京田辺市議会 2003-12-11 12月11日-02号
もう1点、京田辺市議会では議員の不祥事により、前期に続き今期も議員辞職勧告決議が行われたところであります。議員の不祥事続きにより議会に対する市民の信頼は大きく失墜し、著しく議会不信を招いています。
もう1点、京田辺市議会では議員の不祥事により、前期に続き今期も議員辞職勧告決議が行われたところであります。議員の不祥事続きにより議会に対する市民の信頼は大きく失墜し、著しく議会不信を招いています。
まずそのことを前提にですね、南部副委員長にお伺いしたいと思いますが、この管外研修のですね、研修テーマ及び行き先自治体並びにですね、交通機関の利用や宿泊の必要性等ですね、委員会としてどのような手順ででね、研修視察をお決めになったのかということがまず一つとですね、二つ目は研修旅行先でのセクシュアルハラスメント事件の発生という形で、我々議会は松本議員の辞職勧告決議をしましたけれども、これはですね、加害者議員
文化、社会、教育その他の方面にあって、市政のために寄与し、または住民の模範と認められる行為があった者を表彰し、もって市の自治振興を促進することを目的とすると、このようになっているわけでありますが、本件、橘議員は第3条3号、12年以上市会議員の職にある者に該当することから提案されていますが、目的の中に示されている住民の模範と認められる行為があった者の項に背き暴力行為を行い、2000年7月臨時議会で辞職勧告決議
この4年間は市議会21名議員の中で、1人は不正な金銭問題で辞職し、あと南議員は買春事件で結局有罪判決になり、橘議員は市職員に暴力を働き、辞職勧告決議を議会議員全員で可決したことは発展著しい京田辺市にとって、その先導すべき市議会が市の名を汚し、市民の方々に迷惑をかけた事実としてまことに残念であります。
私たちの議員任期も残すところ4カ月余りとなりましたが、今期の京田辺市議会は議員個人の不祥事により1名の議員辞職があり、また買春行為、職員への暴力行為等により、市民の負託を受けた議員で構成される議会として議員の資質に欠ける2名の議員に対し辞職勧告決議が行われましたが、辞職勧告決議を受けた南、橘両議員がいまだに議会の構成員として在籍していることは、議会に対する市民感情から大きく逸脱し、本議会の失墜と多くの
質問の前に南、橘両議員に対して議員辞職勧告決議を受け止め辞職されるようこの場からも申し入れをいたしたいと思います。 さて通告に従い質問いたします。第1は同和行政の終結についてであります。市長は法期限終了後も同和行政を今なお継続しております。全国でも同和対策事業はもう既に全く行われていない市町村が大多数を占めております。
さて、今期定例会、本会議第2日目冒頭に提案・可決いたしました議員辞職勧告決議につきまして、議長として閉会のあいさつに際し、一言申し上げたく存じます。 申すまでもなく、議員は市民の代表であり、市民との厚い信頼関係により、その議員活動を信託されているところでございます。したがいまして、決議文で述べておりますとおり、議員は議会の品位を保持し、市民の代表にふさわしい行為が厳しく求められております。
また橘議員につきましても、辞職勧告決議の重みを認識され速やかに辞職されるよう求めるものであります。 それでは通告に従って質問を行います。まず有事法制関連3法案に対する市長の認識を明らかにしていただき、反対の意思を表明されたいという1、2の項目二つについてであります。議会では先日自民、公明の暴挙の上塗りとでもいうべき有事法制促進の意見書が上がりました。
国会では辞職勧告決議案が動議として出されましたが、自民、公明などが否決をする国会に上程、現在もされていません。これでは疑惑隠しの批判を受けるのは当然であります。よって地方の議会からも国民、府民、市民の意思を代表して一日も早い鈴木議員の議員辞職を求める声を上げる必要があると考えます。 そしてあわせて疑惑の徹底解明を求めるものであります。
日本共産党・民主党・自由党・社民党の野党4党で、鈴木宗男衆議院議員の議員辞職勧告決議案を共同で衆議院に提出いたしました。内容は、1.鈴木氏が一連の疑惑について自ら真相を明らかにしようとせず、事実を隠ぺいしようとする姿勢は誠に遺憾だ。1.鈴木氏の外国人私設秘書問題は、諸外国に我が国外交政策への重大な疑念を生じさせ、国益の甚大な損失をもたらした。
のど元過ぎれば熱さを忘れるというたとえはありますけれども、辞職勧告決議を行いまして以降もこうした内容を無視し続ける南、橘両議員に対しましては、この発言の場からも辞職されるように強く申し入れるものであります。市民からもまだやめてはらへんのですか、こういう話が声となって批判が上がっております。
次に今議会で一般質問の通告をされております辞職勧告決議を無視されている橘、南両議員、いつまでも議席にしがみつくのではなく、自覚的にみずからの責任の取り方を身を挺してお示しいただきたいし、倫理観、また倫理的にも社会的道義に照らしても判断をされるよう厳しくこの場から指摘をし辞職されるよう申し入れるものであります。 さて通告に従い質問をいたします。第1は商工業の振興策であります。
我々、議会の辞職勧告決議というのは大変重要な重みがある内容でありますが、みずからの行為に対する責任も一切投げ捨てて、今なお議員の座にとどまろうとすることは京田辺市民にとっても大変迷惑なことでもありますし不名誉なことであります。
今議会の始まる前に2人の辞職勧告決議を受けた議員に対しまして、再度やめてほしいという文書を市民の方からも私も一緒に提出しましたけれども、お2人ともやめるつもりはないと、全く開き直る態度です。市民の声にこたえて辞職をすべきだと思います。 さて今回通告5点について質問をいたします。 まず最初に北部の高齢者福祉センター、児童館の建設についてです。住民の皆さんからは今か今かと大変期待をされています。
まず質問に入ります前に、南、橘両市議がこの場にもおられますが、辞職勧告決議をいたしましたその内容に誠実に対応されて辞職されることをこの場からも申し入れたいと思います。私どもは2月から3月の約6週間、街頭・訪問など通じまして辞職を求める署名や怒りの一言という市民の皆さんに訴えた、そういう声を集めてまいりました。
だけど今回こういう地方分権のですね、時代を受けてもう1点といたしましては、京田辺市議会では先ほども話ありましたように辞職勧告決議をした議員に対するこの議員の報酬の支給についても市民の批判を聞くことも事実であります。
先の9月議会でも辞職勧告決議という議会での最高の重い決定を無視して、いまだに辞職されない南、橘両議員に対しましては、今京田辺市民は怒りを大きくしております。さらに今議会でも一般質問通告を提出され、みずから自粛を約束されながらも議席にしがみつき、開き直りさえ感じさせる言動を繰り返しておられることに怒りを覚えます。
まず辞職勧告決議を無視する2名の議員については、直ちに辞職することを求めるものであります。当議員団は9月11日の議会初日の中で発生いたしました自民党、公明党、次田議員の審議ボイコットには加わりませんでした。詳細については9月17日付の議員団ニュースで見解を示しました。この中で我々は議員の果たすべき役割任務とは何か改めてしっかりと認識すべきであると考えます。
また昨日の本会議に我が自由民主党議員団が全員が欠席という事態になりましたことにつきましては、本来なら議員としての使命を全うするためには会議に出席するのが本位ではありますが、本市議会において2名の議員に対し辞職勧告決議を議会の総意として全員一致で可決した経過があります。
本市議会においても、自民党西川善通議員が事件を起こしたとき、平成5年3月議会において、議員辞職勧告決議を行い、決議の内容でも、「政治倫理の確立と暴力のない平和なまちづくりの実現は民主政治の根幹である」と述べ、さらに、暴力団根絶決議や佐川疑惑究明決議に触れて、「宇治市議会が政治倫理確立などに不断の努力を重ねてきたが、この事件がこれまでの取り組みをないがしろにするもので、まことに遺憾である」と強調されました