120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

近年の耕作放棄地面積推移を見てみますと、2010年の農林業センサスでは、39万6,000ヘクタール、2015年には42万3,000ヘクタールというように増加が続いており、1990年の21万7,000ヘクタールと比較しますと、ほぼ倍増しているという状況にあります。 

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

中村雅彦まちづくり活性部産業政策監  農業の関係については農林業センサスというものがありまして、その農林業センサスに基づいて今後展開を検討していくこととしております。農林業センサス統計上の数字といたしましては、またその数字だけではなくて、現状のご意見等々から担い手不足をしているというような状況があるというようなことからの出発であるということでございます。

京丹後市議会 2021-01-15 令和 3年総合計画審査特別委員会( 1月15日)

○(松川農業振興課長) ここの部分については、農家数減少ということで、農家数につきましては、平成27年の農林業センサスということで示させていただいております。最新の2020年農林水産業センサスについては、まだ都道府県ごと概要しか示されていないということもあって、直近数字が2015年の農林業センサスということになります。  

長岡京市議会 2020-09-08 令和 2年決算審査特別委員会第1分科会( 9月 8日)

目7農林業センサス費につきましても、5年に1度の調査でありますが、必要な経費を執行しております。  いずれの調査に対しましても、法に基づき適切に執行を図ってまいったところでございます。  項2から項5では、以上でございます。 ○福岡監査委員事務局長  引き続きまして、項6監査委員費について御説明申し上げます。ページは127、128ページでございます。  

宮津市議会 2020-09-08 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第2日 9月 8日)

産業経済部長永濱敏之)   宮津市の農業全般概要について、農林業センサス等の数値に基づいて説明をさせていただきます。  まず、総農家数827戸のうち、販売農家が387戸、46.7%でございます。また、自給的農家が440戸、53.2%で、自給的農家が半数以上となっております。

宮津市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)

そのほか、嘱託職員報酬につきましては、学校給食センター方式化通年ベースとなったこと、定住促進業務空き家対策業務の一本化などにより減少要因はあったものの、結果として増加、一方で、各種委員会等報酬につきましては、市税等あり方検討委員会火葬場あり方検討委員会水道料金審議会の開催、そして統計調査、昨年度は全国家計構造調査でありましたり、農林業センサスといった大きな統計調査がございました。

与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号

農林課長井上雅之) 農林業センサス数字で申し上げます。農家数でございますが、これは平成27年になるんです。ちょうどまだ、現在、取りまとめ中ですので、一つ前のセンサス数字が公表されておりますけれども、大きくは変わってはおらないとは思いますけれども、総数といたしまして655戸でございます。そのうち販売農家数でございますが341戸、専業農家が101戸でございます。

八幡市議会 2019-12-23 令和元年12月23日都市環境常任委員会−12月23日-01号

また、森林環境譲与税の本年度の見込む際の基準となる数値についてですけれども、金額の算定基準につきましては、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律第28条第1項の規定に基づき、最新農林業センサス及び国勢調査数値もとに算定されており、市町村譲与税の10分の5に相当する額を全国私有林人工林面積に占める本市私有林人工林面積4.85ヘクタールをもとに算定された額が6,000円、市町村譲与税の10

京丹後市議会 2019-12-11 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第3日12月11日)

○(荻野農林水産部長) 農家数につきましては、国が行います農林業センサス数字を用いて報告させていただきます。農業センサスにつきましては5年ごとに実施され、直近数字平成27年度のものになります。議員からの報告と重なる部分もございますが、改めて推移等を報告させていただきます。  

福知山市議会 2019-09-12 令和元年第4回定例会(第3号 9月12日)

まず、本市販売農家年齢別農業就業人口推移でございますけれども、5年に一度実施されます農林業センサスによりますと、平成12年度で、まず15歳から59歳の人口が817人、60歳から74歳が3,056人、75歳以上が1,374人となっております。これが、平成27年度のデータによりますと、15歳から59歳が178人、60歳から74歳が1,182人、75歳以上が1,197人となっております。