長岡京市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第3号 9月 3日)
早急に防護柵を復旧することが喫緊の課題であるため、防護柵の管理主体である農家組合長連絡協議会と調整を行い、専決補正予算での復旧対応をさせていただきました。 その中で、防護柵沿いで発生した風倒木の処理、149本を実施いたしますとともに、防護柵本体の復旧については、管理主体である農家組合長連絡協議会に対し、補助金を交付し、早期復旧に向けた支援を行ったところであります。
早急に防護柵を復旧することが喫緊の課題であるため、防護柵の管理主体である農家組合長連絡協議会と調整を行い、専決補正予算での復旧対応をさせていただきました。 その中で、防護柵沿いで発生した風倒木の処理、149本を実施いたしますとともに、防護柵本体の復旧については、管理主体である農家組合長連絡協議会に対し、補助金を交付し、早期復旧に向けた支援を行ったところであります。
設置からこれまで農家組合長連絡協議会を初め、市職員を鳥獣被害対策実施隊と位置づけ、定期的な金網柵の点検を行うとともに、有害鳥獣捕獲隊であります乙訓猟友会からの情報提供を受け、新たな侵入口が確認されるたびに、試行錯誤を行いながら防除に努めております。
構成メンバーとしましては、乙訓猟友会、長岡京市森林組合、JA京都中央、また、農家組合長連絡協議会、都市農業振興クラブといった農家団体の皆さんと、あと、京都府のほうの林務事務所、それから、乙訓農業改良普及センターも参画をいただいております。
長岡京市農家組合長連絡協議会は17名の農家組合長とJAで組織され、市内の全農家を束ねていただいている大切な組織でございます。 長岡京市都市農業振興クラブは、専業農家38名で構成され、春の観光まつりでは、たけのこフェスタと称して、地元産の新鮮な朝掘りタケノコの直売や、ガラシャ祭での生鮮野菜の直売など、本市農業を牽引する団体であります。
また、土木課との水路の比率ということにつきましては、ちょっとこの場で資料のほうを持ち合わせておりませんので、また後ほどお知らせをさせていただきたいと思いますけれども、農業用水路のしゅんせつといたしましては、農家組合長連絡協議会のほうに委託をさせていただいておりまして、安定した農業用水の確保とか地域の、またさらには生活環境の保全ということを目的として、この事業委託をさせていただいておりますので、通常、
右肩の新規補助金といたしまして、狩猟事故共済等加入補助金と、金網防護柵の維持管理と補修事業を行う農家組合長連絡協議会に対し、防護柵維持管理事業補助金を執行しております。次に、705の01の造林・除間伐推進事業では、西山森林整備推進協議会と連携いたし、森林整備のハード事業を中心に展開しております。里山林再生事業委託料につきましては、人工林を中心に10.6ヘクタールを整備いたしました。
○山田(勝)環境経済部長 今の防護柵の関係、そして赤外線カメラの件でございますけれど、農家組合長連絡協議会が実施主体となっていただきまして、平成22年度より広域的なそういう防護柵の設置ということで、24年度で西山一体の約4.3キロほどが整備をされたと。
新規事業といたしまして、器具費で獣害対策を継続的に補強をするため、センサーカメラを設置する経費といたしまして5万円、狩猟者用の保険加入費用の補助金として6万4,000円、農家組合長連絡協議会の防護柵への維持管理補助金として43万円を新たに計上しております。
次に、維持管理上の基準設定によるしゅんせつや改修についてでございますが、市では、安定した農業用水の確保と地域の生活環境の保全を図るため、長岡京市農家組合長連絡協議会に対し、農業用水路のしゅんせつを随時実施していただくよう事業委託しております。 なお、農業用水路としての機能がなくなった水路において、引き継ぎ等の課題があることは認識しております。
後ほどですか、田村委員長のほうからも農家組合長連絡協議会の立場でいろいろと御努力をいただきまして、イノシシの害やとか、いろんな対策、対応をされておられまして、その質問もされるということで割愛させていただきますけども、長岡京市ではタケノコ、ハス、花菜、おのおの特産品の育成には課題があるわけでありますけど、特にこの花菜の場合は連作障害が起こってきておりまして、根こぶ病をどうクリアしていくのかということが
また、ここの17集落の農家団体があるんですけども、やはりそれだけではなかなかまとまらんということで、今、長岡京市では農家組合長連絡協議会という本部的なものが構成されておりますので、そこを中心になってこれから維持管理そういった方向性をつけてやっていきたいと考えております。
実は1月24日に長岡京市農家組合長連絡協議会並びに土地改良事業団協議会と合同で淡路島に研修に行きました。それはなぜかいうと、今度阪急新駅出た場合に、二外のほかに膨大な土地が残ってきますわね。そこで地元としては、道の駅をつくるように土地を確保してほしいと。それで淡路島離島は、その道の駅の敷地は市がみんな提供してやっている。
この間も、農家組合長連絡協議会の会議あるいは農業共済の会議の中でも、浄土谷から報告がございました。イノシシが出てきて、一重の網のさくではだめだと、二重にしなければならないということもおっしゃっていました。一重だったら田んぼのあぜを鼻で掘って入ってきて、水稲食べたり荒らしたりしているらしいです。こんな現状なんです。また、長法寺の山ノ下ってありますね、地形、地域知っておられるね。
700の01から03の団体に対する運営補助金については変更はございませんでしたが、そのうち02の農家組合長連絡協議会運営事業では、前年度比較9万6,000円の増額となっております。従来の運営補助金に加え、農地環境保護のための啓発看板費用を執行いたしました。 04の農産物育成管理設備等支援事業では、前年度比較483万5,000円の減であります。
それで、これについて、この間は長岡京市農家組合長連絡協議会の中で下海印寺から指摘されたんですよ。2メーターの川にはまられたということでね。ほんでやはりこの第二外環状道路の工事の関係で遠回りされたかどや知りませんけどね、やはり転落事故があったということも聞き及んでおります。そこらの点、ちょっと状況と報告をお願いしたいと思います。 2点お願いします。
70001、都市農業振興クラブ、02農家組合長連絡協議会、03農家生活改善グループ、これはそれぞれ団体の補助金でございますが、前年から変更がございません。 04の農作物育成管理設備等支援事業でございます。これはイノシシ対策の電柵機や出荷調整用の保冷庫など、農業設備の軽減を図る事業でございますが、対前年比で大きな変化はございません。 次に、05農業近代化資金利子補給事業でございます。
事業費言いますと、都市農業振興クラブ運営事業、農家組合長連絡協議会運営事業、農家生活改善グループ育成事業、これは団体に対する助成なんですが、これも大きな変更はございません。 次に、農産物育成管理設備等支援事業、これは農産物のための出荷調整用の保冷庫とか、イノシシ防止の柵とかを出してる経費ですが、これも内容的には大きな変更はございません。
次に、農家組合長連絡協議会運営事業でございますが、長岡京市内にあります17支部、ここの農家組合長の連絡協議会であります。これも研修と情報交換等をしておられますそういう活動に対しまして、昨年同様23万円の助成を行っております。 次に、一つ飛びまして、農産物育成管理設備等支援事業でございます。
そのほかでは、都市農業振興クラブ運営事業に25万円、農家組合長連絡協議会運営事業に23万円など、農業者団体に対する支援を行うとともに、米を含む農産物の生産対策の推進といたしまして、特産物である花菜キャンペーン事業に15万円の助成を行いました。
○山本(勝)環境経済部長 歳入の方で事務局長がお答えいたしたと思いますけれども、経過としましては、平成14年10月に、農家組合長連絡協議会に生産緑地の見直し等についての御提案をさせていただいた中で、やはりいろんな意見が出まして、農地であるのか、税制対策であるのかとかいう、その意見がかなり出まして、集約をできてないというのが実情でございますので、その件を受けまして、再度、今年度、15年度には農家組合長