京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号
このため、議員御指摘のとおり、避難所運営に協力しやすい環境づくりが非常に重要であるとの考えの下、本市として避難所の運営に従事いただく地域の方々を対象に、令和3年度から、けが等をされた場合の通院費用や入院費用等を補償する傷害保険に加入しており、さらに、今年度からは、避難者など第三者に誤って損害を与えた場合の損害賠償金の支払いなどに対応するための賠償責任保険に加入いたしました。
このため、議員御指摘のとおり、避難所運営に協力しやすい環境づくりが非常に重要であるとの考えの下、本市として避難所の運営に従事いただく地域の方々を対象に、令和3年度から、けが等をされた場合の通院費用や入院費用等を補償する傷害保険に加入しており、さらに、今年度からは、避難者など第三者に誤って損害を与えた場合の損害賠償金の支払いなどに対応するための賠償責任保険に加入いたしました。
出産・育児支援給付金の支給に係る経費441万円でございますが、これにつきましては、妊産婦の支援のため、通院費用や育児に係る日用品など、妊娠・出産・育児期に必要となる費用の一部に補助を、こちらも新たに行うものでございます。 それでは、続きまして、令和4年度の城陽市予算書に基づきまして主なものをご説明申し上げますので、予算書をお手元のほうによろしくお願いいたします。
妊娠・出産への支援につきましては、産後初期における母子支援強化のために、新たに産婦健康診査の補助を行うとともに、さらなる妊産婦支援として、通院費用や育児用品など、必要となる費用の中から妊産婦の選択により個々の状況に応じて支援するカフェテリア方式による出産時支援給付制度を創設してまいります。 不妊治療等助成につきましては、市独自で拡充を行いました一般不妊治療への助成を行ってまいります。
そこで、本町が加入をする総合賠償保険の保険会社と協議をし、町の管理瑕疵により損害が発生したことを町と相手方双方で確認をし、過失割合を町100%とした上で相手方車両の修理代金9万2,630円と計3回の通院費用6,150円全額を相手方に支払うことで示談が成立をしたというものでございます。
今回のこの事故に係る通院費用といたしまして、6万円を支払うことで示談をいたしました。 今後は、公の施設の利用者の安全な利用と日々の安全管理について徹底を図ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上、専決処分の報告とさせていただきます。 ○(上田正雄議長) 森企画部長。
拡充分につきましては、国保加入者の1年間の受診件数や、あるいはまた受診率、通院費用等額を参考にいたしまして、3歳児から小学校就学前の乳幼児数によりまして積算を行っているところでございます。