長岡京市議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 1日)
また、タクシー乗り場について、現在はアゼリア通り沿いにありますが、タクシー乗り場を駅前広場に設けるのか、タクシーの進入路について一方通行のような規制をかけるのか、重ねてお尋ねいたします。 さらに、バスについてなんですけれども、駅前広場へ入れるのであるならば、西山天王山駅やJR長岡京駅のように、バス停を駅前広場に設けるのかどうかについてもお伺いいたします。
また、タクシー乗り場について、現在はアゼリア通り沿いにありますが、タクシー乗り場を駅前広場に設けるのか、タクシーの進入路について一方通行のような規制をかけるのか、重ねてお尋ねいたします。 さらに、バスについてなんですけれども、駅前広場へ入れるのであるならば、西山天王山駅やJR長岡京駅のように、バス停を駅前広場に設けるのかどうかについてもお伺いいたします。
だとすると、桑飼保育園に送り迎えをしてる車は与謝方面の桑飼小学校の進入路から入って、桑飼小学校の玄関口に止めて、そして、子供さんを送り迎えをして、そして野田川方面に行くルートで出ていくと、道が狭いんで、そういう一方通行で送迎するというふうに、私はなっとるというふうに思うんですが、この送迎に支障が出ないんですか。 ○議長(多田正成) 柴田学校教育課長。
現在のボール遊びができる公園を縮小して駐車場を計画されていますが、その進入路となる市道6号線の整備について市の見解を求めます。 開渠の側溝に蓋かけをするとか、用地を買収しての道路拡幅など、直ちには無理と思いますが、何らかの計画はありませんか。 以上3点、よろしく答弁お願いいたします。 ○熊谷佐和美議長 荒木理事。
私は、知事さん、失礼ですが認識が甘いですよと、北、東、南からの進入路は整備できました。西からどこを考えておられますか言いました、私は。そしたら、知事さんが、えっと言って、ちょっとほかの方とも相談しておられて、西側、いわゆる当時は城崎、出石、そして、天橋立ラインがすごい車が増えた時期でありました。西側からの道路は、全く手つかずですよということを申し上げました。
府道から新病院への進入路は、長岡京インターの近く、大変交通量が多く、南向きから右折して侵入するのは、右折レーンもなく、信号に矢印もなく、非常に危険であり、地域住民にとってはとても不安に思っているところであります。
盛土区間となる清道地区については、用排水路の付け替え及び工事用進入路の築造が、完了いたしておりまして、盛土基礎部分の地盤改良工事が、今月完了予定であり、来年度には、トンネル本体の掘削工事に着手されると伺っております。 また、供用開始時期につきましては、現時点では京都府から公表されておりません。 いずれにしましても、事業の早期完成について、引き続き京都府へお願いしてまいります。
当該路線は、国道312号の野田川大橋から宮津方面へ約200メートル進みました左側に位置し、民間宅造業者が分譲宅地造成に伴い、進入路として整備されたものでございます。
一度は裁判になり,住民の勝訴で決着が付きましたが,進入路を変更し再び計画が持ち上がりました。以前は大津市長から,さらに,今回は宇治市長から,住民の納得なしでは許可をしないようにという要望書が門川市長に出されています。隣接する二つの自治体の長からの要望は異例のものです。重く受け止め許可しないように要望します。 2点目は,大岩山の恒久対策についてです。
つまり進入路までを事業者側で整備するのでどうかという協議まで進んでいるということでございます。さらには、この法律は、工場立地法の緑地面積の大幅な緩和、大幅な縮小をもたらせることもでき、時勢の中で臨機応変に改正をされていっていることが分かります。
今、画像を映しているところは、中六人部の大内から、この新たにできようとする道路への入ってくる進入路ですね。幅は、測ってみましたら2.5メートルでしたか。この進入路でございます。 そして、これがまさに道路を造ろうとする入り口のほうですね。中六人部側です。右手には竹田川が流れております。 そして、これが下六人部の小野地域の出口のほうですね。
2番目、進入路が狭いため、事業内容によっては多額の費用をかけ進入路の整備を行わなければならないが、起債要件である「集落をつなぐ道路」とみなされない可能性が高いこと。などが上げられます。
共生型福祉施設構想の策定事業においては、共生型福祉施設整備に係る建設用地進入路拡幅に伴う事業用地の購入費として687万9,000円を計上しております。 国ルール分特別会計繰出金においては、国保特別会計における会計年度任用職員の費用弁償及び運営協議会の追加開催に係る給与・事務費に伴う繰出金として22万5,000円を計上しております。
230、231ページ、第3目の道路新設改良費、道路新設改良事業では、道路新設改良として川向玉ノ木線や岩屋大門線道路新設改良工事に取り組んだほか、通学路整備では、加悦地域こども園新園舎の進入路となります大呂谷日吉ヶ丘線の測量設計用地買収を実施をしたほか、山手線交差点改良工事や野田川本線、男山大坪線の安全対策等を実施をいたしております。
最寄りのJR長池駅から徒歩、自転車でプレミアム・アウトレットに訪れる場合、現在、JR長池駅から市道306号線、いわゆる長池駅スタジアム公園線から木津川運動公園進入路を経て、木津川運動公園の横を通り、市道東部丘陵線から来場するというルートになると思います。回り道になり距離的に遠くなります。
構造的には、計画河川断面を確保することで、改良前に比べ道路幅員が狭くなる箇所、及び川を渡る住居への進入路部につきましては、暗渠構造といたしまして、有効断面、幅1.5メートル、高さ1.2メートルのボックスカルバートを設置いたします。 それ以外の区間については、開渠構造で、有効断面、幅1.5メートル、高さ1.2メートルのU型水路による改良を計画しております。
そして、トンネルへの進入路やトンネルから国道1号に進入する道路は狭く、自動車は他人の土地を通行して急カーブをし、危険な状態で国道1号に進入している箇所もあり、決して良好ではないと感じています。また、歩道と同時に中央分離帯が設置されることになると、ますます地下道の必要性が増してくるのではないかと考えます。
また、地元森本区から、災害時の避難路や消防車等緊急車両の進入路の確保など、防災機能の向上だけでなく、地域全体の活性化や利便性の向上にもつながるため、本事業の円滑な推進と早期の完成について、強い要望をお聞きしているところであります。これらのことから、近隣にお住まいの方々に個別に説明された上で、造成工事等については継続して実施されたところであります。
について ⑤今のような感染の状況が長期化した場合の考え方について ◯子宮がん・子宮頸がんについて ①検診の受診率向上について ②予防ワクチンの正しい情報の周知について [日本維新・京都宇治党] ◯新型コロナウイルス対策について ①中小企業への補助金について ②市施設の閉館解除について ◯二子山古墳・山本古墳周辺の観光開発と公道の整備について ①古墳公園としての整備及び進入路
また、照明灯2基と進入路誘導灯14基も整備するため、計画を変更するものであるとの答弁がありました。 次に、議第151号について、金谷診療所はかなり以前から閉まっているが、なぜ今、廃止となるのかを問う質疑に対し、長らく医師募集していたが新しい医師が見つからなかった。金谷自治会で地元協議された結果、自治会総意として廃止の申出があり、今回の判断となった。
それから、町道ということになりますが、いわゆる進入路を今回の工事道としても使用せんなんということになりますので、その進入路に取りかかるのも4月からということになります。そういったことが完了しまして、初めて10月からこども園の建設工事に取りかかれるということでございます。