城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)
監査委員の主な業務は、監査計画に基づき、例月現金出納検査、定期監査、工事監査、出資団体監査、決算審査及び基金運用状況審査、210ページの住民監査請求監査の実施であります。 次に、公平委員会事務局についてご説明申し上げます。 211ページをお願いいたします。
監査委員の主な業務は、監査計画に基づき、例月現金出納検査、定期監査、工事監査、出資団体監査、決算審査及び基金運用状況審査、210ページの住民監査請求監査の実施であります。 次に、公平委員会事務局についてご説明申し上げます。 211ページをお願いいたします。
現在、新制度の開始初年度である昨年度の人件費等補助金の運用状況の分析を進めておりますが、従前制度の課題でございました国給付費と市補助金の間での充当の優先順位がなかった点などが改善されるとともに、全国平均を100万円以上上回る保育士の高い給与水準も維持・確保できており、再構築の目的であった旧制度の課題解消と保育士処遇の維持・向上は一定図ることができております。
以上のほか、京都・文化ファンドレイジング戦略推進事業については、令和3年度から始まったArts Aid KYOTO~京都市連携・協働型文化芸術支援制度~の運用状況、寄付を行った企業の公表状況、企業が着目する芸術分野だけの支援となることへの危惧、単年度で成果を求めることなく長期的な支援によって文化芸術を充実させることで市民にとって魅力的なまちづくりへとつなげる必要性、京都で芸術活動を行いたいと国内外から
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査に付されました令和4年度城陽市一般会計、特別会計決算及び基金運用状況並びに水道事業会計決算、公共下水道事業決算について審査いたしましたので、監査委員を代表いたしまして、その審査結果をご報告いたします。 まず3ページの一般会計歳入歳出決算の状況について報告いたします。
また、市長から、令和4年度京都市土地基金運用状況報告書、令和4年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告、経営健全化計画完了報告書並びに債権の放棄の報告が参っております。これらの写しは、いずれもお手元に送付いたしておきました。
○田中真救急課長 本市のドクターヘリに関する運用状況についてご説明させていただきたいと思います。 本市は、平成29年に初めて救急ドクターヘリを要請してから、これまで10件の要請を行っているわけですが、その都度要請が正しかったのかどうかという検証を行ってまいりまして、これまでは適切に要請できているというふうに判断しております。
○太田健司議員 ただいま市で設置している分に関しましては、城陽市防犯カメラの設置及び管理に関する規程、それから補助を出されている分に関しましては、防犯カメラの管理・運用に関するガイドラインに基づいてということで、運用状況を説明いただきました。 今後の設置、増えていくとは思うんですけれども、こちらに関する運用についてお聞かせをお願いいたします。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
監査委員の主な業務は、監査計画に基づき、例月現金出納検査、定期監査、工事監査、出資団体監査、決算審査及び基金運用状況審査、そして、200ページにあります住民監査請求の実施でございます。 次に、公平委員会事務局についてご説明申し上げます。 201ページをお願いいたします。
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査に付されました令和3年度城陽市一般会計・特別会計決算及び基金運用状況並びに水道事業会計決算、公共下水道事業会計決算について審査いたしましたので、監査委員を代表いたしまして、その審査結果をご報告いたします。 まず3ページの一般会計歳入歳出決算の状況について報告いたします。
また、市長から、令和3年度京都市土地基金運用状況報告書、令和3年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告、経営健全化計画の令和3年度実施状況の報告、並びに債権の放棄の報告が参っております。これらの写しは、いずれもお手元に送付いたしておきました。
17ページは基金の運用状況でございます。土地を含む基金合計は1億4,400万円増加の50億6,100万円でした。減債基金8,500万円、介護保険事業基金2,700万円、国保会計財政調整基金1,900万円の増加が要因であります。 ページを進めていただきまして、水道事業会計に移らせていただきます。1ページを御覧ください。審査の対象、審査の実施日、審査の方法、審査の結果は記載のとおりであります。
次に,消防・救急については,#7119の運用状況及びコロナ感染拡大時における回線の混雑状況,二交替制勤務により地域の自主防災組織への支援を行う時間が取れなくなることへの危惧,消防団施設新築等補助制度の充実に至った考え方などについて質疑や御意見がありました。
また、ただいまご質問いただきましたインターネットなどの媒体を利用してのサービスの提供についてというご趣旨のお問いかけに関してでございますが、本サービスにつきましては、現行の運用状況によりまして支障が生じる状況がないということに加えまして、現状の消防団の皆さんが取っておられる電話による双方向の指示・伝達による十分な機能を果たしていると、このような考えから、現時点においての新たなサービスの内容変更の予定
監査委員の主な業務は、監査計画に基づき、例月現金出納検査、定期監査、工事監査、出資団体監査、決算審査及び基金運用状況審査、そして206ページの住民監査請求の実施であります。 次に、公平委員会事務局についてご説明申し上げます。207ページをお願いいたします。
施設運用状況についてでございますが、会議所だよりや市ホームページを活用し、会館利用について広報活動を行いました。また、インターネット利用環境の整備や市内商工業者については利用料金の減免制度を周知するなど、利用の拡大に努めたところでございます。さらに、利用者の要望の把握につきましては、城陽市産業会館利用促進懇談会を開催し、要望の把握に努めたところでございます。
地方自治法第233条第2項及び第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、市長から審査に付されました令和2年度城陽市一般会計、特別会計決算及び基金運用状況並びに水道事業会計決算、公共下水道事業会計決算について審査をいたしましたので、監査委員を代表いたしまして、その審査結果を報告いたします。 まず3ページの一般会計歳入歳出決算の状況について報告いたします。
また,市長から,令和2年度京都市土地基金運用状況報告書,令和2年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告並びに債権の放棄の報告が参っております。これらの写しは,いずれもお手元に送付いたしておきました。
令和3年8月27日付にて町長宛に提出をいたしました令和2年度与謝野町一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに資金運用状況審査意見書につきましては、同年9月1日に本議場でご報告を申し上げました。しかしながら、修正の必要が生じたことから、令和3年9月15日付にて修正願を町長宛に提出し、同日受理をされました。その書面の写しが皆様のお手元に配付されております。
19ページは、基金の運用状況でございます。土地を含む基金合計は6億1,700万円減少の49億1,800万円でした。財政調整基金1億7,000万円、減債基金4億8,900万円の取崩しが要因であります。 次に、水道事業会計に移らせていただきます。1ページをお開きください。審査の対象、審査の実施日、審査の方法、審査の結果は記載のとおりであります。 2ページにお進みください。
議員からご紹介いただきました京田辺市は、確認を取りました近隣の京都市域、乙訓圏域、山城北圏域では唯一現在もスピーカーによるアナウンスを続けていることから、運用状況の確認を行い、他の周知方法も含め検討し、効果的な市民周知に努めてまいりたいと考えております。 ○岡田秀子 議長 山田議員。 (山田美鈴議員 発言台へ) ◆山田美鈴 議員 ご答弁ありがとうございました。