37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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木津川市議会 2019-05-20 令和元年第1回臨時会(第2号) 本文 開催日:2019年05月20日

改正内容は、低所得者保険料軽減強化として、第1段階軽減割合を増加するとともに、軽減対象者を第2段階対象者に拡大するものです。  具体的には、第1段階の方について、年間保険料額を2万5,500円から2万2,300円に、第2段階の方につきましては、4万1,400円を3万6,600円に軽減を強化いたしました。  

長岡京市議会 2019-03-05 平成31年予算審査常任委員会第3分科会( 3月 5日)

岩岸高齢介護課主幹  ことしの10月から、消費税が10%になる関係で、公費による低所得者保険料軽減強化ということで、第1段階から第3段階の方について、保険料を今現在よりも軽減する内容でございます。 ○住田初恵委員  保険料軽減が、率はどのくらいになるとかというのはわかりますか。

京丹後市議会 2019-03-04 平成31年文教厚生常任委員会( 3月 4日)

○(由利委員長) 第1号被保険者保険料の低所得者軽減強化という条例であります。特に補足説明はありませんでしたので質疑に入ります。  田中委員。 ○(田中委員) 先ほどの国・府の負担金で8%の3%増えている部分が、今の保険料に適用されていて、その上にこの今度の国の制度が上乗せされて、さらに軽減、4,050万円でしたか。その部分がこの1、2、3段階に充当されるということでよろしいですか。

京都市議会 2019-02-26 02月26日-03号

年金者への月最大5,000円の加算や,低所得高齢者介護保険料軽減強化も10月から実施されます。また,健康づくり介護予防など健康寿命活動寿命を延ばし,就労や地域貢献などで意欲ある高齢者の活躍を後押ししてまいります。いよいよ,4月の統一地方選挙まで,後40日足らずと迫ってまいりました。そして夏の参院選挙市民の皆様にしっかりと寄り添い,誰一人取り残さない社会の実現に取り組んでまいります。 

京丹後市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第1日 2月26日)

議案は、国において低所得者介護保険料のさらなる軽減強化を行うこととされたことから、平成30年度から改正させていただきました第1号保険者介護保険料のうち、所得の低い方等が該当します第1段階から第3段階介護保険料軽減強化を行うものでございます。  また、普通徴収に係る納期開始の変更及び減免手続に係る例外規定の追加について、所要の改正を行わせていただくものです。  

向日市議会 2019-02-23 平成31年第1回定例会(第1号 2月23日)

まず、歳出についてでありますが、総務費で、2019年10月の消費税引き上げに伴い実施予定の低所得者にかかる第1号保険料軽減強化措置を円滑に行うため、システム改修費27万円を計上いたしました。  次に、介護保険法第122条の3第1項に基づく保険者機能強化推進交付金の額の内示があったことから、地域包括支援事業費に充当することとし、財源内訳補正を行っております。  

精華町議会 2018-03-28 平成30年度 3月会議(第6日 3月28日)

議案は、介護保険事業職員給与及び低所得者の第1号保険料軽減強化対応に伴う経費の増額、保険者機能強化推進交付金地域支援事業に充当、余剰の保険料介護給付金準備基金への積み立てを追加計上するものでございます。  審査の結果、原案可決されました。  議案第5号 平成30年度精華町水道事業特別会計補正予算(第1号)について。  

舞鶴市議会 2018-03-28 03月28日-05号

次に、第26号議案、舞鶴市介護保険条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、この条例は、介護保険事業計画の見直しに伴い平成30年度から平成32年度までの65歳以上の第1号被保険者保険料率を定めるとともに、低所得者軽減強化を継続し、また、介護保険法施行令改正に伴い第1号被保険者保険料段階の判定に用いる合計所得金額の定義について改正するものであるなどの説明がありました。 

京丹後市議会 2016-10-05 平成28年第 4回定例会(9月定例会)(第5日10月 5日)

年金が減り、生活費がますます少なくなって、高齢化が進む中で、お年寄りがサービスを使い、安心して地域で過ごすことができるように、国の低所得者軽減強化策を引き続き実施するように要望し、国庫負担率を引き上げるような、市民の立場に立って要望すべきだということを申し上げまして、反対討論とさせていただきます。 ○(松本経議長) 次に賛成の方。反対の方。賛成の方。

久御山町議会 2015-05-15 平成27年第1回臨時会(第1号 5月15日)

地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律整備等に関する法律において、介護保険法の一部改正がされたとこに伴い、低所得者の第1号保険料軽減強化を行うため、本条例改正が必要となりましたので、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分をいたした次第でございます。  何とぞ十分な御審議の上、御承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

京丹後市議会 2015-03-30 平成27年第 2回定例会(3月定例会)(第5日 3月30日)

国の低所得者軽減強化策と、介護給付準備基金から2億円の取り崩しを行い、低所得者に配慮し、高所得者層負担能力に応じての保険料の設定とした。  続きまして、主な質疑です。問い、基金繰り入れの考え方について問う。答え、基金の残高を5期の末で2億5,000万円を見込んでいる。そのうちの2億円を取り崩す。保険料が上がらないようにとか、財政が安定して運用できるよう一定残している。  

京丹後市議会 2015-03-04 平成27年文教厚生常任委員会( 3月 4日)

○(西山長寿福祉課長) 議案につけています表の中の5番目に国の低所得者軽減強化ということで書かせていただいています。1段階については、0.25が2年間、3年目に、私は先ほど27年度と申し上げましたが、3年目は0.10になります。2段階については、平成29年度に変わります。3段階も変わります。 ○(中村健康長寿福祉部長) だから下のところの段階を全国一律で整理というのは、この意味がある。

長岡京市議会 2015-03-03 平成27年文教厚生常任委員会( 3月 3日)

なお、この条例の一部改正は、平成27年4月1日から施行するものでございますが、第2条第2項に規定しております、低所得者への軽減強化につきましては、国の政令公布を受けてから施行する必要があるため、規則委任をしているところでございます。  以上、提案説明とさせていただきます。御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○武山彩子委員長  説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。

長岡京市議会 2015-02-24 平成27年第1回定例会(第1号 2月24日)

なお、この条例平成27年4月1日から施行するものでございますが、低所得者への軽減強化につきましては、国の政令公布を受けてから施行する必要があるため、施行日規則委任するものでございます。  次に、日程20、第12号議案 長岡京市指定地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正につきまして、御説明申し上げます。  

京丹後市議会 2015-02-12 平成27年文教厚生常任委員会( 2月12日)

次に、国の低所得者軽減強化策というのが今、示されておりまして、その説明をさせていただきます。  保険料段階には、京丹後市であれば、今現在では11段階まであって、6段階目基準額の1.0というふうにさせていただいていますが、その段階の1段階、2段階、3段階について、国が低所得者軽減強化をするということでございます。

宇治市議会 2014-06-12 06月12日-03号

健康福祉部担当部長斉藤剛君) (登壇)今般、介護保険制度改正がございまして、今般の改正の中では、社会保障税一体改革による低所得者層の第1号被保険者介護保険料軽減強化を行い、その軽減分を国が2分の1、都道府県及び市町村が4分の1を負担するとされております。 ○副議長山崎恭一君) 長野恵津子議員

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