宮津市議会 2019-12-25 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕(第5日12月25日)
令和元年12月25日 衆議院議長 大 島 理 森 様 参議院議長 山 東 昭 子 様 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様 総務大臣 高 市 早 苗 様 財務大臣 麻 生 太 郎 様 農林水産大臣 江 藤 拓 様 国土交通大臣 赤 羽 一 嘉 様 宮津市議会議長 北 仲 篤 --------
令和元年12月25日 衆議院議長 大 島 理 森 様 参議院議長 山 東 昭 子 様 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様 総務大臣 高 市 早 苗 様 財務大臣 麻 生 太 郎 様 農林水産大臣 江 藤 拓 様 国土交通大臣 赤 羽 一 嘉 様 宮津市議会議長 北 仲 篤 --------
令和元年12月20日 京都府長岡京市議会 宛先 内閣総理大臣 財務大臣 総務大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 国土交通大臣 環境大臣 内閣官房長官 復興大臣 国家公安委員長 ───────────────────────────────────────── ○(田村直義議長) 発議者の説明を求
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、環境大臣。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。 高岡さん。 ◯11番(高岡 伸行) 高岡です。
○(大橋一夫市長) 今、お話がありましたとおり、令和願麺は、福知山淑徳高等学校が地元食材を素材やトッピングに使うなどして開発をしたまぜそばで、今年度の第8回ご当地絶品うまいもの甲子園で、グランプリである農林水産大臣賞をとった作品でございます。
過疎法の規定に基づく京都府との協議は既に終え、この議案の議決後に変更後の計画を総務大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣に提出する。 次に、質疑について紹介します。問い、地区公民館の文言から地区を削除するねらいは何か。また、事業内容に図書館整備事業を加えるねらいは。将来的な中央図書館整備を想定してのことか。
さらにはこの食の関係で言いますれば、この11月の9日、城陽で初めてとなります関西の茶業振興大会、これも開催をするというようなことになっておりまして、おかげさまで、てん茶の部で城陽市の皆さん頑張っていただいて産地賞、それから個人の部でも農林水産大臣賞を取っていただけると、そういうような形になったわけでございます。
京都府との協議が終わりまして、議会の議決をいただきました後、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣宛てに提出をするという予定となっております。 また、今後事業の増減によりましてはその際、その都度、議会の皆様方に提案をさせていただくということになりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(廣尾正男君) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。
さらに個人の部では、第1位の農林水産大臣賞、そして第2位の農林水産省生産局長賞、第4位の公益社団法人日本茶業中央会会長賞を本市の生産者の方々が獲得されるという、いわゆる産地も、そして個人賞も、本当、総なめに近い、そういう快挙をなし遂げられました。まことに喜ばしい限りであり、まずもって生産者の皆様に、心よりお祝いを申し上げます。
今年度の関西茶品評会におきまして、茶農家の皆様の日ごろのたゆまないご努力が実を結び、抹茶の原料となるてん茶の部において、本市の茶農家さんが農林水産大臣賞を獲得され、また、城陽市が産地賞に輝きました。表彰式の行われる今年度の関西茶業振興大会式典は、城陽市で初めて開催されるものであり、地元として大きな重圧があったかと思いますが、見事、優秀な成績をおさめられました。
なお、過疎法の規定に基づく京都府との協議はあらかじめ終えておりまして、本議案の議決後は、変更後の計画を総務大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣に提出をするものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 以上です。 ○(水野委員長) 説明が終わりましたので、ただいまから質疑を行います。 谷口委員。
なお、過疎法の規定に基づく京都府との事前協議についてはあらかじめ終えていまして、本議案の議決後は変更後の計画を総務大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣に提出をするものでございます。 以上御説明をさせていただきました。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○(松本聖司議長) 提出者の説明が終わりましたので、質疑を行います。平林議員。
平成 年 月 日 京都府京田辺市議会 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣府特命(消費者及び食品安全)担当大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、環境大臣--------------------------------------- ◎小林議会事務局長 次に、監査委員から、地方自治法第199条第
平成31年3月22日 京都府長岡京市議会 宛先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全) 農林水産大臣 経済産業大臣 厚生労働大臣 文部科学大臣 環境大臣 ───────────────────────────────────────── ○(福島和人議長) 発議者の説明を求めます。
京都府と協議が終わり、議会で御可決いただきました後、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣宛てに申請するという予定になってございます。 今後、また次年度等におきまして、事業の内容や増減につき、その際、その都度、議会の皆様方に御提案をさせていただくこととなりますので、よろしく御審議いただきまして御可決賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。
平成 年 月 日 京都府京田辺市議会 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣……………………………………………………………………………………………………… △意見書案第9号 消費税10%への増税中止
平成30年12月 日 衆議院議長 大 島 理 森 様 参議院議長 伊 達 忠 一 様 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様 農林水産大臣 吉 川 貴 盛 様 内閣官房長官 菅 義 偉 様 城陽市議会議長 増 田 貴 平成30年12月21日 城陽市議会議長 増
さらに、沖合・遠洋漁業の農林水産大臣の許可制度につきましては、沿岸漁業との調整を図った上で、生産性や安全性の向上に向け、漁船のトン数制限を撤廃するものであり、これらは、いずれも我が国の水産業の振興を図るため、改正されるものであると認識をしておりますので、お尋ねの国に対し意見を言うといったことは、考えてはおりません。
その中で、やはり市として今全てを一律に進めていくということは難しいということで考えておりまして、その中で、もちろん今の検討段階でございますが、例えば本市のお茶は何度も全国品評会でも農林水産大臣賞、産地賞をいただいているという品質のお墨つきもございますし、本市の城州白を中心とした梅につきましては、市内外の酒造メーカーですとか、梅加工業者などからも引き合いがあるというふうなこと、また、イチジクにつきましてもやはり
平成 年 月 日 京都府京田辺市議会 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣--------------------------------------- ○奥西伊佐男議長 これで議長の報告を終わります。 以上で諸般の報告を終わります。 ○奥西伊佐男議長 次に、日程第3、行政報告を行います。
京都府との協議が終わりまして、今議会で御可決いただきました後、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣宛てに申請をするという予定になっております。また、今後事業の増減によりましては、その際、その都度、予算とともにですね、また、議会の皆様方に提案をさせていただくということになりますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(廣尾正男君) 説明が終わりました。