております。したがいまして、高度情報ネットワークでの利用は今のところ考えておりません。
次に、現在の運行状況についてご説明申し上げます。10時14分、12時14分、14時14分多賀発の青谷から寺田方面への便について、ことし1月から10月までのそれぞれの利用人数は、477人、220人、203人となっており、12時36分、14時36分、16時36分市役所発の寺田から青谷方面の便につきましては、同期間でのそれぞれの利用人数は342人、226人、214人となっているところでございます。
また、沿線地元区・自治会と意見を交換する中で、これまで路線バスを利用したことがないという方の声を参考に、運賃の支払い方など、路線バスの乗車方法や運行状況をリアルタイムに確認できるシステムの操作方法などのパンフレットを市独自で作成、配布する取り組みを行っております。
今回の実証実験では、既存の公共交通の運行状況や接続を前提にして、住民同士の送迎との連携が可能となり得るエリアを設定したものであります。 ○議長(上羽和幸) 今西克己議員。 ◆今西克己議員 既存の公共交通事業者さんとの調整の中で、接続を前提にされていることはよく理解できます。
うぐいす号の運行状況といたしましては、長寿苑開館日におきまして、円明寺が丘団地エリア・阪急大山崎エリア・下植野エリアの各エリアへ、1日3回の定時運行をされているところであります。
MaaSとはちょっとタブレットで運行状況、どこ行くのにはどれが一番適正なのかということを見るのと、走るのとは別だという、国土交通省、それから京都府、トヨタもかんでる話だと思うんですけど、これは4月からの運行ということですか。行き先を把握できるのが、これはいつになるんですか、そしたら。 ○議長(廣尾正男君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) 有償輸送の部分は4月以降になると思われます。
公共交通の運行状況はそれぞれの地域によって異なりますが,本市では,人と公共交通優先の歩くまち・京都の理念の下,市バスや地下鉄,民間バス,鉄道などの交通事業者が相互に連携し,時には切磋琢磨しながら官民一体となって公共交通網を形成しており,しっかりと市民生活を支えているものと認識いたしております。
民間路線バスを補完する役割を持つはっぴぃバスの運行状況については、1便当たりの利用者数は、初年度である平成18年度は1便当たり2.2人でしたが、順調に利用者数が伸び、平成29年度は13.6人まで増加しています。
また、議員からコミュニティバスひまわりの運行状況でありますけれども、10月から3便から2便ということをおっしゃったかなと思うんですけれども、4月から2便体制となっておりますので、その状況についてもご認識をいただきたいと思います。
また、通告にはございませんでしたが、特別交付税につきましては、あくまでも過疎地域の路線を想定されているものと存じますが、コミバスに関しましては、今後の運行状況を見ながら京都府と相談してまいりたいと考えております。 ○(天野俊宏議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(天野俊宏議長) 6番、佐藤新一議員。
それから、次に、上宮津線を例えますと、運行状況、平成31年3月までの運行の関係ですけども、今までは平日9本の運行で休日が4本の運行であったのが、4月から再編されて平日4本の運行といった形になってますね。
こうした努力にもかかわらず、結果的に3路線が休廃止となりましたことから、本市では、のりあい交通事業の制度化を図るとともに、平成26年11月に地域公共交通会議を設置し、制度創設後の地域の取り組みや運行状況等を毎年報告し、御協議をいただいているところでございます。