668件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)

今回、対象としております施設ですが、認知症対応通所介護事業所デイサービスセンターリエゾン萌木の村と小規模多機能型居宅介護事業所の小規模多機能ホームリエゾン萌木の村でございまして、その工事内容ですが、両施設が共用で使用している浴室について、その浴室の床の張り替えであったり、壁の張り替えであったり、浴室のヒーターの取り換えなどの改修を行うものとなっております。 ○小松原一哉議長  相原議員

城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)

上羽麻彌子高齢介護課長  ちょっと総数にはなるんですけれども、これ地域密着型サービスでして、本市が指定している事業所としては、地域密着通所介護、認知症対応通所介護小規模多機能型居宅介護認知症グループホーム、また、地域密着型特別養護老人ホームで5つのサービスで24事業所対象となります。

城陽市議会 2023-09-12 令和 5年福祉常任委員会( 9月12日)

その下には要介護者対象とする(3)認知症対応通所介護利用状況を記載しております。  20ページをお願いいたします。要支援者対象とする認知症対応通所介護介護予防利用状況を記載しております。ページの下の稼働率算定についてをご覧ください。先ほどの(3)及び(4)の2つのサービス合計定員は12名で、定員に対する1日平均利用人数は9.5名となりますので、稼働率は79.2%となります。  

城陽市議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第2号12月14日)

市社協、城陽市社会福祉協議会におきましては、居宅介護支援事業訪問介護事業通所介護事業、この3つの介護保険サービス実施されておられます。訪問介護事業につきましては、もともとは市が直接実施をしていました事業、これを平成11年に移管をしまして、平成12年4月からは介護保険制度上の事業所として居宅介護支援事業と一体で運営をされているものでございます。

京都市議会 2022-11-02 11月02日-05号

まず、議第144号老人デイサービスセンター条例の一部改正については、理事者から、百々老人デイサービスセンターについて、次期指定管理期間に係る指定管理者を公募したものの応募がなく、また、当該施設は、通所介護及び地域密着通所介護量規制地域に所在しているため再公募をしても応募が見込めず、仮に応募があったとしても安定した運営の継続が見込めないことから、同センターを廃止しようとするものであるとの説明がありました

城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)

ページの下の2、センター利用状況ですが、要介護者対象とする通所介護利用状況を記載しております。  18ページをお願いいたします。  ページの下の(2)の表につきましては、要支援者及びチェックリスト対象者対象とする第1号通所事業利用状況を記載しております。  19ページをお願いいたします。  ページの上の稼働率算定についてをご覧ください。  

城陽市議会 2021-10-14 令和 3年福祉常任委員会(10月14日)

ページの下の2、センター利用状況ですが、要介護者対象とする通所介護利用状況を記載しております。  17ページをお願いいたします。ページの下の表につきましては、要支援者及びチェックリスト対象者対象とする第1号通所事業利用状況を記載しております。  18ページをお願いいたします。ページの上の稼働率算定についてをご覧ください。

長岡京市議会 2021-03-08 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月 8日)

それから、介護施設とか通所介護にかかっている方も、体育館に行くよりもそこの今行っているところで接種をしてほしいという要望もあるんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○川村(雄)健康福祉部参事医療政策監兼健康医療推進室長保健センター所長兼乙訓休日応急診療所長  介護施設それぞれの状況があるかと思います。

大山崎町議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4日 3月 5日)

このたび、町内通所介護事業所へのPCR検査費補助事業が行われることとなった。対象の拡大や回数の充実を図ることを求めるがいかがでしょうか。  (2)町民への情報提供についてを取り上げております。  このテーマについては、9月議会でも取り上げましたが、その後、大きく改善が見られないまま推移しているのが現状ではないかと考えております。  

与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号

例えばですが、左から3列目の地域密着通所介護これは町内に2か所ありまして、通常の通所介護より小規模であり、定員も19人以下により、手厚い介護を提供する事業となっています。 改正項目としましては、その下方、地域と連携した災害への対応の強化、認知症介護基礎研修の受講の義務づけがあります。 議案資料の62ページ新旧対照表をご覧ください。

大山崎町議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 3日)

ただ、いろんな形で言われてますように、外食されてたとか、そういった形での状況も聞いたりしている中で、今後、そういう方はどうしていくかということの御質問と理解しているんですけれど、先ほどもちらっとおっしゃっていただきました、私どものほうから先に、通所介護事業者へのPCR検査費用負担のことを提案させていただきまして、御可決賜ったところであります。

城陽市議会 2020-12-18 令和 2年第4回定例会(第5号12月18日)

吉村英基福祉保健部長  実施機関といたしましては、特別養護老人ホーム介護老人保健施設通所介護事業所グループホームなどの介護保険施設のほかに、認知症予防教室認知症カフェといいました市から委託事業を行っている場も対象となっております。そして令和2年11月末時点で、市内の35か所で受入れを行っていただいております。 ○熊谷佐和美議長  増田議員。 ○増田貴議員  ありがとうございます。

福知山市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第3号12月10日)

○(田村雅之福祉保健部長)  平成27年に介護保険制度の見直しが行われまして、要支援1・2の方に対する訪問介護通所介護サービス介護給付から総合事業へと移行されました。その改正以降も、国の社会保障審議会介護保険部会、ここで要介護1・2の方の掃除、料理などを含みます生活援助サービス総合事業への移行の議論がなされてきましたが、今後も継続して審議していくということとなりました。