城陽市議会 2021-06-30 令和 3年第2回定例会(第2号 6月30日)
そして、夕方、子供たちが遊びから帰りなさいという時間に流れます。今現在、18時か19時、ちょっとそこはあれですが、コロナに関して区長さんが都民に対して自ら話をしている。1日4回使っています。北海道からも連絡ありました。やはり子供の帰宅を促している。ということから思えば、どうして機器点検だけの時間にして有効活用しないのか、そういう思いがあるんですよ。
そして、夕方、子供たちが遊びから帰りなさいという時間に流れます。今現在、18時か19時、ちょっとそこはあれですが、コロナに関して区長さんが都民に対して自ら話をしている。1日4回使っています。北海道からも連絡ありました。やはり子供の帰宅を促している。ということから思えば、どうして機器点検だけの時間にして有効活用しないのか、そういう思いがあるんですよ。
やはり、若いお母さん方が子供を連れてちょっと遊びに行こうかというのは、昼間の時間帯なんです。 それと、子供さんが学校に行かれたときは、木津川市で買えへんもん、ちょっと一回大阪まで見にいこうかと。そのとき、やはり1本あるのと2本あるのとでは大きな違いがあると思います。
外遊びをするときには、マスクを外して外遊びをすること等もございますので、マスクをしていないという指摘を受けることもございますけれども、できるだけ密になる場合はマスクをきっちりと着用して、暑くなってきておりますので、外で汗をかいて熱中症にならないようにということで、外で距離が確保できる場合についてはマスクを外すなどの対応を行っております。 以上でございます。
子供にとって遊びとは何でしょうか。その意義は何ですか。遊びの空間や場所を保障することは市の役目ではないでしょうか。 木津川市において、子供たちが遊ぶ公園等に、子供たちが喜ぶような複合遊具が少ないのではないですか。そのために、隣の精華町の公園に遊びに行く親子連れが多くいます。御存じでしょうか。 市内の公園にも、計画的に子供たちが喜ぶ複合遊具を増やすべきではないですか。
第5条では、子どもの育つ権利として、自分らしさが認められ、個人として尊重されること、年齢及び発達に応じ、安心できる場所で学び、遊び及び休息することなどが保障されなければならないと定めています。
少し内容は変わりますが、向日市でもボール遊びなどができる思い切り遊べる遊び場が欲しいという子どもたちの声をよく聞きます。遊びは、子どもの権利条約でも最も重視されている子どもの権利の1つであり、実現させたい願いです。
ただ、昨年度と違うのは、レジャーというよりも本格的な魚釣りのお客さんといった形で、あまり目立って派手な遊びをされているお客さんは少なかったなというふうには思います。 ただ、こういうふうにPRをしていただいて注意喚起もしていただきながらも、やはり誘客に関して、来ていただく方の制御というのは、行政の活動だけではなかなかもう限界があるのかなというふうに感じたのも事実であります。
介護時間に時間を取られることは、勉強や遊び、友だちとの時間など、人として成長する段階で経験すべき大切な期間に空白が生じ、将来に大きく影響すると考えますが、国でも子供が家族介護者であることとして、一律に委託サービス等の対象外とはしないよう地方自治体に通知しているとお聞きする中で、本市では、子供が主たる介護者となっている場合、介護力としているのか、また、サービス等の利用については、子供の生活環境に十分配慮
保育所等と京都府立舞鶴こども療育センターとの関係につきましては、療育センターからは、療育的な視点から子供の遊びについての保育士へのアドバイスを、また、保育所等からは、園での集団生活における子供の様子について保育報告を行っているところでございます。
委員からは、桑飼保育園に対しても騒音、振動、子供たちの外での遊び、保育に最善の配慮と注意をし、工事を進めてほしいという要望がありました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の委員会報告といたします。 ○議長(多田正成) 次に、産業建設環境常任委員会の報告をお願いします。 下村委員長。 ◆産業建設環境常任委員長(下村隆夫) おはようございます。 産業建設環境常任委員会の開催報告をさせていただきます。
また、子育て世代が住みたい田舎として評価をいただいております本市の子育て環境のさらなる充実に向けて、先般採択されました京都府子育てにやさしいまちづくりモデル事業交付金を活用し、子育て交流施設あそびあむを拠点に、学生、子育て経験者、高齢者など、多世代の地域住民との連携により、本市の豊かな自然や歴史などの地域資源を生かした遊び事業の実施や食を通じた交流促進事業を展開してまいります。
次に、開館から約6年が経過した子育て交流施設あそびあむでは、市民が主体となる組織による遊び事業と連携し、外を意識した新たな取組が展開されていくものと承知しております。行政目線では及ばない、民間ならではの発想を尊重していただき、子供たちの心に刻まれる遊びを創出していただけるものと期待しております。 最後に、国のGIGAスクール構想を活用したICTの学びがいよいよ小・中学校で展開されます。
そして、平成30年度に実施いたしました文化パルク城陽の活性化というテーマにおきましては、文化パルク全体をカフェ化してはというご提案から、市民プラザに机や椅子を置いたり、子ども向けの遊びのスペースを設置するといったアイデアが実現に至っているところでございます。 ○増田貴委員 ありがとうございます。今、数々の提案がこういった形で反映していただいてるということで、改めて確認いたしました。
そのことについて委員からは、階段を上がったところにある構造的なことの質問があったんですけど、実はあの蓋は、あそこの公園はご存じのとおり結構大きい公園で、ボール遊びを許可されているかどうか僕も記憶がなかったんですけど、ボール遊びをよくしているんです。特にソフトボールとか野球とか。野球といってもカーンと打つようなものではなくて、キャッチボールとかなんですけど、そういうボールが溝に入る。
保育室1と保育室2の使い方につきましては、遊びの内容など児童の過ごし方に応じて柔軟に対応を行ってまいりたいと考えております。 次に、足洗い場についてでございますが、水洗いのみでお湯の使用はできません。なお、水洗いのみという記載についてでございますが、洗剤は使わないという意味で水洗いのみという記載になっております。
公園では、ボール遊びはしたら駄目っていうふうに言われていますし、そしたら子供がボール遊びができるところって、なかなか難しいと思うんですね。そういう意味で、何か開放する日をして、思いっ切り遊べるような体制に、一回試しにどこかでやってみられるというのはどうでしょうかね。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。
昨今の子どもたちの日常生活を見てみますと、家庭においてもスマートフォンや携帯のゲーム機などで幼い頃からゲームに興じる環境が増え、新型コロナウイルスの影響もあり、昨年の学校の一斉休校などにおいては外遊びが減ったように思います。室内でのそうしたゲームなどに一層拍車をかけていたのではないか。また、オンライン授業などで目を酷使することも多くなっていることが懸念されます。
地元の方とか、西代里山公園運営協議会、すみません、ちょっと名前が、協議会がありまして、その中でいろんな地元の方の御意見とかをお聞きして、日よけの話ですね、それもあって去年つけさせてもらったわけなんですけれども、今後も多目的広場のほう、こちらでつけたらどうだということだと思うんですけども、これはやはり多目的広場としての機能がありますので、休憩施設と運動やらする遊びのスペースと、エリア的に機能の分断をしないと
各小学校で少しの違いはあるかも分かりませんが、放課後、遊びに出た子どもにお家に帰る時間だよということについては、保護者に対して、また児童に対してどのような時間に帰るようにと指導されておられますか。 ○熊谷佐和美議長 薮内部長。
お金ないんで、遊びに行ったり、全然してないんですよ。それでもかかるんです。本当にね、やっぱりワクチン接種、自分自身、必要やなって、僕はかかった人間として思うんですけど。 だから、ちょっとでも感染の確率が減らせるんであれば、本当に打っていただきたい。