209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八幡市議会 2013-03-06 平成25年第 1回定例会-03月06日-05号

次に、農産物直売所につきましては、本市の農業振興、特に地産地消を推進する上で常設の農産物直売所は必要と考えております。  進捗状況につきましては、昨年7月に八幡農産物直売所設置委員会全体会議にて計画を説明し、以降、4回の設置委員会が開催され、具体的な候補地補助等検討が行われました。  

久御山町議会 2012-12-18 平成24年第4回定例会(第2号12月18日)

続きまして、三つ目久御山ブランド支援について」でございますが、本町ではこれまで、消費拡大農業生産者の意欲の向上、地産地消の推進を通じて、久御山農産物ブランド化推進していくため、農産物直売所への支援戸別農家に対する葉物野菜袋詰めフィルムビニール帯への補助等々、地場野菜を広くPRするためのポスター作成などを通じまして、支援を展開しているところでございます。  

八幡市議会 2012-12-07 平成24年第 4回定例会−12月07日-02号

さて、続きまして、農産物直売所課題についてお伺いいたします。  さきの決算特別委員会でもお伺いさせていただきましたが、どうも理事者答弁の歯切れが悪いのが気になりました。そこで、私はこの計画を撤退したらどうかと言いましたところ、ただ総合計画なのだから計画を進めますだけははっきりと言われました。

京田辺市議会 2012-12-06 12月06日-03号

このために、これまでの都市農地保全都市農業振興に関連する制度の見直しを検討するとともに、市民農園農産物直売所等の整備都市住民のニーズを踏まえた市民農園体験農園等における農業体験交流活動の促進など、都市農業振興のための取り組み推進すると、この食料・農業農村基本計画には具体的なそういう振興策の事例、名前も挙げて述べられております。 

八幡市議会 2012-10-18 平成24年第 3回定例会−10月18日-08号

次に、環境経済部所管一般会計につきましては、委員より、住宅用太陽光発電システム設置状況について、農産物直売所計画策定の現時点での成果について、第2次環境基本計画策定委託先配布箇所について、やわた流れ橋交流プラザ施設指定管理について、年末年始ごみ収集委託状況について、市民参加による市内美化活動ごみゼロ啓発の考え方について等35件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。  

八幡市議会 2012-09-13 平成24年第 3回定例会−09月13日-03号

また、地産地消の推進に効果的な農産物直売所整備方針を策定いたしました。  農地・水・環境保全につきましては、地域ぐるみ農地や水を守る営農活動や、化学肥料を減らすなど環境に優しい農業に引き続き支援をいたしました。  次に、商工費商工振興につきましては、八幡で買おう応援事業に対し継続して支援を行うとともに、地域商業振興のために八幡おおきにデーを商工会と連携して取り組みました。  

八幡市議会 2012-09-11 平成24年第 3回定例会−09月11日-02号

八幡農産物直売所計画策定後の取り組みにつきましては、7月26日の地元八幡農作物直売所設置委員会全体会議において、直売所課題となります規模、場所、品ぞろえ、集客、販売などについて協議を行ってきたところでございます。また、事業実施に向けて重要となります事業主体につきましては、現在JA京都やましろと協議を進めているところでございます。  

宮津市議会 2012-09-06 平成24年第 4回定例会(第2日 9月 6日)

ただ、公設市場を含めた三者による食品産業構想は全く示さず、農産物直売所を建設し独自に営業を開始しました。先ほど長林議員マルシェ構想の質問にもありましたが、大変朝市としても問題を抱えている。  こんな状況の中、公設市場を含めた三者のバランスを考えないと全滅すると危惧しましたが、朝市組合の解散を手始めに、卸売センターの撤退問題、次は公設市場と、実に現実味を帯びている状況です。  

木津川市議会 2012-06-26 平成24年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2012年06月26日

木津川市については、どっちかというと、農業振興についてどれだけの力を入れていっていただいているかということが、私、疑問を持っているんですけれども、国や府ではいろんな法律が出来上がっておりまして、府としては、やはり生産者消費者の多様な交流信頼関係づくりということと、農産物直売所設置運営への支援ということでしていただいております。こういう施策を利用してやっていただけたらなと思います。  

久御山町議会 2012-06-21 平成24年第2回定例会(第2号 6月21日)

これは、販売につきましては、農産物直売所運営協議会のほうに、加工品中心とする販売業務委託を行っておりますが、一方では、旬菜の里という地産地消の販売ブースもございます中で、やはり、機能のすみ分けをしていかなければならないという中で、クロスピアにおける物販の考え方でございますが、一つは、まちの駅のバスターミナルとしての待合所でございます。

八幡市議会 2012-06-14 平成24年第 2回定例会-06月14日-03号

農産物直売所につきましてお答え申し上げます。  当初、八幡市も参加した八幡農産物直売所設置委員会において、建築面積800平方メートルの農産物直売所を建設する方向協議がされておりました。その後、当初予定地市街化調整区域内にあり、200平方メートル以内のものしか建設できないことが判明したため、以前の計画につきましては白紙状態になりました。  

八幡市議会 2012-03-29 平成24年第 1回定例会-03月29日-06号

次に、環境経済部所管一般会計につきましては、農業振興地域整備計画策定に伴うアンケートについて、農産物直売所進捗状況について、再資源化奨励事業回収業者支援について、住宅用太陽光発電システム設置費助成拡大について、アダプトプログラム推進事業内容参加団体数について等11件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。  

京丹後市議会 2012-03-09 平成24年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月 9日)

○22番(大下倉議員) ただいまお話を伺いましたが、この点につきましては、なかなか実効がどれだけ上がったかということも難しいことでありますが、今、ちょっとお話にもありましたよう、最近、JA京都でも亀岡市の農産物直売所で丹後産コシヒカリ、丹波産コシヒカリ南丹園部コシヒカリ亀岡キヌヒカリJA優良京都米を各地域別産地別に特徴を生かすブランド化を行い、販売されていると聞いております。

木津川市議会 2011-12-15 平成23年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2011年12月15日

3点目でございますが、観光産業振興拠点整備といたしましては、「観光案内所」「道の駅」「農産物直売所などがありますが、山城支所土地利用計画は、現在検討中でございます。  地産地消・地場産業推進支援につきましては、関係部署関係機関十分協議をしていく必要があると考えており、既存公共施設利活用を含め、支援策について広く検討してまいりたいと考えております。  

八幡市議会 2011-09-16 平成23年第 3回定例会−09月16日-04号

八幡市内農家でも、JA京都やましろ八幡支店中心にこのことが議論されるようになり、平成21年9月に第1回農産物直売所検討会議が開催されました。そして、平成22年2月には、農産物直売所検討会議から農産物直売所設置委員会に格上げをされたところであります。  その後、JA組合員アンケート調査をされたり、先進地の調査をされたり、さらに候補地施設内容検討されたそうであります。

木津川市議会 2011-09-13 平成23年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2011年09月13日

農産物加工品といった地元特産物販売PRにつきましては、地元農産物直売所PRを兼ねたパンフレット作成の上、周知した経緯があります。  一方、新たな販路の開拓、安心・安全な農産物が提供できるような地元に根差した直売所整備も急務だと考えております。  さまざまな整備場所を模索しながら、地元特産品も大いにアピールできる拠点づくり整備に向け、取り組んでまいります。  

宮津市議会 2011-09-09 平成23年第 4回定例会(第3日 9月 9日)

要するに、経営が採算ベースに乗るようにしっかりとお客さんも引っ張ってきて、そしてまた使っていただいて、そして生かしていくことが一番大事なことではないかなと思っていまして、そのためにはパーはまのほうのまごころ市なんかとか、農産物直売所もつくらせてもらいましたですけども、こうしたものも含めてどんどんとこれからお客さんを引き入れて、まさにやってよかったというような方向でやっていかなければならないというふうに