城陽市議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会( 3月15日)
○一瀬裕子委員 送迎バスも、足が悪かったりとか、ちょっとつえついたりとかいうシルバーのこうしたものがあると乗れないじゃないですか、現状乗れませんって。それは何でかっていうのは、運転手お一人で、そういう介助する人は乗ってないし、それは無理なんですよというのは説明させてもらってるんですけど、なかなか納得いってもらえないんですよ、地域の方々にね。
○一瀬裕子委員 送迎バスも、足が悪かったりとか、ちょっとつえついたりとかいうシルバーのこうしたものがあると乗れないじゃないですか、現状乗れませんって。それは何でかっていうのは、運転手お一人で、そういう介助する人は乗ってないし、それは無理なんですよというのは説明させてもらってるんですけど、なかなか納得いってもらえないんですよ、地域の方々にね。
市内での移動手段といたしましては、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシー、京都きづ川病院の送迎バスによる高齢者外出支援事業、老人福祉センターの送迎バスの活用により、一定確保できていると考えております。本市地域公共交通会議の議論の中や、公共交通の専門家の中では、免許証返納後に公共交通に乗る体力は残っていない方もおられますので、日頃から訓練を兼ねて乗っていただくことが大切であると言われております。
公共交通に加え、病院や老人福祉センターの送迎バスの協力を得て、引き続き市内の交通弱者の移動手段を確保してまいります。 高齢者の外出支援を主な目的とした城陽さんさんバスにつきましては、シルバー・フリーバスライドや学校MM、モビリティ・マネジメントの取組を行い、利用促進に努めてまいります。
これに対する提案といたしまして、移動実態・ニーズの的確な把握、多様な輸送資源の活用とされており、移動実態と移動ニーズを的確に把握するための調査を実施し、検討に当たっては既存の公共交通を最大限有効活用する方法とし、既存の公共交通で望ましいサービスの提供が困難な場合は、地域住民の主体的な関与の下、自家用有償旅客運送や福祉輸送の活用、病院や企業等の送迎バスのサービスを活用するなど、提案を受けているところでございます
働きたいから、朝の延長時間、延長保育をせめて8時30分にしてもらえたら、子供を送って仕事にも行けるんやけどということを言ってはったので、8時30分にするのは無理かということと、それと、今話題にもなってましたけれども、送迎バスが回ったら本当に助かるんですけど、雨のときなんかも困るんですって言ってたから、療養支援でタクシーチケットが出てるんやったら、それを使ったらどうなんって言ってるけども、それも1枚2,000
今年度から、私が提案した保育園・幼稚園向けの送迎バス付きの見学も実施されており、参加された園からは、展示はもちろん絵本を用いるなど年齢に合わせて分かりやすく説明してもらい好評だったと聞いています。また、環境学習においては、実物を見て体験することの重要性を鑑みて、さすてな京都のビオトープの充実とアジサイの植栽も更なる改善が必要だと思っています。
これまでも申し上げておりますとおり、地域公共交通計画策定後に計画に合わせて必要に応じた移動手段の確保につなげてまいりたいと考えており、全市域の交通体系を考える中で、移動手段として鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、民間送迎バスの利用、議員ございましたタクシーチケットの配布、また地域主催の自主運行などが考えられますが、これらについて利用者の見込みや運行経路、また安全性、費用対効果なども見ながら
地域公共交通計画策定後、この計画に併せまして、必要に応じて移動手段の確保につなげてまいりたいと考えており、全市域の交通体系を考える中で、移動手段として鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、民間送迎バスの利用、タクシーチケットの配布、地域主体の自主運行などが考えられますが、これらについて利用者数の見込み、運行経路、安全性、費用対効果なども見ながら、沿線やエリアごとに構成を検討する必要があると考
3分の1の方が高齢者で、駅から遠いところでは歩いて30分ほどかかり、大変 o 塚本深谷線が開通すれば久津川駅前の府道の交通量が減るので、バスの運行がしやすくなるのではないか o 新市街地のスーパーやアウトレット等にも行きたい といったものであったとし、市の回答としては、 o 新たな路線の開設には車両の購入が必要になり、1台当たり約1,800万円必要である o 京都きづ川病院及び老人福祉センターの送迎バス
市内交通は、鉄道2路線、さんさんバスを含む路線バス、青谷乗合タクシー、公共交通以外のきづ川病院の厚意による無料高齢者外出支援事業、老人福祉センター無料送迎バスがあり、市内の交通手段は一定確保できていると考えるが、民間事業者だけで確保できる実態ではないと認識していると答弁をされました。
○森島正泰理事 公共交通を必要とされている地域についてでございますが、繰り返しお答えいたしますが、現状といたしましては、市内には鉄道2路線、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシー、一般路線バスのほか、タクシー事業者など、公共交通としては一定確保できているほか、一部移動の不便な市北西部においては、公共交通以外の移動手段としまして、京都きづ川病院の送迎バスによる高齢者外出支援事業や老人福祉センターの送迎
次に、公共交通に対する市の見解でございますが、現状といたしましては、市内には鉄道2路線、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシー、一般路線バスのほか、タクシー事業者など、公共交通としては一定確保できているほか、一部移動の不便な市北西部においては、公共交通以外の移動手段といたしまして、京都きづ川病院の送迎バスによる高齢者外出支援事業や、老人福祉センターの送迎バスの活用を実施しているところであり、市内全体
それと、総合病院の受診ということで、きづ川病院の送迎バスがありますよね。これも不十分だとお考えということで、ここに上げていただいてるのか。 陽和苑の利用もなんですけども、老センの送迎バスありますでしょ。
保育園における子供の安全の確保については、令和3年7月に福岡県中間市において保育園の送迎バスに置去りにされた子供が亡くなるという大変痛ましい事案が発生するなど、保育所等における重大事故が繰り返し発生する中、国会で可決・成立した児童福祉法等の一部を改正する法律において、都道府県等が条例で定めることとされている児童福祉施設等の運営に関する基準のうち、児童の安全の確保に関するものについては、国が定める基準
今後、市全体の交通体系を考える中で、移動手段として鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、福祉有償運送、民間送迎バスの利用、タクシーチケットの配布、また議員ご質問ありましたように地域主体の自主運行バスなど様々考えられますが、これらにつきましては利用者数の見込み、運行経路や安全性、費用対効果なども見ながら、実情に見合った方法を検討する必要があると考えているところでございます。
のさんさんバスが走っているルート、そういったものが本当にこれでいいのかというのは、さっきも言いましたように、高齢化がどんどんしている中で、変更とかそういうふうな部分、バスの数減らすとかそういうふうな部分じゃないです、そういうのにかかってくるとあまりにも経費が上がってきますので、ただ時間帯と、それから、前に一度提案したことがあるんですけども、他市町、近隣市町でもそうなんですけれども、今、介護施設の送迎バス
次に、子供の送迎における安全対策に関しては、他都市での置き去り事故を受けての本市保育関係者や保護者からの意見の状況、送迎バスへの安全装置の設置時期及び事故防止に向けた取組状況、義務化以降も設置できていない施設への対応方針、安全装置の取扱方法を丁寧に周知する必要性などについて質疑や御意見がありました。 次に、デジタル化による市民サービスの向上についてであります。
また、子供の送迎における安全対策として、保育所、障害児通所施設及び総合支援学校等の送迎バスへ安全装置を設置し、送迎時の事故防止に向け取り組んでまいります。 次に、デジタル化による市民サービスの向上でございます。
全国で幼児の送迎バスの置去り事故が問題になっています。そもそも人員体制のぜい弱さが招いた事故です。京都市は他都市に比べ保育士の処遇が手厚いと言いますが、ほかの職種に対してケア労働の賃金が低すぎる問題があります。そのうえ京都市は今年度民間保育園の補助金13億円をカットしました。多くの保育園は困惑し、保育の充実とは逆行しています。
また、今日までの私の質問に対する答弁として、移動手段として鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、福祉有償運送、民間送迎バスの利用、タクシーチケットの配布、地域主体の自主運行バスなどが考えられる。それには利用者数見込み、運行経路、安全性、費用対効果なども見ながら検討する必要がある。これら検討するに当たり、どういった施策があるのか、先進事例について近隣自治体や国と相談しているところとあります。