318件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八幡市議会 2020-06-23 令和2年度第2回予算特別委員会−06月23日-01号

基本的には初動対応迅速化、スピードアップを目指して保管を考えております。  以上です。 ○菱田明儀 委員長  宮本防災安全課主幹。 ◎宮本尚志 防災安全課主幹  防災情報発信アプリケーション整備スケジュールでございますけども、現在アプリの機能等検討中でございますので、具体的には申し上げられませんが、早期の導入に努めてまいりたいと考えております。  

木津川市議会 2020-06-18 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年06月18日

このことで、関係機関からの情報、または空き家状況とか所在地、所有者等情報が一元的に管理ができまして、事務迅速化効率化を図れておりますことが、一番のメリットでございます。  具体的に申し上げますと、住宅開発電子データ、それと耐震改修住宅電子データ、または空き家電子データ、この3つの電子データをパソコン上で重ねまして、1枚の画面で一体的に管理を行っております。  

八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号

万一の被災により復興や復元、事業迅速化課税平等化など、境界が明示されていることは将来にとって非常に有効な施策であると考えます。また、数値のみを見れば、京都府の実施状況が全国の中でも遅れていることが認識できます。また、本市もまだ十分とは申し上げるところまでは至っておりません。  そこで、今後の実施構想として、国や京都府と調整され、進めていかれることと思います。

京田辺市議会 2020-06-10 06月10日-02号

また、国の補正予算が成立した4月30日と同日付でさきの本会議においてご承認いただきました特別定額給付金に係る専決補正予算によりまして、事業者等との事前準備が円滑に進めることができたところでありまして、その結果、給付金支給に向けた各種手続迅速化が図れたものと認識をしております。 その他の質問につきましては、担当部長より答弁申し上げます。         

舞鶴市議会 2020-06-10 06月10日-02号

当センターでは、車に乗ったまま検体採取を行うドライブスルー方式導入により、検査迅速化効率化が図られております。 ○議長上羽和幸) 小杉悦子議員。 ◆小杉悦子議員 今、おっしゃいましたが、流れとしては専用窓口から外来への受診方法をお知らせすると、そこから受診をされて、検体を採取してもらって検査をしてもらうという、そういう流れですよね。

福知山市議会 2020-04-30 令和 2年第2回臨時会(第1号 4月30日)

ウェブ会議環境整備事業は、災害時等における本市の業務継続性を強化するとともに、出水期における情報共有意思決定迅速化を図るため、環境整備を進めるものであります。  以上が一般会計歳出予算の概要であり、補正総額は、84億272万2,000円で、補正後の一般会計予算額は、485億1,252万7,000円となるものでございます。  

向日市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

3点目、この所有者不明土地に関して、今後の向日市の取り組みを伺うものですが、これに関する取り組み一つとして、地籍調査の円滑と迅速化がありますが、向日市としては既に進めておられ、また、本年度の主要事業にも地籍調査について記載されており、大いに期待しているところであります。その上で、この地籍調査も含め、所有者不明土地について、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。  以上、質問となります。

宇治市議会 2019-12-16 12月16日-06号

また、土地境界をめぐるトラブル未然防止土地有効活用の促進、災害復旧迅速化などの効果が期待できるものとされているところでございます。 ○議長真田敦史君) 浅井厚徳議員。 ◆(浅井厚徳君) (登壇)そこで、宇治市の地籍調査、平尾台の地域で現在地籍調査が行われておりますが、今年度の事業予算、財源の内訳を少しお尋ねしておきたいと思います。 ○議長真田敦史君) 平野建設部長

福知山市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

将来的な消防団員の確保の状況を踏まえて、条例定数の見直しや大規模災害に対する情報伝達指揮命令迅速化を図るため、分団の統合などについても引き続き検討していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○(芦田眞弘議長)  高橋正樹議員。 ○6番(高橋正樹議員)  迅速な対応を、よろしくお願いをしておきたいと思います。  以上で質問を終わります。ありがとうございました。

大山崎町議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号12月 5日)

なお、御質問手続に限らず、窓口業務全般におきまして、来庁者負担軽減を図るためには、手続を正確に行うことはもとより、簡素化迅速化を行うことが大変重要であると認識しているところでありますので、引き続き、職員窓口対応力の向上のみならず、事務改善にも取り組んでまいりたいと考えているところであります。  次に、(2)高齢者の踏み間違い事故防止装置設置経費の補助についてであります。  

京都市議会 2019-12-04 12月04日-03号

次に,空き家対策迅速化について質問いたします。現在,京都市内には約10万6,000戸の空き家があり,このうち約4万5,000戸が活用の見込みのない空き家となっています。5年に一度の調査によりますと,平成25年に約11万4,000戸であった空き家数から考えると,居住世帯数の増加などもあり,約8,000戸の減少ではありますが,空き家率は約12.9パーセントで,全住戸の1割以上を占めています。

八幡市議会 2019-10-01 令和元年度決算特別委員会−10月01日-04号

事業目的や利点につきましては、あらかじめ土地境界面積を公的に明確にすることで、災害などで土地境界が不明になった場合の復旧迅速化、境界の明確とされていることによる土地取引開発事業等円滑化、また課税適正化を図ることができるなどがございます。  以上でございます。 ○小北幸博 委員長  家村住宅管理課長

福知山市議会 2019-09-13 令和元年第4回定例会(第4号 9月13日)

今後は、防災行政無線デジタル化工事に伴うシステム更新により、各種気象情報河川氾濫土砂災害危険性にかかる情報などを自動的に収集し、一括してモニターに表示することで、情報収集迅速化、効率化を図るとともに、情報発信におきましても、一つ入力操作で一括して情報発信できる、ワンソース・マルチユースの導入により、事務効率化並びに的確な情報伝達体制の強化を図ってまいりたいと考えております。  

長岡京市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第2号 9月 2日)

その中で、平成30年3月議会での予算審査常任委員会委員会での総括質疑では、向日市が災害復旧に備えての地籍調査を、計40.2ヘクタールで民間事業者と協力して平成30年度から本格的に実施していくために、当初予算で4,100万円を計上されたことを挙げながら、長岡京市においても災害復旧迅速化公共事業の推進のために地籍調査を実施するべきではとの質問をさせていただきました。  

大山崎町議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号 6月13日)

また、公共工事迅速化や正しい地積による適正な課税、さらに土地にまつわるさまざまなトラブル回避にも期待できると考えているところであります。  次に、(6)川沿いの低地・防災地図でいう浸水想定並びに液状化を起こしやすい地域について、優先すべきと考えるが行政の見解を聞くについてであります。  

城陽市議会 2019-03-19 平成31年予算特別委員会( 3月19日)

項目めの、青谷地域地籍調査に係る経費につきましては、災害復旧迅速化公共事業円滑化等のため、地籍調査を行うものでございます。  2項目めの、地域公園安全整備に係る経費につきましては、地域に親しまれ、より利用しやすい公園となるよう、市民要望に基づく公園整備公園遊具等修繕等を行うものでございます。  続きまして、平成31年度一般会計予算書をご説明いたします。