与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号
どちらにつきましても、基本は町管理になるんですけども、実際の管理につきましては、民家があるところは建設課が行いますし、農道の農地の中につきましては、農林課のほうで実施しております。 建設課が管理しますのが準用河川と指定された水路、プラス道路口の側溝というところで、建設課が一度整備しておるようなところにつきましては、建設課で行っております。
どちらにつきましても、基本は町管理になるんですけども、実際の管理につきましては、民家があるところは建設課が行いますし、農道の農地の中につきましては、農林課のほうで実施しております。 建設課が管理しますのが準用河川と指定された水路、プラス道路口の側溝というところで、建設課が一度整備しておるようなところにつきましては、建設課で行っております。
具体的には、障害者自立支援法による就労継続支援事業として農作物の栽培、農作業の受託、農産加工等の活動を実施されており、地元の農業者組織にも加入をされ、農道、水路の維持管理といった共同活動にも参加されるなど、高齢化などにより不足をしている地域農業の担い手として、地域と一体となった取組をいただいていると認識をしております。
本町におきましても、7月9日に滝地区の観測所で時間雨量85ミリを記録し、井堰に大量の土砂が堆積をしたほか、農道、農地が崩壊するなどの災害が発生をしており、今回の補正予算で復旧経費を計上させていただいております。
配管のルートにつきましては、国道312号が前に入ってますけども、国道を掘削することができませんので、一旦、国道下を農道がボックスカルバートで通ってますので、その農道を占用させていただくという形で、既存の下水のマンホールが、先ほど言いました、自動車屋さんの後ろのほうに、一番近いマンホールがありますので、そちらのほうに迂回するような形で農道を敷設して配管をしていくということで、予算のほうは、まだ、これから
それを活用して、地域の農道や水路を改修してきた経過があり、今までも大変活用されている制度です。今までは、区を通じて町に農道水路の改修要望を出しても、ほとんどが多面的機能支払交付金を活用して地元で対応してくださいという回答だったと聞き及んでおります。
これはほとんどが先ほどありましたように97%が水田のまちでございますので、やはり水の管理でありますとか、農道の管理でありますとか、そういったところを、また農業共済の書類でありますとか、そういったことを組織化していただくことによって、円滑にしていくということに対しての補助金でございます。
今回の専決処分の原因となりました事故は、平成31年3月18日の午前9時15分ごろ、公務のため与謝野町字石川地内の町道玉ノ木線を走行中、前方から工事用大型車両が進入してくるのを確認したため、一旦停止し、近くの農道へ回避しようと後進したところ、後方不注視により、公用車の後方に停車しておりました相手方所有の自動車に接触したというものでございます。
◎農林課長(井上雅之) 多面的機能支払交付金事業でありますけれども、実際の今、議員がおっしゃいました、あらかじめ交付金が交付されて後に使途を決めていくというような理解だというふうに、私も理解したんですけれども、交付金は、これを交付金の対象となる農地を基本的に維持をすると、それと、それに伴います農道、それからまた、農業用水路、それから、先ほどのありましたため池、そういった施設を一貫して、その地域内で守
これは、平成30年11月16日、与謝野町字算所地内の町道寺田線と農道B線1号線との交差点内において、公用車と相手方車両が接触し、損害を発生させた事故に係る示談であります。 当町の過失を20%、相手方の過失を80%とする内容で示談が成立をいたしましたので、地方自治法の定めにより、和解と損害賠償の額を定めることについて、専決処分をさせていただいたものであります。
農林業振興事業費補助金につきましては、ほ場整備、農道整備、森林整備事業、担い手及び生産組織等の育成、有害鳥獣対策など、対象が多岐にわたり、そのほとんどが国、京都府との協調補助による事業でございますが、利用分析につきましては、農林業振興事業費補助金の事業範囲が大きいため、随時、農業者の相談、要望に対して支援できる事業をご紹介をいたしております。
ただ、ずっといろんな例を見てみますと、発着だけを言えば、例えば幅3メートルぐらいの農道にも安全性が確認できた場合には着陸した例もあるというような前例も聞いております。 最後に、この件につきましても通告しておりませんので、わかればお答えお願いします。
次に、農林課所管分につきましては、被災直後に職員での調査及び農事組合を通じての箇所集約を行い、現時点での被害把握は、農地が206カ所、農道、水路などの農業用施設が133カ所、獣害防除フェンスが34カ所、林道、作業道が19カ所、そして堰堤などの治山関連が12カ所となっております。 復旧の状況でございますが、治山関連施設につきましては、進捗率は完成ベースで40%となっております。
河川、道路、農地、農道と被害の把握が大変であったろうと思います。野田川を初め、支流の河川が土砂で埋まっているのが第一の原因です。河川の断面が少なくなっている、そのように思っております。 野田川の改修につきましては、毎年国に町長を初め陳情に行っておられるのは私もよく知っております。今の状況は、河川の浚渫より土砂の堆積のほうが上をいっているのではないかと思います。
ほいで、上に上がっていく農道といいますか、町道は、矢板が打って、ほいで補強できちっとなっておりました。そこには17トン、18トン級の重機が乗ってもいい道でございました。そこの部分の河川改良につきまして、三面コンクリ打ちになっております。この矢板のほう側は、当然コンクリは要らないものと私は考えております。この部分は完全な無駄遣いだと私は思っておりますが。 ○議長(勢旗毅) 吉田建設課長。
◎町長(山添藤真) 町道でありましたら本町の建設課、府道でありましたら京都府土木事務所、そして農道でありましたら農林課ということになろうかと思っております。 ○議長(勢旗毅) 藤田議員。 ◆9番(藤田史郎) 隠れた場所といいますか、本来道路の両サイドののり面とかは、それは建設課、道路、町道、その他もろもろは草刈りはやって、年に1回はされます。ところが、今言ったようなところは、結局誰もしない。
事業の成果につきましては、地域の課題である農道、水路などの整備はもとより命の里感謝祭を通じ与謝野町観光振興ビジョンに位置づけられております与謝野文学と癒しもてなしエリアの活性化にも先頭になって取り組んでおられます。
その周辺の工事、いうたら新施設ができ上がりますに際しまして、農道ですとか、農業用水ですとかのやりかえ工事を行うという、別の造成工事が入っておりまして、その件につきましては、たしか8月中には完成していたかなというふうに思っております。
構造的には、どういうんですか、今、農道がございますので、その部分は、そのままにさせていただき、拡幅する部分を用地買収をさせていただくというふうな内容でございます。
これまでにも指摘していましたが、農業機械の大型化に対応できない農道や水路の問題、今、農家から声は上がってきませんけれども、一番中心部の農地の区画が10アールで本当によいのかどうか。既に多くの農村の圃場は35アールが標準になっています。この見直しは必要でないのか。 次には、豆っこ米の肥料工場を増強する必要があります。