舞鶴市議会 1996-06-26 06月26日-04号
次に、第51号議案、工事請負契約について(仮称)舞鶴市リサイクルプラザ建設工事については、質疑を通じまして、落札金額には進入路造成工事、上下水道本管布設工事は含まれないが、外周道路の舗装工事は含まれること。 進入路の予定地が保安林の指定を受けているが、現在、指定解除の申請手続きを進めていること。 市民が利用しやすいよう、他市の事例などを考慮して実施設計を進めること。
次に、第51号議案、工事請負契約について(仮称)舞鶴市リサイクルプラザ建設工事については、質疑を通じまして、落札金額には進入路造成工事、上下水道本管布設工事は含まれないが、外周道路の舗装工事は含まれること。 進入路の予定地が保安林の指定を受けているが、現在、指定解除の申請手続きを進めていること。 市民が利用しやすいよう、他市の事例などを考慮して実施設計を進めること。
障害者や高齢者にやさしいまちづくり推進事業について、まず、当事業にかかわりまするハード部分の取り組みでございますが、平成7年度は児童公園整備事業として、野神児童公園及び西町公園進入路整備工事、中央公民館及び文化センターの自動ドア設置工事、宇治市総合福祉会館浴室改修工事を実施をいたしました。事業費は合計1,988万円でございました。
質疑の中で委員から、「建設予定地は市内でも交通渋滞の最もひどい府道京都宇治線に面しているので、進入路付近は車線の増設、横断歩道の移動、駐車場から店舗への地下道設置等一定の手だてをしないと開店困難な場所である」、「店舗がない現在でも慢性的な渋滞であるのに、交通問題の解決なしに出店すれば渋滞に拍車をかけることは必至である」、「議会でも機会あるごとに、府道京都宇治線の混雑解消に向けての論議がされており、また
◎企画管理部長(浦田和男君) (登壇)国有農地、国有地の単価と関西電力用地の単価差の問題をご指摘あったわけでございますが、現状の地図をつけておりませんので、ちょっとご理解していただきにくい部分があるかもわかりませんが、よく現状はご承知だと思いますけれども、国有農地につきましては、進入路が約1メーター程度しかございませんので、ある面では袋地的なそういう地目の土地でございます。
今後の事業予定といたしましては、平成8年度に土木詳細設計、建築実施設計を行いまして、総合野外活動センターへの進入路となりまする橋梁の新設工事にかかりたいと、このように考えております。 また、関連事業といたしまして、市道滝ケ谷森線のトンネル拡幅工事に着手をいたしまするとともに、笠取簡易水道拡張工事事業の詳細設計に取り組んでまいります。
まず進入路の問題でございますが、最終的には乗用車やバスが施設の近辺まで安全にアクセスできる道路の整備が必要であるとも考えております。当面、大型車両が通行可能な工事用進入路の整備が必要でございます。8年度に進入道路の調査や概略設計を実施する予定といたしております。またその作業と並行をいたしまして、ダム堰堤の活用等他のアクセスの方法につきましても検討をいたしてまいりたいとも考えております。
次に、こういう手法でマンションの進入路を確保していくことをするのかというご質問でございますが、都市計画法29条の開発許可に必要なものは事業者の責任で確保することになりますが、今回のケースは行政指導の中で協力をしていただくものでございます。
3.地域の生活道路を店舗への進入路にしないように。4.店舗周辺をコミュニティ道路に。5.ゲームセンターやスナックを規制し、住民に必要な食品雑貨を扱う店舗や、銀行、医療機関、郵便局、派出所などを誘致してほしい、というものであります。つまり、中身が不明では店舗面積2,000平方メートル以下ということだけを示されても同意・不同意を表明できないということだと思います。
まず、国道27号の金剛院進入路交差点におきまして右折レーンがなく、金剛院への右折車によりまして国道27号本線東行き車線に対する影響が大きく、行楽シーズンにおきましては非常に大きな渋滞となっているところでございます。
についてでありますが、火電建設に当たっては11月27日に京都府、舞鶴市、関西電力の3者において環境保全協定に調印され、それに先立ち舞鶴市と関西電力で工事中の防災協定に調印し、着工に向けて準備が整うなどの御努力と、立地点である地権者の皆さん、進入道路の地権者、漁業者の皆さんの同意をいただける中で、30日には地権者や関西電力関係者で安全祈願祭が行われ、いよいよ準備工事に着手することになり、仮事務所の用地、工事車両の進入路
なお府道京都宇治線の渋滞解消対策でありますすが、現在京都府におかれまして、宇治橋の架け替えを含め京滋バイパス進入路までの4車線化と京滋バイパス以北の主要な交差点の改良について、宇治市も側面から協力する中で事業実施であります。 また本市といたしましても、黄檗公園須留線の早期事業化に向けて宇治市の最重要路線として位置づけ鋭意努力しているところでございます。ご理解をお願いを申し上げます。
岩倉,幡枝地域は人口が増え,住民にとりましてはその進入路として早く完成させて欲しいと強い声が出されています。地域発展のためには道路は欠かすことのできないもので,より便利な進入路の建設が待望されておりますので一日も早い実現をお願いいたします。 最後に今回の市会に提案されております上下水道料金の値上げに伴う条例改正案について述べたいと思います。
平成3年3月には庵寺山古墳を保存をするために、約6,000万円で購入をいたしまして、樹木の剪定等古墳の整備を実施をいたしまして、さらに平成7年2月には古墳への進入路の寄附を受けまして、現在に至っております。今後市教委では、隣接地との境界の協議に入りまして、協議が調いますれば、現況の実測等の測量委託を行いまして境界を確定をいたしてまいりたいと、このように考えております。
(2) 建設予定地の進入路は旧奈良街道しかなく、ただでさえ混雑の激しい道路を大型の工事用車両が進入して渋滞を招いたり、御陵道に不法駐車して大混乱を起こすことが目に見えている。(3) 駐車場が全体住戸の6割程度しか用意されておらず、近辺の路上に違法駐車をし、多大な迷惑をこうむるのが目に見えている。
次に、「施設への進入路及び施設の場所を示す施設表示のあり方」についてただされ、「適切な場所に設置していきたい」という答弁がされました。 次に、「全国から注視されている本パイロット事業の今後の施策展開及び施設配置のあり方などについて、どのように考えているのか」とただされ、「今後も空き教室の多い転用可能な学校から施策が先行する形となるが、本事業は時限立法であるのでやむを得ないものと考えている。
つきましては、コミセンへの進入路、坂道にゴルフ場にあるような簡易的な動く歩道とかリフト等を設置をできないものかどうかと。また当面の施策として道路端に手すりの設置や途中でのベンチ設置や休憩所の設置などができないかどうかをお尋ねをいたします。
また市内の主要河川につきましては,消防用進入路を設置して,消防用水源として有効に活用しておりますが,中小河川や用水路などにつきましても限られた水量をより有効に活用できるように方法,場所などを検討してまいりたいと考えております。 次に財政と自治の確立についてでございます。地方自治の確立のためにはしっかりした財政基盤が確立されることが是非必要なことであると考えております。
この問題については本会議や委員会の場で再三にわたり指摘してきたところでありますが,本年3月4日の普通予算特別委員会で私の質問に答え,事業着手に必要な用地確保が困難であることから工事用進入路の取付けの変更など工法の見直しを行いたいという答弁がございました。この答弁を聞いてから既に8か月がたっております。
現に畑地の造成によりがけ崩れの危険があるため請願されているものであり、条例が適用できるのではないか」、「現況を見る中では、立派な進入路を設け、いつ宅地になるかもしれない状況にあり、法や条例の目的に沿った指導をする立場に立つべきである」、「法面の所有者が不明といわれているにもかかわらず、上部の土地所有者が勝手に杭を打てるのか。
さらに、進入路の部分に当たる、そして宇治市の施設の部分に当たる辺りが、ついせんだって我が党が調査をしました資料によりますと、城南工建とある個人が669平米、1万1,707平米にわたって持っていらっしゃいまして、その奥を財団が土地を所有しております。この城南工建の部分1万1,707平米は16億円の根抵当がついております。この土地の整理はできているのかどうか、お聞きをいたします。