南山城村議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第2日12月 9日)
1つ目でございますが、番号218−501、所在地、南山城村北大河原小字泉ヶ谷、地積、0.91ヘクタール、災害前後の状況としましては農道崩壊、工事の計画としましてはコンクリートブロック積でございます。工事の着手及び完了予定日としましては、令和3年1月下旬から令和3年3月下旬となっております。事業費としましては350万2,000円でございます。 2つ目でございます。番号218−502でございます。
1つ目でございますが、番号218−501、所在地、南山城村北大河原小字泉ヶ谷、地積、0.91ヘクタール、災害前後の状況としましては農道崩壊、工事の計画としましてはコンクリートブロック積でございます。工事の着手及び完了予定日としましては、令和3年1月下旬から令和3年3月下旬となっております。事業費としましては350万2,000円でございます。 2つ目でございます。番号218−502でございます。
カラー刷りのやつ、これは旅行業者にもう丸投げなのか、委託料しか出ておりません、村のコンセプトというんですか、村の考えを持ってこの内容で委託するという理解をしたらいいのか、もう旅行会社に丸投げなのか、この辺が1つと、誘客誘客、茶畑ありますって言うけど、そら白石、高尾に茶畑ありますね、あるっていうだけで、そんなんほな観光客がそこへ車で行って、農道へ車止めて邪魔になるぐらいのことしか、起こらないんじゃないかと
続きまして、その下、繰越額が、農道整備事業、繰越額が376万2,000円、農道改良箇所の地元調整によるものとなっております。 5段目、防災安全社会資本整備交付金、道路1,550万円、同じく橋梁530万円共に年度末において補助金の追加交付があったものでございます。 以上が繰越計算書の御報告とさせていただきます。 ○議長(梅本章一君) これで、報告第3号を終わります。
続いて、産業観光課分、村道と整備及び農道水路管理につきまして、村道等の整備は各自治会、区の要望に優先順位を精査し、そして整備をしている。農道水路につきましては、基本受益者の管理ということでございますが、維持管理ができなくなった集落道につながる農道水路は今後村による管理も検討していかなければならないということでございました。
「建設水道課長」 ○建設水道課長(岸田啓介君) 事業名でいいますと、下から3つ目の農道等整備事業につきましては、田山のヒヤデ農道でございます。このヒヤデ農道につきましては、ヒヤデ農道に面してる住民の方が自宅の新築工事をされておりまして、日程調整などしておったんですけども、その工事のほうがちょっとずれ込んできましたので、今回繰り越しさせていただいて施工させていただきます。
また、茶業振興への従来なかったきめ細かい補助、あるいはまた原木シイタケの生産、施設に対する補助等ですね、具体的にもう少し例えば農道整備などの方向を見せていただきますと、今度の予算で審議をされますけれども、私どもの地域で例えば例を申し上げますと、ヒヤデ農道というもう何十年来、軽四でやっといっぱいぐらいの道路が何十年間と拡幅されないで今日までまいりましたが、今度の予算でこういった拡幅といった工事にも取り
○委員長(梅本章一君) 「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) 農道と勘違いいたしました、失礼しました。 3カ所の場所ですが、童仙房の氷池と、長谷池と、新池の3カ所のため池のハザードマップ。 ○4番(齋藤和憲君) 結構です、その下。2番目、廃池工事。 ○産業観光課長(末廣昇哉君) 廃池工事は押原の何ていうたらいいんでしょう、場所ですか。
農道等整備事業469万3,000円、1水路、2農道の改修改良工事の予算でございます。 7ページがその地図を添付しております。 8ページ、農業水路等長寿命化防災減災事業で700万円、こちらにつきましてはため池ハザードマップ作成業務と池を廃止する廃池工事費用でございます。 9ページ、野生鳥獣被害総合対策事業256万9,000円、捕獲用大型おりの購入費用となっております。
、もう何というんか、水田の荒廃がどんどん進んでいるように思われて、ことしも俺やめやとか、ことし私やめですみたいなことが多々起こっているんですけど、それを今、村長の答弁にもありましたように農業委員さんやらも頑張ってやってくれてはいるんですけど、好きにその農家さんが俺しんどいからやめやとか、これやめやと言うて、それしはるのは仕方ない話なんですけども、放っておくと田んぼが荒れたり、茶山が荒れたりすると、農道
この道路の舗装道路、殿田川のあの農道というんですか、村道になったんか、ここと道の駅の間にホテルができるということで、ホテルのお客さんの駐車場はこの舗装から下、道の駅のお客さんの多いときの車も、真ん中の舗装から下ということで、いうたら医療施設というんですか、医療とはいうたらここの真ん中の舗装のラインで一旦もう遮断されてしまうと、医療施設行くのやったら、どっか間口があるんでしょうけど、ここへ、ここから入
農地費農道等整備事業増額理由。各区からの要望によるもので増額した、全部とはいかないが順次進めたい。 林業振興対策事業、目的、趣旨、説明を詳しく。森林譲与税の使い道、目的は森林の荒廃を防ぐ。災害予防などを5年後からの森林環境税の本格運用のための準備措置。土地所有権の業者移転ということではない。2月から始まったばかりの事業でともかく予算を消化しろ的なところもある。
○委員長(吉岡克弘君) 「産業生活課長」 ○産業生活課長(廣岡久敏君) 農道等整備事業ということで、農業施設、農業用施設の工事について計上しているところでございます。
農道整備事業で7月豪雨災害ほかとあるが、このほかとはという質問に対して。10件あるうち7件が7月豪雨の被災箇所で、あとの3件はそれ以外のものであったということで。 以上で、一般会計の質疑が終わりました。 続きまして、議案第38号、平成30年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の質疑。 国保税644万2,000円の中身は。本算定に基づくもの。
続いて、10ページから16ページのほうに、農道等整備事業516万4,000円を計上させていただいております。詳細につきましては、写真等添付をさせていただいておりますけれども、7月の豪雨災害などにより、被災をいたしました農業用施設の復旧工事等に要する費用でございます。
3番目、南側の農道の扱いについて、これは55メートル区間でございます。 先に実施されました田山地区のツカリ川改修における橋梁つけかえ工事の橋梁幅員は6.0メートルと記憶をしております。先行事例に基づいて6メートル、記憶間違いであれば5メートルの幅員の農道整備を図る必要があります。
補助金、補助率は農道水路が99.5%、農地が97%ということでした。原材料支給の分につきましては、14件、予算額725万円は、9件、320万円分が農繁期終了後着手の予定となっています。 今後の取り組みについて、地場産業に携わる方々や商工会など、いろいろな方の意見を拝聴する機会を設け、まずは見識を深めていきたいということでした。
事業の内容は、農業用施設で農道4件、水路1件、農地2件の事業費4,373万6,000円でございます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(廣尾正男君) ここで、産業生活課長から詳細説明を求めます。 「産業生活課長」 ○産業生活課長(岸田秀仁君) それでは、議案第12号につきまして、朗読等もちまして詳細説明とさせていただきます。
質疑、早急に本復旧工事をしたいと、明示されているけれども農地でもあり、農道の復旧もあり、復旧はいつごろ予定できるのか。アンサー、2月の5、6、7で調整していると、後2日間を災害査定を受ける予定で調整していると、査定決定を受けてその後発注、実施設計ということで3月には着工予定ということでした。
「奥森由治議員」 ○6番(奥森由治君) 資料の早急に本復旧工事を実施するというふうにここに明記されているんですけども、農地でもありますし、農道の復旧もありますけども、全体的にいつごろ本復旧を予定されているのか、お伺いをいたします。
当然、国庫、今回激甚台風21号激甚災害という指定にもなりましたので、それも踏まえまして地権者へ当然耕作者等ですね、負担金なりを提示する必要があるということで至急にやっているもの、それと、ここの部分で言えば農道であっても国庫災害、準用となるものそういうものについては9件を設計委託として上げているところでございます。