長岡京市議会 2018-09-25 平成30年決算審査特別委員会小委員会( 9月25日)
認可外保育施設への運営助成金が十分でないことによる保育士不足、それにより、本来の定員が100名という認可外保育施設でも、30名前後しか受け入れられない認可外保育施設もございます。 今の、本市における長岡京市内の保育施設、公立保育園、認可保育園におきましては、定員率で申し上げますと、90%から110%を推移していますが、そういった中で定員率30%というのは、異常な事態だと考えています。
認可外保育施設への運営助成金が十分でないことによる保育士不足、それにより、本来の定員が100名という認可外保育施設でも、30名前後しか受け入れられない認可外保育施設もございます。 今の、本市における長岡京市内の保育施設、公立保育園、認可保育園におきましては、定員率で申し上げますと、90%から110%を推移していますが、そういった中で定員率30%というのは、異常な事態だと考えています。
運営助成を決定している内容をどのように使われているかというところが課題ではあるんですけれども、そういうことも含めて、今後この駅前保育施設がどのようにあればいいのかというところを引き続き、検討しているところでございます。 以上でございます。
この医療的ケア児は、平成30年4月から同園に入所しておりますが、平成30年度医療的ケア児保育支援モデル事業の応募の際に、園で医療的ケア児に対応する看護師を選考中でありましたので、今年度の申請には間に合わず、園には通常看護師配置分に加えまして、モデル事業対応の看護師1名分を、施設型保育施設運営助成金で補助をしているところであります。
福祉有償運送運営助成補助金ということで、こちらも成果と課題のところに利用人数の減少ということが上げられています。一定移動手段のない方にとっては必要な事業であるのですが、この利用者の減少について、どういうふうに考えておられるのか。あるいは実際に事業をされている事業者の方からそのような話の聞き取りなどをされているのかどうかということが1点。 それから、137ページと139ページのところです。
また戻りまして、高齢者の脱会の問題につきましては、町としての取り組みとしては、例えば各自治会さんで班長さん、隣組長さんが町の配布物であるとか、その他配布物を配るのに非常に大変だというようなお話もございまして、平成28年度の下半期から実施をしました自治会運営助成金の中で、各自治会さんの配布物の取り組み、これを自治会活動の一環というふうに捉えまして、自治会の助成要項の見直しを行って進めてきたといったところで
2カ所となる病児・病後児保育施設については、運営助成や利用する保護者の費用負担の軽減のための経費が計上されています。また、待機児童の解消に向けた、新田保育所の改築事業費や、地域の多様な保育ニーズにきめ細かく対応するための小規模保育施設への給付費負担金や運営補助、民間保育園・認定こども園等の施設型保育事業の経費が計上されています。
それから、予算内容一覧表の57ページ、地産地消のところでさくらであい館農産物直売所運営助成で100万円ということで、これは前年度に続いて100万円ということですが、これは土曜・日曜・祝日の開設で、延べ日数は何日になるのか。 それから、この100万円の運営助成ということの積算根拠はどのようになっているのか教えてください。
◆長村善平 委員 ちょっと方向を変えまして、私の方からは、さくらであい館の農産物直売所の運営助成について質問させていただきます。 さくらであい館の農産物直売所の運営助成については、JA京都やましろに対して行っているんですけれども、これに対して私たちの会派でも3月5日の本会議の代表質問で質問させていただいたんですが、数点理解しにくい部分もありますので、ここで質問させていただきます。
122の01、病児・病後児保育運営助成事業であります。1,700万8,000円を計上しております。平成30年2月に千春会のあすなろの病児・病後児保育運営保育事業を開始したことによりまして、病児・病後児保育運営助成金が前年度に比べて増額となっております。
○住田初恵委員 これは、済生会病院に対する運営助成金ということでやっていただいているんですけれども、やっぱり済生会病院は公的な病院として、本当に不採算部門を担っていただいていると思っています。
そのため、自治会に対しては、これまでからも活動拠点となる地区集会所の整備や自治会運営助成金による財政的な支援などを行ってきたところであり、今後もこれらを継続してまいります。
次に、さくらであい館農産物直売所の運営助成等に関するご質問にお答え申し上げます。平成30年度当初予算案に計上しておりますさくらであい館農産物直売所運営助成100万円につきましては、運営経費に対し100万円を上限に助成するもので、助成対象経費は人件費、営業料、光熱水費、事業用備品購入費などとしております。
次に、不採算医療の維持と充実についてでありますが、本市といたしましても、安心して産み育てやすい医療環境の充実に向け、周産期医療や小児救急医療などの不採算医療の確保のため、本議会の平成29年度3月補正予算におきましても、公的病院運営助成金を計上させていただいております。また、国や京都府へも不採算医療の体制が維持できるよう、特別交付税などによる支援を要望をさせていただいているところであります。
次の款4衛生費では、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費において、不採算になりがちな救急医療、周産期医療、小児医療等を行う公的病院の運営助成に対する特別交付税措置を活用し、済生会京都府病院に対する運営助成金7,424万8,000円を予算化いたしております。 次の、款6農林水産業費の項1農業費の目4農地費では、機械揚水事業に対する土地改良事業補助金1件分を追加いたしております。
その下の病児・病後児保育運営助成事業につきましては、病児・病後児保育実施利用者の増等により伴う助成金を295万4・000円増額補正しております。人件費等の関係で目全体としては、減額補正となっております。 目2保育所費、2・143万4・000円の減額であります。右の説明欄をお願いいたします。
認可保育園のきらら保育園さん、児童数約60人で、保育委託費と運営助成金の合算は9,157万4,544円、認可外保育園の慈童保育園さん、児童数約60人で、運営助成金は445万8,900円、駅前保育施設として、独自に運営助成金を設定しているキッズスクウェアJR長岡京さん、児童数約47人で、運営助成金は3,009万1,640円です。
また、病児・病後児保育運営助成事業では、新たに1カ所、千春会病院さんが実施されます病児・病後児保育の運営に係る助成金を追加するものであります。 目2保育所費では、公立保育所の光熱水費を増額しております。 目3委託児童入所運営費では、施設型保育施設運営補助金を904万1,000円増額いたしますとともに、過年度の国等への返還金を措置いたしました。
◆中村正公 委員 成果に関する報告書の79ページのシルバー人材センター運営助成1,060万円についてお聞きします。会員数が、平成29年度で569人、受託件数が延べで4,830件ということですけども、これの平成28年度、平成27年度の会員数と延べ受託件数、それと就業人員を教えてください。
認可保育所から外れた御家庭については、どの保育所であっても利用者にとってできる限り近い負担額で通えるよう、認可外保育所の運営助成制度について制度設計自体を再検討していただくよう要望いたします。 放課後児童クラブ育成事業については、今後ともクラブ施設の整備を進めつつ、子供たちの健全な育ちを図るためにも、民間委託を進めていただきたいと思います。
対して2分の1減免されている理由が、公益性があるからだというふうにおっしゃっておりまして、確かに保育施設ですし、認可外の保育所として非常にニーズとしては高いところで、駅前の保育施設がありますので、施設の目的としては理解ができるんですけれども、ただ一方で運営されている企業、アルファーコーポレーションが実質的には利益と理解せざるを得ないような本社管理分というものを決算のときに支出というふうにみなして運営助成金