7395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 1995-06-14 06月14日-03号

防災対策質問の第8点は、地元京都大学防災研究所との連携についてであります。 宇治市には黄檗断層木幡断層、さらに山城方面京都方面へと連なる活断層の存在が報じられ、大きな宇治地震が想定され、宇治市の地域防災計画見直しを迫られているところであります。こうした状況の中で、宇治市には幸いにも京都大学防災研究所があります。

舞鶴市議会 1995-03-22 03月22日-05号

防災訓練については、住民参加はもとより自衛隊等関係機関との連携などを重点的に考え、年内の遅くない時期に実施したい。 実施可能な内容については、今後早急に詰めていきたいなどのことが明らかになりました。 討論においては、産業振興基金積立金については市民に還元するのが当然であるので賛成できないといった意見がありました一方で、防災計画見直しに関し、できるところから積極的に実施されたい。 

京都市議会 1995-03-14 03月14日-04号

このほか,防災会議の在り方,防災先進都市からの情報収集広域避難場所見直し防災機能充実避難困難者に対する救出救護計画の策定,地震観測予知体制強化,ボランティアへの支援連携,大型ヘリの発着可能なヘリポートの整備消防局強化消防団装備充実処遇改善あんしんマイタウン構想取組地震対策特別融資利率引下げ京都高速道路計画見直し本庁舎消防庁舎耐震性公共建築物の総点検と耐震性強化

舞鶴市議会 1995-03-09 03月09日-03号

また、都市はヨーロッパにおけるEVの事例を見ても、これからは国境を越え連携を図りながら発展していかねばならない時代に入っております。次代を担う子供たちについては、国際人として活躍できるよう努めねばなりません。 このようなことから、国際化は21世紀における大きなキーワードであり、舞鶴においても積極的に取り組まねばならぬ問題だと考えております。 

宇治市議会 1995-03-08 03月08日-05号

次に、我が会派の久保田議員質問の中で、年1回の市の防災訓練関係機関連携して行うべきと質問しておりますがお答えが明確ではありませんでしたので、あわせて答弁を願います。 以上で1回目の質問を終わります。どうもご清聴ありがとうございました。 ○議長(平岡久夫君) 池本市長。 ◎市長池本正夫君) (登壇)お答えを申し上げてまいりたいと思います。 

宇治市議会 1995-03-07 03月07日-04号

つきましては、福祉公社設立に向けての検討委員会の発足もいたし、また「京都ゆうゆうの里」計画建設に向けまして防災土木工事に着手をいたしました中で、当計画における教育研究所地域サービスセンター活用等日本老人福祉財団との連携を含めまして、将来展望をもって検討をいたしてまいりたいと存じておりまするので、ご理解を賜りたいと思います。 

京都市議会 1995-02-17 02月17日-01号

そのため学校教育をはじめ家庭や地域における社会教育充実し,それらの連携のうえに市民が生涯にわたって学習できる条件整備する必要があります。 学校教育につきましては,小,中学校の校舎や屋内体育館増改築に要する経費を確保したほか,市内中心区の小規模校統合整備として,新たに西陣中央及び新町小学校建設に取り組んでまいります。

宇治市議会 1994-12-15 12月15日-05号

三つ目に、近隣市町とも連携した広域的な条例化に対処すべきであり、放置自動車をどうしていくのか検討すると、さきの質問での答弁に対してどのような検討がされたか。これに対しての答弁は、道路法に基づく処理方針に従い、宇治警察署の積極的な協力を得て放置自動車処理に当たっている。実質的には他市の処理方法と大きな違いはないと認識している。

京都市議会 1994-12-14 12月14日-04号

またこのホールを演奏拠点とする京都交響楽団との連携,人材育成情報発信につながる取組などを進めるとともに,コンサートホールを育てていく聴衆づくりなども考えていきたい。なお運営経費として3億円,事業費として毎年5000万円から1億円程度必要であり,音楽芸術振興基金の積上げなどにより財政確保に努めたいとの答弁がありました。