木津川市議会 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月16日
もったいないプランにあるマイバッグ運動推進事業、これについては、これまでの成果というのは何だったんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 市民部長。 ◯市民部長(山本 昌宏) 市民部長でございます。
もったいないプランにあるマイバッグ運動推進事業、これについては、これまでの成果というのは何だったんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 市民部長。 ◯市民部長(山本 昌宏) 市民部長でございます。
次に、健康増進課所管分について、健康づくり運動推進事業、天橋立健康ウオーク開催補助事業において、収益を上げ、自立する方向はないのかとの質疑があり、収益を上げるとすれば、参加料の値上げとなるが、少しでも多くの方に来ていただくことが市民の健康づくりの機運の盛り上がりにもつながることから、他部署とも連携し、成功させたいとの答弁があった。
健康づくり運動推進事業と天橋立健康ウオーク開催補助事業でございます。 本事業は、健康づくりアクションプログラムに基づき、歩くことを中心とした運動面からの健康づくりを推進しようとするものでございます。
○(櫻井委員) 今回の29年度予算には上がってきていないのですが、28年度には花いっぱい運動推進事業というものが行われていたと思います。これは外からのお客さんを出迎えるに当たってのおもてなしということで、花を植える事業です。
花いっぱい運動推進事業についてであります。市民参加により道路や河川沿いに花の植栽を行う事業について、現状での検証はどうかの問いに、補助金を活用したところは補助団体で管理している。丹波島津線の種子吹きつけ工法は初めての事業で評価や十分な検証はしていないとの答弁でした。 その後、分科会として、丹波島津線の現地視察を行った後、引き続き質疑をしてきたところであります。その内容について紹介します。
最後に、健康づくり運動推進事業であります。27年度一般会計決算の質疑でも申し上げましたが、今回の補正予算は27年度からの産学公連携で行っている運動効果の可視化に向けた新たなアプローチを検討・整理していく動きにおける検討会議等に係る予算だと思います。
健康づくり運動推進事業でございます。 本事業は、健康づくりアクションプログラムに基づき、歩くことを中心とした運動面からの健康づくりを推進しようとするものでございます。 まず、健康づくり運動推進事業につきましては、健康づくり運動の推進母体である市内各地区の健康広場に対する活動支援のほか、健康づくり意識の高揚や運動習慣の促進を図るため、健康づくり市民講座や地域巡回指導等を行ったところでございます。
1項目め、学校給食に関しまして、2つ目が106ページの(8)の中の青少年健全育成市民運動推進事業補助金に関して、3つ目のくくりが、先行のお二人とも絡むんですが、資料請求の41番にあります児童生徒の全国大会等参加補助金の支払いに関してです。4つ目のくくりが101ページの学校建設費に関してです。順番に聞きたいことを確認させていただきます。
健康づくり運動推進事業並びに天橋立健康ウオーク開催補助事業でございます。 健康づくりアクションプログラムに基づく歩くことを中心とした健康づくりを推進し、市民の健康寿命の延伸を図るものでございます。
それから、次は、説明資料25番の健康づくり運動推進事業、天橋立健康ウオーク開催補助事業です。これ参加者が延べ1,462人となっておりますが、このうちの宮津市外の人数と、その経済効果、それから、全国から集まってこられる参加者との交流を通じた市民の健康意識の向上について、これをお尋ねします。 それから、次は、資料39番の街路灯等のLED化事業です。
次に、36ページの健康づくり運動推進事業及び天橋立健康ウオーク開催補助事業についてでございます。 本事業は、市民の健康寿命の延伸を目指し、歩くことを中心とした健康づくり運動を推進していくため、健康づくり運動推進地域リーダー研修や健康づくり講座を開催するとともに、市内13地区で健康広場活動を実施しておりますが、その参加人数は延べ3,385人で、前年度より617人増加しております。
花いっぱい運動推進事業についてですが、これは、その後の維持管理について、答弁ではボランティアにお願いするというようなこと、ボランティアに頼れない部分については市道管理として建設部が行うという答弁がございました。新たに除草範囲が広がるということで、このことについての検討が十分になされているのかという部分については、いささか疑問が残るところがあります。
花いっぱい運動推進事業の主な質疑応答を紹介します。 この事業は、リニューアルオープンした道の駅たんご王国食のみやこの来園者のおもてなしとして、アクセス道路である丹後広域農道の道路斜面に花の種子と苗を植栽し、花いっぱいの沿道整備をするものです。問い、委員会での審査は植栽した後の管理についての質疑が多く、答弁については工法の説明ばかりであったが、誰が植栽後の管理を行うことになるのか。
それから、16ページ右側、花いっぱい運動推進事業についてです。これは2メートル掛ける100メートルを15カ所ということで、大変広い範囲を花で埋め尽くそうという計画のようですが、どういったあたりにこの工事をされるのかというのが1点。もう1点は、その後の管理をどうしていくのかというあたりについてお聞かせをいただきたいです。
花いっぱい運動推進事業について、竹野川河川敷に植栽をした後の管理体制はどのように考えているのかとの問いに、弥栄区長連絡協議会で管理をしていただく新たな団体を創設していただくとの答弁でした。 ふるさと応援寄附金推進事業について、市は当初、返礼に積極的ではなかったと考えるが、4割が適当なのかどうなのかとの問いに、特例控除も1割から2割になり、全国的な流れで魅力的なものをつくっていく必要がある。
まず、1つ目が英語指導事業、2点目が健康づくり運動推進事業、天橋立健康ウオーク開催補助事業と、3つ目が地域要望対応の強化、4つ目が市内遺跡発掘調査事業、5つ目がKTR支援事業、6つ目が除雪事業、7つ目が市民協働事業、この7点についてお伺いしていきます。 まず、1点目の英語指導事業、これは事業説明資料の24ページになります。
健康づくり運動推進事業並びに天橋立健康ウオーク開催補助事業でございます。健康づくりアクションプログラムに基づき、歩くことを中心とした健康づくりを推進し、市民の健康寿命の延伸を図るものでございます。
1つが健康づくり運動推進事業、26ページの分、これは決算事業と説明資料のほうになります。ちなみに、あとも全てそちらの資料のほうのページ数を申し上げます。2点目が姉妹友好都市交流事業、31ページ、3点目が宮津小学校校舎改築等検討事業、これが32ページです。それから、最後に4点目ですけれども、火葬場管理運営事業、こちらが79ページです。
健康づくり運動推進事業でございます。 この事業は、市民の健康寿命の延伸を目指し、歩くことを中心とした市民挙げての健康づくり運動を推進していくため、市内12地区でウオーキングを中心に健康広場の実施や、地域巡回指導などに取り組むとともに、天橋立ツーデーウオークを開催してまいりました。また、昨年には、健康づくりアクションプログラムを策定し、その推進に努めているところでございます。
健康づくり運動推進事業について、インターバル速歩の課題と介護認定率の数値目標はとの質疑があり、参加者が固定化してきているという状況がある。介護認定率の数値目標は、まずは府下平均の18%と考えているが、相当の年月がかかるため、当面の目標を健康都市づくり構想やアクションプログラム策定の中で検討していきたいとの答弁がありました。