209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡京市議会 2017-12-11 平成29年第5回定例会(第2号12月11日)

道の駅的施設整備基本構想の策定に当たりましては、以前より議員の皆様や、農業者を初め、地域方々から、農業振興を図る上での直売施設設置が必要であるとの御意見をいただく中で、地産地推進協議会での農産物直売所設置についての研修会開催など、機運づくりに向けた取り組みなどが行われてまいりました。

京田辺市議会 2017-12-07 12月07日-04号

次に、大きな番号の2番、地産地消についての(1)地産地消を一層進めるためには、地産地消コーディネーターが必要と考えるが、市の見解を問うでございますが、本市では、地産地消の取り組みとして、食育を通じた普及啓発農産物直売所への支援のほか、移動販売先事業所直売所に紹介する取り組み、イベントでのPR活動などを積極的に行っているところでございます。

城陽市議会 2017-11-21 平成29年決算特別委員会(11月21日)

加田典義農政課長  水気耕センターの今後の利用方法につきまして、例えば農産物加工所農産物直売所若い就農者研修農園、あるいは将来的に地域圃場整備等に向けた一体利用等考えられるところですが、地域農家方々にお話を聞いたところ、地域農家や住民のために活用を検討してほしいという意見や、地域小学生農業体験施設として活用してほしい、地域農業を今後どうしていくか、地域みずからを考えていくため、

京丹後市議会 2017-11-06 平成29年産業建設常任委員会(11月 6日)

こちらは農産物直売所とレストランを併設している中に、パン工房とソーセージの薫製工場、シャーベットの工房など、農産物加工所を併設しているということで、全国でもモデルになるような道の駅というようなことであります。  ここは現在70人ほどの雇用をしているようです。食品の安全性ということでトレーサビリティを導入して、農薬使用についてもここが品質管理をしているということであります。  金田委員

長岡京市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第4号 9月13日)

また、現在設置を検討している道の駅的施設内の農産物直売所役割あり方についても、様々な角度から議論が必要である。  3.先進地視察内容について  本委員会では2回の先進地行政視察を行った。  第1回目は、平成28年10月27日三重県いなべ市における、いなべ農産物直売所ふれあいの駅「うりぼう」の視察である。

京田辺市議会 2017-09-07 09月07日-02号

TOJ京都ステージセレモニーランのスタートの会場でもあり、また地域活性化拠点としても整備が必要であると思うが、市の考えはでございますが、普賢寺ふれあいの駅は、地元生産された農産物販売拠点である農産物直売所としてスタートし、農業者による農産物販売加工既存農業後継者育成新規就農者確保農業体験の実施などを担っており、本市における農業振興拠点となっております。

久御山町議会 2017-09-07 平成29年第3回定例会(第1号 9月 7日)

農林水産業費では、本町独自の支援策である産地確立対策事業農産物直売所運営事業への補助を継続してまいりました。  商工費では、まちの駅クロスピアくみやまの施設運営に係る経費のほか、中小企業者資金借り入れに係る保証料及び利子補給金久御山商工会補助など、中小企業者の経営安定と地域に根差した産業育成支援してまいりました。

木津川市議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2017年08月31日

農林水産業費では、農産物直売所増築に対する補助金を、土木費では、木津小学校付近排水路を改修するため、事前に必要な経費を、それぞれ新規計上いたしております。  教育費では、来年度の児童・生徒数増加が見込まれる小・中学校において、必要な備品購入費などを計上いたしております。  以上が主な内容でございます。  なお、補足説明につきましては、総務部長から説明をさせていただきます。  

久御山町議会 2017-06-21 平成29年第2回定例会(第3号 6月21日)

また、開設当初の平成22年度から久御山農産物直売所運営協議会野菜加工品販売をしております販売コーナー売り上げの状況でございますけれども、平成28年度実績で757万7000円となっております。内訳といたしましては、パンやジャムが634万円で売り上げ全体の73%を占めております。

久御山町議会 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第2号 6月20日)

本町といたしましては、総務大臣の通知を踏まえまして、寄附をいただいた方へのお礼として特産品を贈らせていただくこととしておりますが、本年度から新たに久御山町産の野菜を広くPRするため、旬の野菜セット返礼品に加えることとし、現在久御山農産物直売所旬菜の里との調整を行っているところであり、今後も特産品を介して、町産業PRを行ってまいりたいと考えています。  

与謝野町議会 2017-06-12 06月12日-02号

先ほども説明ありましたように、6月10日に滝・金屋農業振興会農産物直売所としてオープンされました。大変うれしく思っております。 ただ、見方をちょっと変えていきます。緊急的、避難的といいますかね、来年3月まで一応町の直営で維持費等は皆町が持って、あとはそこを使っていただくという形で開館いたしました。それはそれで結構です。 

八幡市議会 2017-03-27 平成29年第 1回定例会−03月27日-06号

次に、環境経済部所管一般会計につきましては、観光案内用道路標識整備工事内容について、商工会活動助成が減額された理由について、耕作放棄地発生防止等取り組みについて、お茶の京都を生かした婚活サポートについて、さくらであい館農産物直売所にかかわる助成について、プラスチック製容器包装の毎週収集について、八幡市域就職面接会内容と成果について等43件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。

長岡京市議会 2017-03-21 平成29年予算審査常任委員会小委員会( 3月21日)

いかに多くの利用者に立ち寄ってもらい、利用率をいかに高めるかが共通の課題となっているようですが、また利用者の立場から見ると、今ある道の駅は農産物直売所のイメージが強いように思います。野菜等を出品する生産者高齢化、3年先、5年先の地元生産者確保育成については、本市でも農家の若手の育成、継承につながっていけたらよいと思いますが、市長はこの辺のことをどのようにお考えでしょうか。お伺いいたします。

精華町議会 2017-03-06 平成29年度 3月会議(第3日 3月 6日)

また、町内農産物直売所年間販売額や、学校給食へ提供する地場産農産物提供量をふやす側面的支援を行い、年間販売額総合計画中間目標値の8割を、学校給食への提供料は、中間目標値を大きく上回ったことにより、地産地消を推進し、都市近郊農業を促進いたしました。  次に、2点目は、関係機関と連携し、ブランド農産物生産供給体制の強化への取り組み及び6次産業化取り組みについてでございます。  

八幡市議会 2017-03-06 平成29年第 1回定例会-03月06日-05号

本市では、運営にかかわる農産物直売所につきましては、その第1号として、やわた流れ橋交流プラザ四季彩館内平成26年10月24日にオープンしたJA京都やましろ農産物直売所八幡店があります。当該直売所設置に関しては、四季彩館指定管理者の選定とあわせ、議会内でもさまざまに議論がなされました。

長岡京市議会 2017-03-03 平成29年総務産業常任委員会( 3月 3日)

その中でも、まず、1つ目としましては、今後設置検討を目指しております道の駅的施設内の農産物直売所役割あり方でありますとかいうこと、多角的、総合的に検討していく必要があるのではないか。2つ目といたしましては、やはり若い担い手世代に魅力を感じてもらえるような農業振興取り組みということも、なかなかこれ難しいですけれども、やっていかなきゃいけないなと。

八幡市議会 2017-03-03 平成29年第 1回定例会−03月03日-04号

次に、地産地消の取り組みにつきましては、平成22年度から5カ年の計画として策定いたしました地産地推進計画に基づき、小学生を対象とした農業体験地産地消の認知度を高める取り組みといたしまして、市内量販店地元生鮮食料品販売コーナーへののぼりの設置四季彩館での地元農産物を使った加工品づくりそば打ち体験、そして、平成26年度には農産物直売所開設に取り組んでまいりました。