城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)
国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所の資料によると、城陽井手木津川バイパスの青谷川橋梁下部工事が進んでいることが2月14日に公表され、コンクリートの下部の状態がネットに出ております。このバイパスが完成すれば、城陽市の南部、京都の南部の混雑緩和、特に東部丘陵線の渋滞解消につながるものと考えます。
国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所の資料によると、城陽井手木津川バイパスの青谷川橋梁下部工事が進んでいることが2月14日に公表され、コンクリートの下部の状態がネットに出ております。このバイパスが完成すれば、城陽市の南部、京都の南部の混雑緩和、特に東部丘陵線の渋滞解消につながるものと考えます。
近畿では京都と滋賀県だけまだ発見されてない。いるかもしれません。カミキリは年間5キロ飛ぶんですね。5キロ飛んだところで卵が生まれたら、もうすぐ来る。どこに来ているかというたら、枚方市、高槻市にも来ているし、奈良市にも来ているんですよ。これは何を枯らすかといいますと、梅、桃、桜、柿、イチジクにも来ますけども、イチジクはほかのカミキリですけども。これがひょっとしたら入るかもしれない。
○土居一豊委員 近畿管内のいろいろなところを見ましたところ、高架下で公が管理してるっていうところはないと思うんですよね。で、実は、1か所だけ橋の下、亀岡に橋がありますよね。多分、ご存じと思いますけどね。保津橋下スケートボードパークっていう、亀岡でちょうど保津川の橋を渡っておる下の公園の一画にありますよね。ここはいわゆる橋ですからいいし、しかも下は河川敷で広いところですから、騒音問題もない。
◎企画総務部計画推進担当部長(上田和樹) これまでから、市バスの混雑対策としまして、バス1日券を廃止したり、地下鉄・バス1日券の販売強化を行うなど、また、鉄道駅と観光地を結ぶ臨時バス、楽洛ラインの運行や、観光シーズンにおける市バスから地下鉄への無料振替の実施、昨年秋の観光急行バスの運行や、近畿運輸局と連携した臨時手荷物預かり所の開設等の実証実験の実施など、様々な取組を実施したところでございます。
南城陽中学校駅伝部が男女そろって京都府大会で優勝の快挙を成し遂げ、近畿大会を経て、去る12月17日に開催された全国大会に出場され、チーム一丸となってたすきをつなぎ、女子が4位入賞、男子も14位と大健闘されたところであります。南城陽中学校のOBには、現在、全国の舞台で活躍されている選手もおられ、現役部員の皆さんにおかれましても、今後一層の活躍をご期待申し上げます。
いろいろな話を総合的に勘案すると、京都府におけるアウトレット、近畿北部におけるアウトレットという感じも見て取れるんですけども、やはり地元京都府にゆかりのある店舗が優先されるのか、そのあたり情報があれば教えてください。 ○小松原一哉議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 (仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットの店舗についてご答弁させていただきます。
まず、この件に関しましてでございますけども、これまでこれについては市としましても国への要望を行ってきておりまして、この11月には近畿ブロック都市福祉事務所長連絡協議会という組織がございまして、そこからの要望といたしまして、今年度、その協議会の副会長市に城陽市が当たっているという関係上、私自身が厚生労働省へ出向きまして、この地域区分の見直しについて直接お話をさせていただいたところでございます。
近畿運輸局から4つの課題に対してそれぞれ提案をいただいております。そのうち1つ目の課題として、市街地における移動手段の確保とされており、その中で公共交通を利用しにくい地域として市北西部と久世地域が挙げられております。
そして、今後、市でも産業誘致を進めていかれるわけですけども、いわゆる産業誘致を進めるときには、農地の代替策、これ必要になってきます、近畿農政局において。こういった農業の代替策に漁業として、条件には合致してくるんじゃないかっていうのが2点。
近畿運輸局が提案された地域連携サポートプランにも書かれているように、人口減少と高齢化が進む中、市民が生活を維持するにも豊かな暮らしを楽しむ上でも自由に移動する環境は大変重要です。大きくまちの形が変わる中で、住民の移動手段はどうなのかを考えたとき、ふだんの動線以上に複雑多岐にわたるように感じます。
奨学金の返還支援制度につきましては、より多くの人に利用していただけるよう、また、制度の周知について市の広報、それからホームページ、SNS、それから日本学生支援機構のホームページ等を通して情報発信をしておりまして、近畿圏内のですね、大学約200校、それと市の関連施設であったり近隣の商業施設、市内企業へのリーフレットの配架等を行って周知を行っているところでございます。
京都府、近畿砂利協同組合と連携し、城陽山砂利採取地整備公社において、引き続き集中監視方式による建設発生土の受入れを行い、修復整備の推進に努めるとともに、公社の建設発生土受入事業から生じた収益金の一部を寄附金として受納し、基金に積み立て、山砂利採取跡地整備の推進に必要な財源確保に努めました。 (2)の東部丘陵地利用支援業務についてでございます。
我が国においても、本年8月近畿地方を直撃した台風7号により、京都の山間地域を中心に大きな被害が発生しました。数十年に一度の危機とされている特別警報も毎年各地で発令されており、正に気候非常事態であることを実感しています。このような中、国連のグテーレス事務総長は、地球沸騰化の時代が到来したとコメントされています。
城陽市建設業協会、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合、電気工事協力会、城陽市公認上下水道協同組合等に入会されている業者ですが、その際、手持ちの重機や人手を駆使して地元の強みで災害発生現場へいち早く駆けつけて作業してくれると思います。
しかしながら、東部丘陵地における山砂利採取は、近畿圏の砂利供給を担い、高度経済成長を支えた一方で、自然環境や景観の荒廃も招いた事実もございました。広大な緑地帯の形成など、この緑の回復は必要不可欠であると考えております。これまでは市民が訪れる機会のなかった東部丘陵地を、働きの場として、また憩いの場として、多くの市民が訪れていただける、喜んでいただけるまちづくりを目指してまいりたいと考えています。
城陽市においては、やはりこの40年から50年以上、今までは様々な骨材として運ばれていたその宝の土地が本当に宝の土地になって城陽市にとってもプラスになる、関西の拠点にもなる、近畿のへそになるというふうにおっしゃってもいらっしゃったので、それがまずはここの城陽市民にとっていかに豊かないいものになるのかっていうのが大事やなというふうに思います。
米は市内で最も多く栽培されている作物でもありますことから、また、本市も含めた山城産のヒノヒカリは日本穀物検定協会が主催する米の食味ランキングにおきまして近畿で唯一令和3年、令和4年と特A評価を頂いております。このブランド力を生かした販路の開拓など、JA京都やましろと連携し、進めてまいります。
本定例会での答弁でもございましたとおり、本市では現在、国土交通省近畿運輸局と地域連携サポートプラン協定を結び、令和6年以降に計画している城陽市地域公共交通計画策定に向けての協議がまさになされている最中であると理解しております。
続きまして、市内公共交通について、緊急に必要と思われている施策はとの問いでございますが、これまでにもご答弁申し上げていますとおり、市内全体といたしましては一定移動手段は確保できていると考えているところであり、緊急的に対策が必要であるという認識はございませんが、昨年8月に近畿運輸局から頂いた地域連携サポートプランの提案を踏まえ、地域公共交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の令和6年度以降の策定を
しかしながら、従前の繰り返しではございますが、近畿運輸局からの地域連携サポートプランでご提案いただいており、この提案を踏まえまして、新たな交通手段で検討を行う際には、まずは地域の方がどこを目的に、どの程度の頻度で移動するのか、年代別・時間別など移動実態、ニーズの的確な把握が必要であり、費用対効果も見ながら、ニーズに合った交通手段を検討したいと考えております。