城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して本市の魅力を発信いたしました。 (10)の農業振興、ア、水田農業確立推進につきましては、水田活用の直接支払交付金事業を実施するとともに、転作奨励品目及び一般品目の作付農家に対して市独自の奨励補助金を交付いたしました。
山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して本市の魅力を発信いたしました。 (10)の農業振興、ア、水田農業確立推進につきましては、水田活用の直接支払交付金事業を実施するとともに、転作奨励品目及び一般品目の作付農家に対して市独自の奨励補助金を交付いたしました。
そういう中で我々は、もちろん子育て支援課の中でもそういうセクションがありますので、そういうところと連携しながら、子供にとって一番いいような手だてを我々でできる分はやっていく。
(5)コミュニティ業務につきましては、コミュニティセンターを拠点に、運営委員や自治会、地域の諸団体などが連携を取りながら、地域に根差したコミュニティ活動を推進し、6館で延べ18万6,438人のご利用がございました。
まず、(1)の公平・公正な課税と収納でございますが、収納率向上を目指し、滞納整理業務の移管先である京都地方税機構と緊密な連携を図るとともに、口座振替の利用促進活動を行いました。 次に、(2)統計調査でございますが、令和3年度は基幹統計調査として、学校基本調査、経済センサス-活動調査を実施したところです。
◎上下水道課長(山添雅男) 広域連携につきましては、まず近隣の北部7市町では、以前から平成の終わりぐらいからは何か今後、将来にわたって持続可能な経営ができないかということで連携する協議はやっておりました。
このほか委員から、 o 止水板の設置については、定期的な訓練をすべき o 危機管理意識について評価点は高いが、今後も市と密接に連携を取り保育運営をしてほしい o 園児のみならず、地域の小・中学生の指導もしていることを評価する との意見・要望がありました。 採決の結果、議案第49号は、全員で可決しました。 以上、本委員会に付託を受けました議案第49号の審査経過と結果について報告を終わります。
わせていただきたいところが、先ほども見る視点として、いかに市民に開かれた議会にしていくのかという話の中で、そういう意味でいうと、本来的には議会改革特別委員会がその責務であるだろうと思う中で、ただし、庁舎整備をするという中で、ハード整備としての庁舎整備の特別委員会でも市民に開かれた議会のあり方を考えていくということだと思っているのですが、そのあたり、特別委員会ごとに役割分担ではないですが、どういった連携
そういうことからして、やはり今おっしゃったように、しっかりと部局間の連携、ある意味では横断的に連絡を取り合いながら、城陽市民の生命と財産をしっかりと守っていただく。そして健康の保持というものに努めていただきたいなというふうに思っております。
また、NPO法人さんが主体となって観光交流課もそうなんですけど、観光協会と連携をしながら、近代産業遺産としての鉄道資料の収集ですとか、整備・保存をしていってもらえるというふうに考えておりますので、今後も保存会さんと連携をしながら、どうやって人を誘客できるのかというあたりを詰めていければなというふうに思ってます。
この中には、当然のことながら返信をされなかった方々の中には、近くに親族がいるから常に連携を取っているから大丈夫だというふうな形で考えられている方、あとはいろんな意味で個人情報があるから外部の人に見られるのは嫌だと、こういったふうな形で思われる方もいらっしゃると思います。危機・防災対策課としてはどのようにその辺のところをお考えか、教えてください。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
あるいは重層的、野村議員が言っていました重層的連携とか、あるいは永島議員が言われました、地域連絡協議会での協力というようなことで、今後、やはり自分の自治区のとこの身の回りの河川にしても、道路にしても、なかなか行政でできない箇所ですね、それが我々ができるように、行政のほうも、そういう取組、仕組みを、区の連絡協議会等に発信していただきまして、何とか自分の住んでいる町の周りがきれいになるように、行政のほうの
しかしながら、近畿運輸局からご提案いただいた地域連携サポートプランにおいても、一部交通が利用しにくい地域があることは課題として上げられておりますところでございます。今後、地域公共交通計画を作成する中で、市全体の交通体系の在り方について検討していく必要があると考えております。
今現在、ここの施設については、京都府立大のサテライトオフィスとしての活用を検討するということもございますし、また、近隣にも同様の目的を持った施設があるということで、ここの連携を図る中で、ここの施設のやはり特徴を見いだして、それによって、また、ここを活性化させるために、今現在、その内容について検討をしております。
先日、建設常任委員会でご報告させていただきましたとおり、近畿運輸局から、地域連携サポートプランにおいて、城陽市の公共交通に対する課題の抽出とそれに対する提案をいただいたところでございます。
今回のアンケート調査は、学校で認知した事象について、個別に聞き取りを行い、状況に応じて指導を行い、保護者とも連携を取っております。その結果、重大事態については学校からないという報告を受けております。
それと、プラットフォームの関係ですけれども、先ほど農業関係のご紹介をいただいたんですけれども、農商工連携という連携をされているようなものが何かあるんでしたらそれをお願いいたします。 それと、目標値と実績値の乖離は、これはコロナもありますし、分かりました。 取りあえずその3項目、追加でお願いします。
あとは幼稚園とかになってくるのかなというふうに思いますので、ちょっとこの部署ではないんですけれども、そういったことも含めて、ここは評価点が大変高いですので、だから、そういった法人さんに関しては、今回、大変危機管理意識も高いところだというふうに受け止めますので、今後とも、その点については市と密接に連携を取りながら、しっかりと保育運営をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
さらに農業と福祉の連携、農業と商業の連携を強化し、地域と行政の力も発揮し、リフレかやの里の施設を充実していくことが大変重要であります。町長の見解をお尋ねいたします。 よろしくご答弁いただきますよう、お願いいたします。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、杉上議員のご質問、リフレかやの里観光拠点の中心ににお答えをいたします。
例えばフリーアドレスであれば、固定席ではないということはパソコンを持ち歩かなければならないという、ノートパソコンの導入も今計画しているということでございますし、それから、配線のこと、細かい話でいうと配線のことであるとかいうようなことも出てきますし、それから、受付の関係であるとかをどういう形でするのかというのもありますし、他庁舎との連携という部分もありますし、いろいろな部分がICT、デジタル戦略にも関
4、農福連携をどう発展させていかれますか。リフレかやの里を拠点施設に、全町での農福連携の取組を大きく進める、この考えはありませんか。 5、町役場、区事務所、福祉事務所など、いろんなところが連携する、新しい町の役場機能の取組を始める考えはありませんか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。