城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)
城陽市建設業協会、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合、電気工事協力会、城陽市公認上下水道協同組合等に入会されている業者ですが、その際、手持ちの重機や人手を駆使して地元の強みで災害発生現場へいち早く駆けつけて作業してくれると思います。
城陽市建設業協会、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合、電気工事協力会、城陽市公認上下水道協同組合等に入会されている業者ですが、その際、手持ちの重機や人手を駆使して地元の強みで災害発生現場へいち早く駆けつけて作業してくれると思います。
また,京都造園建設業協会の皆様は,市内でせん定された枝や幹を有効活用するためにSDGsの理念に基づき,企業と協働してセルロースナノファイバーを活用した再生可能なスプーンを開発され,教育現場での活用を提言してくださっています。
また、20日には、市人口7万人突破記念として、京田辺市造園建設業協会から、しだれ桜1本及び修景施設のご寄附をいただきました。四季折々の木々を楽しめる田辺公園に、また新たな名所が誕生し、一層市民の憩いの場となることを願っておるところでございます。
多くの市民,多くの観光の皆さんを魅了するソメイヨシノを中心とする本市のすばらしい桜の景観が,今,危機的な状況にあるということが正に現実であり,一昨年には京都造園建設業協会より桜景観の創造,再生,発信に向けた提言がなされました。今後,本市において継続的に桜を育成,保全,継承していくためには,専門家の知見は欠かすことができない,私はそう思います。
当日の訓練につきましては、前回同様、避難誘導訓練では京都府隊友会城陽支部に、道路啓開訓練では城陽市建設業協会、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合に、また応急救護所訓練では一般社団法人宇治久世医師会に、土砂災害訓練では認定特定非営利活動法人日本レスキュー協会に、またライフライン復旧訓練では城陽市公認上下水道協同組合に、被害状況調査訓練では城陽測量組合、城陽郵便局に、災害ボランティアセンター開設訓練
ただ一筋の光明は,世界各国の庭園が出展されたこの博覧会において,造園建設業協会の皆さんが中心となって京都の造園技術を発揮された日本京都園が最優秀賞に当たる特等賞を受賞されたのでありますが,その中にある京の家に当地でポピュラーであるアニメ一休さんのパネルが展示されておりましたので,一休さんがおられたのが京都ですよとお伝えすると,理解していただける方がおられたことであります。
また,本年が近代街路樹100周年に当たることから,京都市造園建設業協会と共催でシンポジウムを開催するなど,「京の近代街路樹100周年記念事業」を実施し,先達の街路樹に対する理念や技術を継承,発展させてまいりたいと考えています。
大規模災害時等において、公共土木施設等の災害応急工事等が必要となった場合には民間企業等が保有される建設資機材や専門技術者等の協力が不可欠でありますことから、城陽市建設業協会、城陽市公認上下水道協同組合、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合、電気工事協力会の5団体で組織される城陽市防災対策委員会と市との間で、平成18年10月30日に、災害発生時における応急工事等の協力に関する協定を締結させていただいたところでございます
最後に、災害時におけます応急工事等の協力体制で、建設業協会、砂利協同組合、水道組合、造園建設業協会、電気工事協力会らと城陽市が交わしてられます防災協定につきまして、現況をお聞かせください。 以上です。 ○宮園昌美議長 中村部長。 ○中村範通教育部長 それでは、適応指導教室の状況についてご答弁を申し上げます。