与謝野町議会 2019-12-03 12月03日-01号
当該路線は、起点を町道石川旧府道線、終点を町道石川川向線とする延長49メートル、幅員4.4メートルの道路でございますが、現在、この道路の所有者は京都農業協同組合となっており、にもかかわらず、住民の生活道路及び隣接する第4分団消防車庫への進入路となっております。
当該路線は、起点を町道石川旧府道線、終点を町道石川川向線とする延長49メートル、幅員4.4メートルの道路でございますが、現在、この道路の所有者は京都農業協同組合となっており、にもかかわらず、住民の生活道路及び隣接する第4分団消防車庫への進入路となっております。
指定管理者であります京都やましろ農業協同組合に、決算見込みと併せて市に提出するよう今現在指示しているところで、現在作業中でありますことから、お答えすることができません。
成果に関する報告書115ページ、管理運営で指定管理者が京都やましろ農業協同組合(JA京都やましろ)ということで、1,564万1,500円を支出しています。その下の屋外設備等設置業務委託は、先ほどの質疑でもあったんですけども、どういうような内容の工事なのか教えてください。プラザの運営管理の収支には含まれていないのかと思うんですが、その辺りを教えてください。
次に、旬の駅ができたことによる四季彩館の直売所への影響につきましては、6月のオープン当初は一時的に売り上げが減少しましたが、出荷されている農産物が旬の駅は広域からの集荷に対し、四季彩館に出荷される農産物は主に八幡市産でありますことから、品質や鮮度がよく、また価格も安いことから、徐々に売り上げが回復してきていると、指定管理いただいている京都やましろ農業協同組合からお聞きしております。
この件について、市町村に経営改善計画を提出し、認定を受けた認定農業者であることが条件の場合が多く、農業補助金プロジェクトは約500種類にものぼりますが、中には、前年度に補助金を受けた人を継続して支援するもの、場所を限定するもの、農業協同組合や地方公共団体を対象にしたものなどもあり、広く農業を営む個人や法人が利用できるプロジェクトは、そんなに多くないとなっております。
野菜は京都やましろ農業協同組合へ発注し、地元野菜を仕入れています。八幡市学校給食衛生管理マニュアルに明記されているとおり、食材は栄養教諭不在の場合などは調理資格を有する給食調理員の検収責任者が日々業者からの納入に立ち会いし、検収記録簿の検収項目に対して毎日点検、検収し、記録されています。この検収記録簿は、八幡市立小・中学校の予定献立表により各小学校で作成されています。
被害状況の把握と同時に、京都やましろ農業協同組合が樹勢回復と早期の芽出しを目的とした窒素肥料である硫安をお見舞いとして無償支給することが決定されました。
同意第17号の今西勝美氏の経歴は、現職の京都やましろ農業協同組合理事であることから、京都やましろ農業協同組合からの推薦です。 同意第18号の岡田一良氏の経歴は、現職の木津土地改良区理事であることから、木津土地改良区からの推薦です。 同意第19号の濱名一義氏の経歴は、現職の木津川市農業委員会委員であり、中小企業診断士及び税理士でもあることから、現職の農業委員からの推薦です。
次に、農産物直売所、八幡家、四季彩館の宿泊施設、体験講座の運営状況でございますが、京都やましろ農業協同組合が指定管理者となりました平成26年度以降、利用者が増加しておりましたが、平成28年度の10万9,979人をピークに減少し、平成30年度には9万2,262人と、ピーク時から1万7,717人減少しております。
議案第105号の弥栄町黒部の山口一彦さんの経歴は、消防団分団長や区議員を務められ、現職の農協職員でもあることから、京都農業協同組合からの推薦でございます。 議案第106号の弥栄町鳥取の山副孝雄さんの経歴は、現職の農業委員で、認定農業者でもあることから、京丹後市農業経営者会議からの推薦でございます。
京都農業協同組合からの推薦ということでございます。 議案第106号の弥栄町鳥取の山副孝雄さんでございます。御経歴ですが、現職の農業委員で、また認定農業者でもございます。京丹後市農業経営者会議からの推薦でございます。 議案第107号の弥栄町溝谷の吉岡茂伸さんでございます。御経歴ですが、現職の農業委員で、会長職務代理をお務めでございます。
まず,議第152号損害賠償の額の決定については,理事者から,無鄰菴の管理のかしに起因する事故に係る損害賠償について,代位請求する全国共済農業協同組合連合会との交渉の結果,本市が全額補償することで合意し,示談するため,損害賠償の額を定めようとするものであるとの説明がありました。
なじみのあるものでは森林組合や漁業協同組合、農業協同組合などがある。 5.意見交換について。主な意見を紹介します。来年の4月1日から制度が始まる会計年度任用職員も含め、職員を派遣することで経験を積み、それを持ち帰って生かすことで、市としてはメリットがある。しかし、職員の定員が削減され、また、新規採用者数より、退職者数が多い現状から、派遣の際は状況を十分精査することが必要である。
事業の連携につきましては、委託先であります公益財団法人やわた市民文化事業団そしてJA京都やましろ都々城茶生産組合や、その事務局であります京都やましろ農業協同組合八幡支店そのほか関係部局と連携して取り組んでいるところでございます。
平成31年度の見込みでございますけれども、税抜きの1,435万円ということで、引き続き指定管理していただきます京都やましろ農業協同組合でございますけれども、税抜きで安い収支ができるということで収支計画を持ってきていただいております。うちとしましては指定管理料の範囲内で収支がプラスになるよう営業されるものと考えております。 以上です。 ○横山博 委員長 寺本商工観光課商工観光係長。
復旧事業におきましては、復旧に携わっておられる農業協同組合に聞くところでは、資材不足や人員不足のため、半数程度復旧がおくれているとのことであります。事業の実施期間の調整を京都府と行っており、一部事業の繰り越しをするものでございます。 以上でございます。 ○鷹野雅生 委員長 小西農業振興課主幹。
よく御存じのものでは医療法人、学校法人、社会福祉法人であるとか、なじみのあるものであれば森林組合や漁業協同組合、農業協同組合などなどが上がっております。 ○(水野委員長) ほかに。よろしいか。ありませんか。 なければ、以上で質疑を終結します。説明員の皆さん、御苦労さまでした。 暫時休憩します。
また、当該施設内にありますシイタケ乾燥機や選別機などの設備は、京都農業協同組合の所有ですが、現在は活用されていないというふうに伺っております。今後、当該設備の利活用を希望される方がおられる場合には、京都農業協同組合にお話をつないでまいりたいというふうに考えております。
2で、実施概要といたしましては、農業関係者として城陽市農業委員会、京都やましろ農業協同組合に対しまして、平成30年12月7日と平成31年1月16日に、都市計画に係る関係者として、城陽市都市計画審議会に平成31年1月17日に、それぞれ生産緑地法等の改正による制度説明を行い、条例制定についての意見照会等を実施したところです。
藤村氏におかれましては、旧京都丹後農業協同組合の支店長などを歴任されています。 議案第7号は、久美浜町の辻田壽男氏を引き続きお願いするものでございます。辻田氏におかれましては、旧久美浜町、京丹後市の元職員であり、理事兼課長などを歴任されておられます。 以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。