与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
地域の話合いに農林課職員が参加をさせていただくなどの支援を行ったり、未策定地域には各種農業団体の代表者の方などに対し、プランの重要性を説明し、作成へ向けた話合いなどの働きかけを行うなどの取組を行ってきたところであり、現在、町内18の農家組織等でプランがございますが、7組織につきましては、それぞれの地域事情もあり、プランがない状態でございます。
地域の話合いに農林課職員が参加をさせていただくなどの支援を行ったり、未策定地域には各種農業団体の代表者の方などに対し、プランの重要性を説明し、作成へ向けた話合いなどの働きかけを行うなどの取組を行ってきたところであり、現在、町内18の農家組織等でプランがございますが、7組織につきましては、それぞれの地域事情もあり、プランがない状態でございます。
本年度からは、特定外来生物法に基づく許可を受け、農林課職員4名が箱わなを仕掛けて捕獲・回収・処理まで行っている。 電気柵・捕獲檻については、これまでに地元から整備の要請のあったものは、今提案ですべて対応できるものである。市としては、捕獲したイノシシを処理、埋める場所は、地元で対応いただくのを原則と考えているが、昨年度からは、市が埋める穴をつくり、地元の負担軽減を図っている。