城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)
そして次に、その新青谷線が完成した後に、やはり併せて南城陽バイパスを整備し、新青谷線と接続することにより、国道24号と接続、そして現府道上狛城陽線の交通量の緩和、何より通学路などの歩行者の安全対策につながると思われます。南城陽バイパスに関する市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 森島理事。
そして次に、その新青谷線が完成した後に、やはり併せて南城陽バイパスを整備し、新青谷線と接続することにより、国道24号と接続、そして現府道上狛城陽線の交通量の緩和、何より通学路などの歩行者の安全対策につながると思われます。南城陽バイパスに関する市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 森島理事。
現在、その市長の言葉どおり、いろんな通学路の安全対策がもう既に行われていまして、道路のカラー舗装ですとか、いろんなポールのようなものが以前よりも増えてまいりまして、そういった対策を進めていってもらっているということでございます。また、市職員や警察など関係者合同の安全のための通学路安全確認が行われています。 まず、その通学路の安全確認についてお尋ねいたします。
また、通学路のほうも点検をさせていただいておりまして、若干基準に合致しないであろうというブロック塀も見受けられたのですけども、そちらのほうは、通学路のほうを検討させていただくような対応としまして、児童生徒の安心・安全については、現在のところはブロック塀は心配ないというふうに思っております。 ○議長(多田正成) 河邉議員。
交通施設の整備、交通手段の確保についても道路交通基盤や公共交通等、本町が置かれている現状と課題、対策を示しておりまして、通学路の安全対策や自由度の高い移動サービスの利用促進などの取組を実施の方向性と定め、41ページ以降に示しておりますように、道路整備、交通施設の整備等、22件の事業を計画をいたしております。 46ページからの六つ目でございます。
次に、第3目道路新設改良費、道路新設改良事業では岩屋川線、岩屋大門線等の道路新設改良工事に取り組んだほか、通学路整備では、加悦地域こども園新園舎の進入路となります、大呂谷線、大呂谷日吉ヶ丘線の整備工事、野田川本線、山手線の安全対策等を実施をいたしております。ただいま申し上げました通学路整備につきましては、道路維持管理事業と同様に国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、実施をいたしております。
健康について今日ちょうど質問をさせていただくんですけれども、安全の話なんですけども、先日、八街市で通学路の事故がありまして、今回の議会の通告の後ですので、このことを本当だったら1番に取り上げて質問したかったんですけれども、それはできないので、ちょっと前振りとして言わせてもらいます。土居議員や、先ほど若山議員もちょっと触れられておりましたけれども、5名の児童が巻き込まれた。
そして、これと並行して、本市はこれまでから都市計画道路等の道路整備とは別に、通学路対応事業として、例えば今池小学校前の市道10号線、寺田西小学校通学路である市道234号線、242号線古川橋、そして国道24号から古川小学校までの市道132号線の歩道整備、また都市計画道路塚本深谷線から北側の狭隘であった市道5号線の拡幅など、安全対策、身近な生活道路の改良を着実に進めてまいりました。
まず、教育総務課につきましては、教育委員会の会議、事務局等の人事、奨学金、それから学校施設の建設計画・取得・処分、通学路等を所管しております。 次に、学校教育課につきましては、府費負担教職員の人事、教職員の研修、児童生徒の就学、学校保健、それから学校・幼稚園の運営、教育計画の指導、就学援助・特別支援等を所管しております。また、幼稚園は富野幼稚園の運営、管理を行っているところでございます。
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 防犯カメラにつきましては、市内の犯罪抑止を目的に、通学路に重点を置き、平成24年度から毎年15台設置しており、令和2年度に5台を追加し、95台のカメラを設置しております。 ○菱田明儀 委員長 山田委員。 ◆山田芳彦 委員 現状95台と。委員会の中でも報告があったのか、あるいは資料をもらった記憶もありますけれども、市内の危険と思われるエリアはほぼカバーできたと。
2年もたって、自治体がまだそれを条例化していないというところがたくさんあるということも聞いていますし、やはり通学路でそういったブロック塀もたくさんあるところもあるので、そういった危機管理に対して、市として、教育委員会として取組はどのようにされているのかというだけでお聞きしただけで、今日は通達にはしていないので、今の答弁で十分いただきます。
3番目の都市計画道路牛ケ瀬勝竜寺線の関係についてでありますが、福岡部長のほうから協議中ということで、まちづくりでの意見を聞く場があるから、それまではこういうことになっていますし、ぜひ市民の声をきちっと取り入れていただいて、そして安全に地域の皆さん方が生活できるように、また、通学路に直接関わるところでもありますから、子どもの安全についても十分配慮していただくようにしていただきたいなというように思っています
提案理由でも御説明をさせていただきましたが、繁茂したそういった雑草が、ちょうど交差点でありますとか、通学路でありますとか、そういった交通上も本当に見通しが悪くなり、交通安全上も非常に危ないといったところもあるということでございます。
生活道路、そして細街路の上植野幹線、市道3018号線や4029号線整備など暮らしの道路、そして生活道路整備や2013号線など、通学路の交通安全対策などの予算が組まれていることです。暮らしの道路整備にもっと予算を組んでいただきたい。なお、私道の整備補助の85%をさらに引き上げていただきたい。 12番目の賛成することです。
通学路の安全のほうですけれども、本当にこれ感謝してるんですけれども、庭井の排水路の工事がありまして、排水管の工事がありまして、80センチほどの里道のところを、1メーターありますかね、通学路として、うちの村と言ったら変ですけど、旧村プラス東ノ口の7自治会がこの8年間ずっとそこを通ってきたんですね、水たまりと草に悩まされながら。
2項目めの通学路横断歩道カラー化に係る経費につきましては、通学路における安全対策として、昨年度に実施いたしました小学校に引き続き、市内4中学校付近の横断歩道を各1か所、緑色でカラー化を実施するものでございます。 次に、36ページをお願いします。1項目めの河川の改修に係る経費につきましては、城陽市総合排水計画に基づいて、島ノ宮排水路などの改修等を行うものでございます。
次に、通学路の安全対策について。 それでは、通学路の安全対策ですが、神足橋西詰から長九小の横に出るまでの小畑川沿いにある道路があり、この道路は通学路にも指定されており、多くの児童が利用されています。
そういうことで、公用車、今80台中60台近く、今回、つけていただくということで、8割がたがドライブレコーダーがつくということで、市内の小学校の通学路に、見守り機能付防犯カメラ212台と、そしてまた、公用車がドライブレコーダーで見守っていけるということになったら、本当に多くの御高齢の方とか、子供とかの安心安全を確保できると思いますので、また今後、ぜひとも残りの台数も、また検討していただければ思います。
それに関連して、この路線は5向小学校への通学路にもなっています。外環状線から上植野浄水場までは東西とも路側帯歩道にはなっていなく、西側だけが黄色いカラー塗装の路側帯になっているだけです。保護者より危険と指摘されています。安全な歩道の設置を求めますが、いかがでしょうか。
本来グリーンベルトとは、歩道が整備されていない道路の路側帯を緑色に着色して、車のドライバーに通学路であることを視覚的に認識させ、車両の速度を抑制させるとともに、通行帯を明確にすることで、児童、歩行者との接触事故を防ぐことを目的としております。今言ったように、これでは全くグリーンベルトの役割を果たしていない。 一番先に近隣の住民の意見を聞き、何らかの対策を考えなくてはなりません。
議員の皆さんの一般質問もしょっちゅうありますし、地元の自治会連合会とか、ここの道路は交差点の手前、マンションまでは寺田小学校の通学路だと思いますし、これはPTAからも要望が上がっているんじゃないですかね。交差点の朝夕の混み具合はひどいです。人の感覚として、狭い道路をやっと抜けたと思うと、ついついスピードを出したくなるし、急いでおられる方は結構スピードを出されます。