八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 防犯カメラにつきましては、市内の犯罪抑止を目的に、通学路に重点を置き、平成24年度から毎年15台設置しており、令和2年度に5台を追加し、95台のカメラを設置しております。 ○菱田明儀 委員長 山田委員。 ◆山田芳彦 委員 現状95台と。委員会の中でも報告があったのか、あるいは資料をもらった記憶もありますけれども、市内の危険と思われるエリアはほぼカバーできたと。
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 防犯カメラにつきましては、市内の犯罪抑止を目的に、通学路に重点を置き、平成24年度から毎年15台設置しており、令和2年度に5台を追加し、95台のカメラを設置しております。 ○菱田明儀 委員長 山田委員。 ◆山田芳彦 委員 現状95台と。委員会の中でも報告があったのか、あるいは資料をもらった記憶もありますけれども、市内の危険と思われるエリアはほぼカバーできたと。
2年もたって、自治体がまだそれを条例化していないというところがたくさんあるということも聞いていますし、やはり通学路でそういったブロック塀もたくさんあるところもあるので、そういった危機管理に対して、市として、教育委員会として取組はどのようにされているのかというだけでお聞きしただけで、今日は通達にはしていないので、今の答弁で十分いただきます。
3番目の都市計画道路牛ケ瀬勝竜寺線の関係についてでありますが、福岡部長のほうから協議中ということで、まちづくりでの意見を聞く場があるから、それまではこういうことになっていますし、ぜひ市民の声をきちっと取り入れていただいて、そして安全に地域の皆さん方が生活できるように、また、通学路に直接関わるところでもありますから、子どもの安全についても十分配慮していただくようにしていただきたいなというように思っています
提案理由でも御説明をさせていただきましたが、繁茂したそういった雑草が、ちょうど交差点でありますとか、通学路でありますとか、そういった交通上も本当に見通しが悪くなり、交通安全上も非常に危ないといったところもあるということでございます。
生活道路、そして細街路の上植野幹線、市道3018号線や4029号線整備など暮らしの道路、そして生活道路整備や2013号線など、通学路の交通安全対策などの予算が組まれていることです。暮らしの道路整備にもっと予算を組んでいただきたい。なお、私道の整備補助の85%をさらに引き上げていただきたい。 12番目の賛成することです。
次に、通学路の安全対策について。 それでは、通学路の安全対策ですが、神足橋西詰から長九小の横に出るまでの小畑川沿いにある道路があり、この道路は通学路にも指定されており、多くの児童が利用されています。
そういうことで、公用車、今80台中60台近く、今回、つけていただくということで、8割がたがドライブレコーダーがつくということで、市内の小学校の通学路に、見守り機能付防犯カメラ212台と、そしてまた、公用車がドライブレコーダーで見守っていけるということになったら、本当に多くの御高齢の方とか、子供とかの安心安全を確保できると思いますので、また今後、ぜひとも残りの台数も、また検討していただければ思います。
それに関連して、この路線は5向小学校への通学路にもなっています。外環状線から上植野浄水場までは東西とも路側帯歩道にはなっていなく、西側だけが黄色いカラー塗装の路側帯になっているだけです。保護者より危険と指摘されています。安全な歩道の設置を求めますが、いかがでしょうか。
本来グリーンベルトとは、歩道が整備されていない道路の路側帯を緑色に着色して、車のドライバーに通学路であることを視覚的に認識させ、車両の速度を抑制させるとともに、通行帯を明確にすることで、児童、歩行者との接触事故を防ぐことを目的としております。今言ったように、これでは全くグリーンベルトの役割を果たしていない。 一番先に近隣の住民の意見を聞き、何らかの対策を考えなくてはなりません。
また、町では、平成24年以降、全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次ぎ発生したことから、「大山崎町子どもの移動経路/通学路等の交通安全プログラム」を策定し、毎年安全推進会議を実施しております。 会議におきまして、対策箇所とされました箇所は公表し、対策事業を順次進めているところであります。
そこら辺もしっかりまた計画していただいて、いわゆる通学路とか重なってる場所が結構多いと聞いてるので要望しておきます。 ○冨岡浩史主査 要望です。ほかにございませんか。 (「なし」という者あり) ○冨岡浩史主査 なければ、第15号議案に対する質疑を閉じます。 次に第19号議案につきまして説明をお願いいたします。
○本城隆志委員 43ページに、通学路の安全推進事業というところに今、目が行ったんですけれども、交通指導員が着実に増加していますという表現なのか、それは見守り隊のことなのか、ちょっと人数的なところも含めて、どう変化があったのか、教えてください。
(2)町内通勤・通学路に面する私有地内のブロック塀の安全対策について問う。 3.資源ごみ収集について。 町内人口が減少傾向から増加傾向に転じて以降、資源ごみ収集ステーションの増設または設置場所の変更等を実施したかを問う。 4.町が管理する水道給水管の漏水事故について。 (1)町が管理する給水設備及び個人・法人所有の水道設備の漏水事故発生状況について問う。
話なんですけども、僕も青谷の住民として、信号のために道がよくなってほしいなという部分と、やはり抜け道として万が一、やっぱり上狛城陽線がどう考えても、今後も渋滞するというのは予測されますし、新しい道ができても全線開通する前は、どうしても入ってくる車が増えるのかなと想像できるので、そこから城陽井手木津川バイパスのほうに抜けていく車が増えてくるというのも、そこを知ってしまえばなんですけども、事故が発生、通学路
また、カーブから南側には信号がない小さな交差点や、さらに、その南側には感応式の信号機が設置されている交差点、ここの交差点は長岡第十小学校の通学路にもなっております。それらがあり、安全確保に懸念が生じております。
さらに、都市計画道路や幹線市道等の整備を推進し、併せて、通学路の歩道整備や自転車利用環境の改善を図ります。 加えて、一筆ごとの所有者、地番、地目、境界及び面積を明確にするため、引き続き地籍調査を実施いたします。
による観光振興と史跡椿井大塚山古墳の防災工事、文化財保存活用地域計画の作成などの文化財の保全・活用、また、スマート農業の導入支援や圃場整備推進など農業や産業の振興、木津東地区まちづくり支援に必要な経費を、次に「安心・安全に暮らせるまちづくり」のために、ため池の劣化状況調査や老朽ため池の改修、内水対策、河川改修及び橋梁の点検・修繕などの災害に強いまちづくりの推進、防災士養成講座の開催などの地域防災、通学路等安全対策
これは、円明寺が丘団地及び下植野団地内の既存側溝(開渠)について、暗渠化による道路有効幅員の拡幅を行うとともに、町道円明寺線第53号における道路改良や歩道未整備通学路のカラー舗装を行うことにより、通学路の安全確保を図るものであります。 次に、岩崎運動広場改修事業3,600万円であります。
また、誰もが安心して通行できる道路整備として、通学路の安全対策など多様な安全対策の取組を推進してまいります。 道路等の維持管理につきましては、橋梁やトンネルなどの道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方の下、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
まず、課題のところでは、通学路等市民生活の利便性を高めるための生活幹線道路の整備というふうな課題が上がっております。また、その次のページの施策の主な内容の③の指導整備の推進のところで、指導は利用動向及び優先順位を見極めた上での修繕、改良計画を定め、市民生活の道路として安全性の利便性を高めますというようなことが書かれております。