城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
2項目めの地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕などを行うものでございます。 続きまして、令和6年度一般会計予算書をご説明いたします。 先に歳入の主なものについてご説明いたします。 19ページをお開き願います。
2項目めの地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕などを行うものでございます。 続きまして、令和6年度一般会計予算書をご説明いたします。 先に歳入の主なものについてご説明いたします。 19ページをお開き願います。
この方針に基づき、これまでから子供向け遊具やあらゆる年代層の方々に親しんでいただける健康遊具等を設置した952か所の公園を整備しており、市民の皆様の多様な余暇活動や健康増進活動を支えるとともに、環境保全や景観形成、防災の観点においても、豊かな市民生活の実現に必要不可欠な役割を果たしてきたところです。
日常管理を除いた公園の環境整備につきましては、平成17年度よりふれあい公園整備事業として10小学校区内の公園を毎年度1か所を順番にバリアフリー化整備を基本に一体整備することとし、既存の遊具等の維持補修と合わせて実施してまいりました。
2項目めの地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕等を行うものでございます。 続きまして、令和5年度一般会計予算書をご説明いたします。 19ページをお開き願います。さきに歳入の主なものについてご説明いたします。
また、市が実施する公園管理につきましては、1つにフェンス・遊具等の点検・補修・取替え、2つに砂場の砂入れ、3つに犬猫による砂場汚染防止用シートの配布、これは希望する自治会のみでございます。4つに樹木の剪定・伐採、5つに年1回の草刈り、面積によりましては年2回のところもございます。6つに清掃により発生した草の回収、7つに遊具の塗装に必要なペンキやはけの提供などでございます。
街区公園につきましては、遊具等施設の点検を行い、補修や取替え等を随時実施するとともに、地域で育む親しみ公園整備事業を実施してまいります。 老朽化による府営住宅城南団地の建て替えにつきましては、府内産木材を積極的に活用された住棟とし、高齢者やファミリー世帯が生活しやすい多様な住戸タイプを備え、地域コミュニティーの維持活性化につながる良質な住環境を整えるため、京都府に協力してまいります。
校舎や体育館以外で屋外にある施設につきまして、例えば学校のグラウンドに設置しているシーソー、ジャングルジムなどの遊具でありますとか、あるいはバスケットゴール、サッカーゴールなどの体育器具につきましては、事故防止や予防改修の観点から、毎年度専門業者による点検を実施いたしまして、機能判定により使用不能と判定された遊具等につきましては、即時改修等の対応を行っているところでございます。
例えば,車椅子でも利用できるスロープがある滑り台,体を固定して乗ることができるブランコ,車椅子に乗ったまま,友達と一緒に砂遊びができるテーブル,車椅子からの乗り移りがしやすい回転遊具といった遊具等が設置されています。
次に、右側ページ、地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕等を行うものでございます。 続きまして、令和4年度一般会計予算書をご説明いたします。 先に、歳入の主なものについてご説明いたします。 19ページをお願いします。
街区公園につきましては、遊具等施設の点検を行い、補修や取替え等を随時実施するとともに、地域で育む親しみ公園整備事業を実施してまいります。 次に、上下水道についてであります。 水道事業につきましては、基幹管路耐震化などを進めてまいります。 また、木津川氾濫時の浸水想定区域内にある第3浄水場について、浸水対策工事を実施してまいります。
松田議員御提案のインクルーシブな公園は御紹介いただきましたとおり,障害のある方もない方も一緒に遊ぶことのできる遊具等を備える点で,これまでの公園整備の考え方を更に進化させたものであると認識をいたしております。
さらに、西代里山公園のボルダリング遊具等整備工事につきましても、利用する児童が安心して遊べるよう整備するよう要望します。 JR長岡京駅前線の拡幅工事につきまして、今後も拡幅工事の遅れが生じないよう、引き続き整備を進めるよう要望します。 第三分科会の分野について述べます。保育について、就学前児童数は2020年度4,201人から2021年度4,103人と微減となりました。
地域の公園の安全整備に係る経費につきましては、市民要望に基づく公園整備や公園遊具等の修繕を行うものでございます。 続きまして、令和3年度一般会計予算書をご説明いたします。 歳入の主なものにつきましてご説明いたします。 19ページをお開き願います。
そもそも公園施設の長寿命化計画は平成30年度に策定をしておりまして供用開始から年数の経過したものの86公園の遊具等359基を令和元年度から10年間で更新をしていく計画であります。その全体事業費でありますけれども、4億9,500万円となっておりまして、令和3年度につきましては、そのうちの8公園で33基の遊具を5,500万円あまりで更新する予定といたしております。
線路沿いであり、また子どもたちも近くの島ノ宮のほうの公園には行かずに、こちらの遊具等が人気でございます。そしてボール遊びができる公園が少ないという課題も見えます。新しい時代、新しい時代といいますのは、多世代が集うまちをどうにかこうにかして考えていきたい、考えていかなければならないという思いからですが、今、公園を取り巻く時代を公園3.0時代と専門家は呼んでおります。
次に、社会資本・まちづくり関係として、公園遊具等更新事業1,050万円。これは、老朽化した公園遊具の更新(2公園)及びソーラーLED照明を設置(1公園)するものであります。 次に、地籍調査事業1,999万7,000円。これは継続事業として、甚大な災害発生時において、早期復旧に資するため土地境界の明確化を図るものであります。 次に、防災・環境関係として、ドローン操縦者養成事業34万7,000円。
街区公園につきましては、遊具等施設の補修や取替え等を随時実施するとともに、地域で育む親しみ公園整備事業を実施してまいります。 次に、駅及び周辺整備についてであります。 山城青谷駅周辺整備につきましては、橋上駅舎及び自由通路の工事を行ってまいります。 寺田駅周辺整備につきましては、進入道路整備について、早期に工事完了ができるよう、用地取得に取り組んでまいります。
それと、公園の遊具整備なんですけど、遊具については、これはちょっと担当を外れるんですけど、今、教育委員会関係で、小学校の遊具等もかなり年数がたって危険な状態やということで、金属疲労等もあるので、この辺は十分に、判定基準によって更新されるということでしたけども、気をつけていただいて、事故が起こってからではどうにもなりませんのでね、その辺は十分ご配慮いただきたいと思うんですけど。
計画の対象としまして、供用開始から30年以上が経過しており、しかも公園施設が老朽化しているものでありまして、86の公園でその中の遊具等の施設359基が対象となっております。 この長寿命化計画では遊具だけでなくて、ベンチとか、水飲み場、それから、フェンスの補修なども入っておるところであります。 スケジュールでありますが、令和元年度から10年度までの10カ年を想定しております。
健康器具を含め、これらの増設につきましては、遊具等の施設同士の距離を確保する必要がございます。また、公園には広場的要素の空間の確保も必要でございます。子ども向け既存遊具との兼ね合いや公園の広さ、健康器具の利用需要の確認などの課題があり、現時点におきましては新たに設置を行う考えはございません。 ○太田克彦 副議長 山田環境経済部長。